2018.04.21

デート中のインスタ映えも、ほんの一工夫で愛が深まるかも?

多くの男子は、女子がデート中にSNSにアップするための写真を撮ったりすることが嫌いです。
これについて、詳しくは「男子は「インスタ映え」の何がそんなに不満なのか」(http://howcollect.jp/article/28510)を読んでみてください。

だけれども、実際には、そのやり方をちょっと工夫しさえすれば、彼は嫌な思いになるどころか、あなたがそうしてくれることを嬉しいとさえ思ってくれるはずです。
デートも、インスタ映えも譲れない。そんな方に是非読んでもらいたいと思って書きました。

■彼が唯一喜んだインスタの正体

何を隠そう、私もデート中では隙あらばインスタ映えを狙っている女子のひとり。そのせいで、彼に「まだ?早く食べたいんだけど」「ひとりで来たときにやれよ」といわれもない非難をあびせられたことは数え切れません(いわれはある)。

ですが、あるとき彼が、私がインスタにアップした画像を目にして、「これ、いい感じじゃん」と言ってきたんです。
え、なぜいつも私のインスタにネガティブな彼が?と思ってよく見れば、それは隅っこに、さりげなく彼の手が写り込んでいる写真でした。

直接彼からそう聞いたわけじゃありませんでしたが、きっと彼氏の存在がさりげなく伝わる、やりようによっては”隠れリア充アピ”にもなるようなものだったので、意図せず私が「彼氏とデートしてます」アピールをしてくれたのが、嬉しかったんじゃないのかなぁと思ったわけです。

■彼のことをいつも頭の片隅に

実はこのとき私がこう思ったのには、ちゃんとした伏線があります。

それ以前にも、彼は同じようなことで喜んでくれた(ように見えた)んですよね。

あるとき、私が仲がいい男友達と遊びに行きました。彼はそれを嫌がっていましたが、私はそこまでは制限される筋合いはないということで(もちろんそんなきつい言い方はしませんが)、彼をいさめて、お出かけしていました。で、その男友達と歩いているときに、「あ、これ彼と食べたい!」みたいなすごくかわいいお菓子があったので、買っておいて、その帰り道に彼の家に行って、「これおみやげ。一緒に食べよ」って渡したわけです。そういえばこのときも、いつもなら他の男子と会った後は不機嫌な彼が、すごくご機嫌だったんですよね。ひょっとしたら、他の男子と遊んでいる最中にもかかわらず「これ彼と食べるから、ふたり分買っていいってもいい?」とかその人に伝えていたりしたのを想像してくれて、安心&喜んでくれたのかなとか思ったりしました。
ほかのときにも、職場の飲み会に行った後にも、「めっちゃ彼氏(あなた)のこと聞かれて、ノロケまくっちゃった(笑)」とか話したら、私が飲み会に行くのが嫌いな彼も、「飲み会楽しかったんだ、よかったね」とか言ってくれたな、とか思ったりしたんです。

そういったいろんなことを思い出しながら、「そうか、彼は、たとえ”彼と関係ないこと”をするときにも、ちゃんと心の片隅で、彼のことを忘れずに覚えておいてもらえることがすごく嬉しいのかな」って妙に腑に落ちたんです。

冒頭で紹介した記事にもあるとおり、デートでSNSをされるのを男子が嫌いなのは、「俺といるのに、どうして俺以外に夢中になるの?」って思ってしょげてしまうから。

だけどそんなときにこそ、きちんと彼のことを忘れず頭の片隅に覚えておいて、彼に向けたアクションをちょっとでもまぶしてあげるだけで、「こんなときにも、しっかり俺のことを考えてくれてる!」って気持ちにしてあげられると思うんです。

インスタ映えに限らず、私たちには、いくら彼が嫌がっても、やっぱりやりたいと思うことがたくさんあると思うんです。そして、彼のためだけに、それを我慢するというのも少し違う気がします。だからこそ、自分がしたいこと、”彼に関係ないこと”をするときには、いつにもまして、「あなたのことを覚えているよ」という気持ちが伝わるようなエッセンスをちょっと足してあげるだけで、自分も彼もハッピーになれるんじゃないかなって思うんです。(遣水あかり/ライター)

(ハウコレ編集部)

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