2018.09.18

ラブラブ演出。「平日ビター、土日スイートな彼女」で彼を虜にしましょうぞ

どうもあかりです。
メリハリというのは何事においても(もちろん)大切なわけですが、恋ってそれが一番難しい。

だって、油断すると24時間365日好きな人のことを考えてしまうというのが「好き」という気持ちで、それが恋っていうものだし、「好き」の気持ちをオン/オフすることができるなんてことはありえないから。

だから、恋する乙女は「24時間営業店舗」になってしまいがちなんだけど(私うまいこと言ってるわ)、それじゃ“ありがたみ"が出ないんですわ。いろんな意味で。

そこで私が提唱するのが、「平日ビター、土日スイートな彼女」でいるスタイル。これでピリッと、メリハリつけて、いつまでも「会いたい」「好き」が持続する恋人でいましょうぜ? 「いましょうぜ」?

■平日を「ビター」に過ごすことでメリットってこんなたくさん

細かい説明は抜きにして、「平日ビター」な彼女を演出することで生まれるメリットをいくつか紹介してみましょう。

「とくに月曜日とか、火曜日とか、社会人の男子だと、デートをしない平日はとにかく仕事に集中したいって考えていることが多いと思う。仕事と恋愛を両立する上で、平日に仕事に集中できるって大切なので。だから平日は放っておいてくれる彼女って、実は貴重」(NPO/24才)

「会わない期間をひとりで頑張ることで、会いたい気持ちって募ってくると思うから、変に平日に電話をしたり長々とLINEをしたりして中途半端に充電しないで、“彼女成分が不足"な状態にしておくことって大切」(アパレル/26才)

「正直、平日も彼氏にめちゃ連絡してくるような人って、暇なんじゃないかって思ってしまう。で、そういう人は"好きだから"じゃなくて"暇だから"彼氏に連絡をしてきているような気がするので、精神的に自律してて、私生活が充実してるって大切なんだと思う」(飲食/24才)

「ビター」と言っても、彼氏から連絡が来るのを無視したり、冷たい態度で反応する必要はありません。どちらかというと、自分から「ねえねえ」「かまってー」「電話しよ」と彼に迫るのを、少しだけ我慢してみる。

具体的には、今までなら、平日は毎日1通はLINEを送っていたり、夜寝る前には電話をしていたところを、どうしても寂しさが耐えられない週中の水曜日だけに我慢してみたり、LINEのラリーや、電話をする時間を短めで我慢してみる。
というのはどうでしょう。そんなに難しいことじゃないと思いますよ。

■土日の「スイート」にもより一層磨きがかかる

また、「平日ビター」な彼女でいることで、「土日スイート」にも一層磨きがかかります。
先ほど上で紹介したように、平日にたくさん会ったり、連絡をとったりすることができない状態を我慢してキープすることで、必然的に、今まで以上に週末のデートが楽しみになります。今までは毎日食べていたはずの夜食のデザートを、ダイエットのために土日だけに制限したわけですから当然です。

しかも、ただ単に「楽しみになる」だけじゃなくて、土日だけしか食べられなくなったそのデザートは、前よりもはるかに甘くて、おいしく感じます。

それまでは「まあまあ楽しいな」くらいに感じてしまっていたような彼との何気ない会話がとても特別に感じられるようになるはずですし、毎日夜ビデオ通話をしていたときには「当たり前」になってしまっていたかもしれない恋人の顔を、(まるで初恋の頃のように)「素敵」と感じるでしょう。
それくらい、「平日ビター」が「土日スイート」に及ぼす影響は大きいのです。

■おわりに

さきほどダイエットの例を出しましたが、「平日ビター、土日スイートな彼女」でいることは、本当にダイエットとよく似ています。

最初は、おそらく辛いです。今までは「毎日スイート」でいた人にとって、急に「平日ビター」を始めることは、お腹が空く(さみしくて、会いたくなる、連絡もしたくなる)。

だけどそこで踏ん張れば、今まで以上にスイートな土日のデートが待っているんだということがだんだんわかってきて、なんだか今まで以上にふたりの関係がよくなってきた、幸せになってきたような気がしてくるはずです。ダイエットっていいなって。

こうやって、「一瞬の快楽」と「ずっと続く快楽」とどっちを選べばいいかがちゃんと判断できるようになってくる。これを「大人の恋ができるようになった」状態と呼ぶんじゃないでしょうか。(遣水あかり/ライタ-)

(ハウコレ編集部)

関連記事