2018.08.19

結婚相手はどう選ぶ?既婚者に聞いた「妥協してもいい条件、ダメな条件」

「人生を添い遂げるのだから結婚相手の条件にはこだわりたい!」そういえば、
「理想ばかりじゃ、結婚なんてできないわよ!」なんて言われ…。
はたまた、「嫁にもらってくれるなら誰でもいい!」と謙虚になったらなったで、「妥協しての結婚じゃ幸せになれない」と批判されてしまう…。

じゃあ一体、どうしたら幸せな結婚をつかめるのよ??と内心爆発しそうな女子、結構多いのではないでしょうか?
今回は既婚者に取材の元、妥協してもいい条件とダメな条件について考えてみました。

〇妥協してもOKな点 ・年齢

「頼り甲斐がないし、収入とかも若いうちは少ないから…と思って、年上ばっか狙って婚活してたんだけど、30過ぎて未婚の年上とほとんど出会わなくなって結局3個下の人と付き合って結婚。結果、めっちゃ頼れるし、ちゃんと貯金もできてる。年齢が若くてもしっかりしてれば問題ないよ」(32歳/メーカー)

確かに年下は頼りないや収入が少ないなどのイメージがありますが、頼れるかどうかは実年齢よりも精神年齢。目先の収入は年上の方が多いかもしれませんが、重要なのは生涯年収なので、安定した職についてしっかり貯蓄計画を立てれば、若いころ散財して貯金のスタートが遅れた年上男性とよりたくさん貯金できる可能性大!
若いということでマイナスにはならなそうですね。

〇妥協してもOKな点・プロポーズ

「私、彼からプロポーズ受けてなくて。当時はそれがすごく嫌で、周りが素敵なエピソードを聞いてはへこんでたの。でも、結婚生活が始まってみると、豪華なプロポーズをした旦那さんが浮気したりとか、奥さんを傷つけてるパターンも多くて…。逆にうちはきちんとした言葉はなかったけど、今も大切にしてくれててとっても幸せ。だからプロポーズのありなしはあんまり重要じゃないかなって思う」(27歳/商社)

独身時代ってプロポーズにすごく期待しちゃうんですよね。一生に一度だからと思うと理想を描かずにはいられない…。お気持ちは分かります。
でも、結婚は生活です。どんなにドラマティックな演出をしてくれても、日々の生活で大切にしてくれなければ幸せにはなれないのです。一瞬のプロポーズよりも何十年も続く生活を大切にしてくれる方がずっと幸せにつながると思います。

〇妥協してもOKな点・・ときめき

「元カレとは目が合っただけでドキドキするような恋愛だったんだけど、今の旦那さんにはときめきはあまり感じてなくて。安心感だけで結婚したらすぐに飽きちゃうのかな?なんて思ったけど、違った!毎日、彼がいてくれることで心が平和になるし、守られてる気がするからすごく居心地がいいんだ。毎日一緒にいる相手だとドキドキ感ばっかで疲れちゃうから、私はこれでよかったと思ってる」(26歳/損保)

ときめきがないと結婚生活がマンネリするのでは…?絶賛恋愛中の女性はそう思いがちですが、結婚して何十年も一緒にいるとなると居心地がとても大切。

山あり谷ありの結婚生活の中で、ドキドキの感情を常に夫に持ち続けていては疲れてしまいます。安心感や癒し、一緒にいて居心地がいいというパターンの愛情の方が幸せに平穏に日々が過ごせそうです。

〇妥協NGな点 ・金銭感覚

「毎月10万お小遣いに持っていってた元旦那。家計貯金が全然たまらず、何度相談しても『今が楽しければいいじゃん、大丈夫だよ』って。なにも計画できないから将来が思い描けなくなって去年別れたよ…」(28歳/証券)

付き合っているときはお互いのお金なので、そこまで気にならないかもしれませんが、生計を共にするとなるとお互いの金銭感覚の不一致は致命傷に。同じ感覚を持っていないと使うにも貯めるにもストレスになってしまいます。ほしいもののランクや食費にかける割合、貯金の仕方など、しっかり結婚前に話し合ってすり合わせが必要ですね。

〇妥協NGな点 ・女グセ

「どんなに優しくても女グセが悪い人は絶対ダメ。だって、結婚したら自分には彼しかいないのに相手が遊びまくってたら寂しいよ。帰ってこなかったり、土日に遊びに行っちゃったりしたら家族団らんの時間なんてとれないし…」(27歳/旅行)

浮気されたら別れればいい、仕返しすればいい…など、独身時代ならそう考える人もいるでしょうが、結婚したらなかなかそうはいかないもの。子供がいたらなお別れにくいし、唯一の相手に裏切られるショックはかなりのもの。また、人妻に手を出すダブル不倫なんてしてしまった日には相手方から訴えられればこちらも無傷ではいられません。家庭を大切にする誠実な男性が一番です。

〇妥協NGな点・人間性

「人の心がわからない旦那。娘が手術を受けたときも仕事が忙しいからと見舞いにもこない、私が鬱っぽくなって寝込んでたら『ゴロゴロしてばっかでうらやましい』だって。エリートだし多少冷たくてもいいやって割り切って結婚したけど間違いだった」(33歳/主婦)

地位や名誉があったとしても、裕福な暮らしを提供してくれたとしても、心が通じ合わない相手と一緒にいるのは難しいもの。一番近い存在の人が何の理解もしてくれず思いやってもくれないとなると、辛い時や支えてほしい時にも助けを求められず、心がボロボロになってしまいます。
物質的な充足より、あたたかな心ある家庭が幸せといえるのではないでしょうか。

おわりに

理想を追いすぎるのも、妥協しすぎるのも幸せな結婚を妨げる原因に。
本当に必要なことにはこだわり、そうでないところは寛容に、ぜひ、自分にぴったりの素敵な相手を見つけてください。(城山ちょこ/ライター)

(ハウコレ編集部)

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