2018.09.23

二人は未来志向。仲良しカップルは「いつも次の旅行の予定を練っている」

どうもあかりです。
ちょっとちょっと~、遣水あかりさん、「仲良しカップルは、いつも次の旅行の予定を練っている」ですって? 冗談はよし子さん(古い)。
と思われた方もいるかもしれませんが、それでもこの記事を開いてくれたあなたにサンキュー。

ふざけた導入書いてますが、ちゃんと実のあるお話していきますよ。

ということで早速、タイトルにもありますとおり、「いつでも次の旅行の予定を練っておく」ことがラブラブにどう繋がっていくかについてご紹介していきたいと思います。では、いきましょう~。

■プチ「結婚」なんだぜ?

すみません、「プチ「結婚」なんだぜ?」なんて書いても全然意味がわかりませんよね……。
ちゃんと説明させてください。

「プロポーズ後のカップル」というのは、極めてお別れしにくいです。これは簡単に想像できると思いますが、なぜかといえば、「『結婚』という強い予定があるから」ですよね。もちろんプロポーズ後にだって二人はケンカをしたりしてしまうことってあるはずですが、それでも、「結婚」という予定があるから、その前に別れてしまうのは、その予定が無駄になるからもったいない、こういうふうに感じる面があるわけです。

とすれば、例えば「2か月後に箱根に旅行に行こう」と計画しているカップルでも同じような状態です。その予定があることで、仮にケンカなどのトラブルが起きても、「別れるのはもったいない」、「せっかく楽しみにしてたのに、あれがナシになっちゃうのは嫌だな」という気持ちが必ず生まれるはずです。

「旅行くらい、なんの命綱にもならないでしょうに」って思うかもしれませんが、ケンカのときに「別れる」という言葉が出るかどうかというのは、結構紙一重な問題だと思っています。ケンカがボヤで終わるのと、大火事になってしまうのとを分けるのは、ケンカが勃発した瞬間に「あ、旅行……」というたったその一言が二人の脳裏に浮かぶかどうか、そういう小さな違いなんですよ、案外。

■思い出が確実に積み重なる

これは説明不要だと思いますが、例え海外とか高級ホテルとか、お金をかけた豪華なものじゃなくても、国内の近場で、予算二人で2、3万円くらいの温泉旅行であっても、「旅行」というものがカップルにとってとても大切な思い出になることは疑いようがありません。

「たくさん旅行に行ったカップルの思い出は、旅行に行かないカップルの思い出よりも素晴らしい」とまでは言いませんけど、実際問題として、スマホに入っている二人で撮った写真にたくさんのバリエーションがあって、「こんなところもいったんだ」「去年はそういえばここに行ったなー」と思える状態になっているほうが、二人の歴史に厚みがあって、お互いに相手との関係を「かけがえがない」と感じているということは多いはず。

恋愛で一番大切なのは、非日常よりも日常。これはわかっているのですが、二人の平凡だけど幸せな「日常」が輝くのって、ロマンティックでキラキラした「非日常」があるからこそとも思います。

■節約を楽しめるって大切

意外な観点かもしれませんが、いつも旅行計画をしていると、「節約をするポジティブな理由」ができます。

正直若い頃ってあんまりお金がなくて(私も若いですよ!)、毎回のデートで贅沢なんてとてもできませんが、そういうときに、「再来月旅行行くし、そのために二人で節約頑張るんだもんね!」みたいな良い意味での言い訳があると、あんまりひもじい思いをすることなく、むしろその節約を楽しむことができます。

こういう思考の転換みたいなものにもつながるのが、いいところ。

■毎日が少しだけ楽しくなる

最後に、ちょっと抽象的で、気持ち的なお話をします。

「いつも次の旅行の予定を練っている」カップルは、彼氏も彼女も、街を歩いているときだけで少しだけルンルンです。本屋さんに行くとき、旅行代理店の前を通るとき、ネットをするとき……などなど、いつでも「あ、次はここに旅行に行くのはいいんじゃないかな?」「そういえばここ行ってみたいかも。今日の夜彼に話してみよ」みたいなアイデアであふれるはずです。

こういうのって、ちょっと楽しくないかな?

これまでいくつかメリットをご紹介してきたけど、私が個人的に一番大きいと思うのは、これです。

いつでも、どこにいても、「次の旅行」のためのアンテナが張っている状態だから、何気ない日常が、少し「彼色」「彼女色」に染まる。

二人が、それぞれ、会っていないときでも、二人のちょっと先の未来のことを考えながら毎日を生きている。こういう未来志向な二人になれたらって思います。(遣水あかり/ライター)

(ハウコレ編集部)

関連記事