2018.08.24

長続きの秘訣は「好きなこと」の共有よりも「苦手なこと」の共有が効果的!

みなさんの、恋愛における苦手なことって何でしょうか?
行動が制限されるわりに会話が弾まない電話は苦手…という人もいれば、興味のないスポーツ観戦デートが苦手…など、人それぞれ苦手なことがあるかと思います。

こうした、自分が得意ではない・好きではないこと、いわゆる「苦手なこと」を彼に伝えることは、ふたりにとって非常に重要なことなのです。

・彼とあなたの好きなこと、苦手なこと

「趣味のライブを通じて付き合った彼氏とはライブデートができて楽しかったけど、他のところではあんまり合わなかったな…。デートはいつもTHEデートスポット!って感じのところばかりだったけど、私はあまり好きじゃなかった」(22歳/女性/大学生)

趣味に代表されるように、好きなものや好きなことが一致しているふたりは、その分野に関して同じ位の熱量を持って接することができるので、一緒にいて「楽しい!」と感じることが多いでしょう。

しかし、ふたりの時間のほとんどを、その「共通する好きなこと」に費やすことはできません。ほかの時間の過ごし方や、接し方などで「嫌だな」と感じる部分があると、それがストレスとなって溜まっていってしまいます。

・「苦手なこと」伝えてますか?

「付き合って3年の彼女がいるんですが、2年付き合った頃に『実はディープキスが好きじゃない』とカミングアウトされました。当時は驚いたけど、言ってくれてよかったと思います」(27歳/男性/塾講師)

付き合いたての頃はまったくわからなかった相手のことも、付き合い続けていく内に色々なことがわかってくるようになります。それこそ、一緒にいればいるほど相手が好きなことや好きなものを知ることができるでしょう。

しかし、「苦手なこと」というのは口に出して伝えないと中々伝わってくれないことが多いもの。「彼が喜ぶから…」「少し我慢すれば…」と思っているうちにストレスが溜まり、関係に支障をきたしかねないのです。

苦手なことを伝えるのに、「今さら」なんてことはありません。これからもずっと一緒にいたいと思える相手だからこそ、きちんと気持ちを伝えて向き合っていきたいですよね。

・共有することが重要

好きなことも、苦手なことも一致するに越したことはありません。しかし、伝えたからといって必ずしも一致する訳ではないし、もしかしたら彼の「好き」とあなたの「苦手」が運悪く重なってしまうかもしれない。例えば、ディープキスが苦手な彼女と大好きな彼氏、なんて構図もあり得るでしょう。

しかし、一致しなかったらしなかったでいいんです。大切なのは、苦手なことを共有すること。ふたりが互いを尊重し今後も一緒にいるためには、まず互いを「知ること」から始めましょう。

もしあなたにまだ伝えていない「苦手なこと」があるのだとしたら、彼もまた同じようにあなたに伝えていない「苦手なこと」があるかもしれません。あなたが伝えることで、彼からも伝えくれるように仕向ける。カップルが円満でい続けるためには、自分から能動的に動くことが大切なのです。

・おわりに

今回は苦手なことを共有することの大切さをお伝えしてきましたが、相手と一緒に互いの「気持ちを共有すること」というのは恋愛だけでなくあらゆる人間関係を築いていく上で非常に大切なこと。

自分の率直な思いや気持ちを告げたら嫌われてしまうかもしれない、考えていることが違うかもしれない…と懸念している人は、思考や得意不得意は「一致しなくてもいい」ということをぜひ思い出してください。

そして、「あなたのことがもっと知りたい。だからまずは、私のことから伝えますね」という自己紹介をするような気持ちで、思いを共有してみてください。(桃花/ライター)

(ハウコレ編集部)

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