2018.08.20

もっと、もっと話して!男子が彼女からたくさん聞きたい「私の話」

どうもあかりです。
「あんまり『私ね、私ね』って自分の話ばかりする女子は嫌われるよ」
よくいいますね。まあ、一般論としてはわかります。私も、一生懸命に仕事してるときに好きでもない男子が自分の席にフラフラ歩いてきて、「なんか仕事の話でも?」って思って「どしたの?」って聞いたら10分くらい延々と自分の話をしてきたら腕時計をこれ見よがしにチラ見して、「察しろ」とアピります。

でも、自分の好きな人なら、よほど自分が疲れていてそういう余裕がない場合じゃない限り、いっぱい自分の話をしてほしいな。ポジティブなのも、ネガティブなのも。
だって、好きな人に対してなら、自分の話をたくさん聞いてもらいたいって思うのは当然だし、好きな人からそうしてもらえたら、その人からの「好き」の気持ちを感じることができて、「ああ、私って頼りにされてるんだ」というのも感じられて、嬉しいからね。

ということで今回は、「もっと彼女に話してほしいと思うこと」について男子のみなさんに聞いてみましたよ。

1.悩み弱音って、好きな人だからこそ

「彼女があんまり自分に仕事とかプライベートとかの悩みとかを話してこないで、しかもそれを俺以外の友人に話したりしてたら、なんか、嫉妬する。『俺は彼氏なのに! そんなに俺って頼りない?』って」(印刷/25才)

友達とかって、いくら仲が良くても結局「建前」的なコミュニケーションしかとれなかったりすることも多くて、そういう意味で恋人の存在が支えになることってすごくありますよね。

ただ一方で、恋人に悩みや不安や弱音や愚痴をこぼすことを「重いと思われそう」「暗いやつって思われたくない」「いいイメージで思われてたい」といった理由から、控えめにしてしまう人がいるのも実際です。

もちろん「せっかくのデートで愚痴ばっかり聞かせられるのはたくさんだ!」とうんざりする男子もいるのですが、それは文字通り、「愚痴ばっかり」話してしまったという極端な例で、ふだん明るくニコニコ過ごしているあなたの場合には、本当に彼に弱みを見せたいって感じたときに、心のおもむくままにそうしたとして、どうして「ウザい」なんて思われることがあるでしょうか。いやない(反語)。

むしろ、いつも笑顔でかわいくいてくれる彼女が、時折見せてくれる弱さというのは、まさに男子が大好物な「ギャップ」というやつですし、「いざというときに頼れる俺」を実感させることができる最高の愛情表現に違いありません。

2.「日記」も聞きたいんだってよ?

「普通に、会えない日に彼女から『今日は○○したおー』みたいなLINEが来るのは嬉しい。『今日は何して過ごしてたかな? 元気かな?』って気にしてるので。わざわざ聞かないながらも」(飲食/24才)

「LINE モテない」とググると、この日記風の自分語り強めなLINEが出てくること出てくること……。「モテないLINE」のザ・テッパンとして浸透してしまっているのがよくわかります。ま、これも一般論としてはやっぱり理解できて、つまり、冒頭で書いたケースのように、「好きでもねえやつ」からこれをされたら、胸ぐらをとっつかんで「誰が私とのトークルームを日記として使っていいよって言ったよ? ああ!?」となじりたくなりますが、好きな人なら、しかも、「会えなくてさみしいな」って思ってる日ならなおさら、「わざわざ連絡くれて嬉しい!」と素直に思うんじゃないでしょうか。

もちろん、こういう日記風の連絡をして、しかも必ず返信までしてほしいというのは少しわがままかもしれませんが(読んで「そっか。今日も元気だったんだな。よしよし」って思ってくれたら万々歳です)、付き合ってて、好きだからこそついつい送ってしまっているだけの何気ないLINEを、「ウザいかも」なんてビクビクしてしまうのは、ちょっと自分を卑下しすぎ、臆病になりすぎだな。

3.彼への不満は、信頼の証

「俺に対して不満なこととか、直してほしいとことか、もちろん耳は痛いけど、そういうのをちゃんと伝えてくれるのは、俺としっかり向き合おうとしてくれている証だと思うので基本ウェルカム。あとはやっぱり、溜め込んであとで爆発というのが一番怖いので……」(デザイナー/26才)

不満を溜め込むことは、「勇気がない」ということですが、ただそれ以上に、「彼がそれを受け入れてくれることを期待してない」という不信感の表れでもありますね。「これを言ったら、不機嫌になっちゃわない? 嫌われる?」って、彼との関係をそんなにしょぼくてもろいものだと決めつけてしまっている。

もちろん言い方、言うタイミングは考える必要がありますが、八つ当たり的な内容でない限り、不満を伝えることは「ふたりの今後を思っているからこそ」というのが、恋愛における常識ということで誰か異論を唱えることがあるでしょうか?

次のデートで自分が同じ辛い思いをしないように、彼にも、無意識に、知らず知らずのうちに私のことを傷つけてしまうことがないよう。そういう思いで一生懸命に伝える不満を、彼は受け入れてくれるべきですし、当然に、受け入れてくれる人と付き合うべきです。

おわりに

両想いの仲なら、「自分の話あんましちゃダメ。ウザいから」って一般論にあまり縛られずにいきましょうよ。彼もきっとそれを待ってる。(遣水あかり/ライター)

(ハウコレ編集部)

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