2018.09.26

彼の理想って何?《ありのままの自分》でいることが愛される一番の秘訣だった

彼にもっと愛して欲しい!彼にもっと好きになって欲しい!
せっかく恋人同士になれたのですから、もっともっと仲良く深い関係になりたいですよね。
彼の好きな芸能人が自分とはタイプが違って落ち込んで、「あんな風に自分もなれたら」なんて思うこともあるでしょう。また、彼にもっと好きになってもらおうと、ダイエットに励んでいる人もいるでしょう。
その気持ちはとってもよくわかるのですが、ちょっと立ち止まって考えてみませんか?
彼は本当にあなたに無理して「もっと綺麗に・もっと可愛く・もっと自分好みになって欲しい」って思っているんでしょうか?20代男性へのアンケートをもとに、男性の意見をご紹介していきます。

彼の本当の理想は、あなたがただただ普通であること

「背伸びしすぎている子よりも、素朴な感じの子が好き。見ているだけなら華やかな子の方がいいかもしれないけど、付き合うってなったら、やっぱり飾ってない子の方が落ち着くしいいよね。」(27歳/銀行)
「あんまり頑張りすぎちゃうと長続きする未来が見えない。一緒にして苦じゃない子が結局は一番なんじゃないかな。」(29歳/商社)
彼にとってかけがえのない存在になろうと思ったら、どうしたら良いのか?
答えは簡単緊張せずにリラックスして、なんでも気軽に話せる存在になればいいんです。
自分らしさが出せて、他の人に取られることが心配になることのない安心感がある存在。
関係は対等で尊重しあえて、あなたとの関係が彼の原動力になる、そんな存在です。
そして、あなたが「普通であること」こそが、あなたを彼にとってのそんな存在にさせてくれるのです。例え、彼の好きな女優やモデルと系統が違ったとしても、落ち込んだり、自信を失う必要はないのです。そういった人と付き合っていて、心から落ち着けるわけではないのです。彼はあなたの内面を知っていて、あなた自身のことを好きで選んでいるということを忘れてはいけません。あなたといると、リラックスが出来て落ち着ける、心地いいところに惹かれたのだと思います。飾らないあなたでいること、それこそが、彼が「本当は」望んでいる理想の相手の条件なのです。

あなたがあなたでなくなれば、それが一番悲しいことです

「彼女が僕のためにダイエットを頑張りすぎてたみたいで、体調を崩してしまいました。気持ちは嬉しいけど、全然そのままでよかったのにな。」(24歳/公務員)
「二重整形して可愛くなりたいっていう彼女に反対して、喧嘩になったことがあるよ。『好きな女優〇〇でしょ?あの目になれるんだよ?』って言われたんだけど、そういう問題なのかなぁ」(21歳/学生)
彼はあなたが「自分にとっての理想の人になりそうだから」付き合ったのでしょうか?
違いますよね。「あなたがあなただから」付き合ったのではないでしょうか。もちろん、より魅力的な人間でいるために、勉強をしたり新しいことをチャレンジしたりすることは悪いことではありません。ただそれが「彼に好かれるために」行う無理な行為になってしまうと、ボタンの掛け違いが始まってしまうのです。
背伸びをして、肩肘を張って、頑張って踏ん張って、その結果、あなたがあなたでなくなることが、彼にとっての一番の不幸なんです。

でも、愛される努力を怠るわけではない

「この前彼女が、あんまり着てこないような服を着て来た時があったんだけど『この服は〇〇君好きそうな雰囲気だから挑戦してみたんだ』って言ってくれて、すごくかわいいと思いました」(26歳/IT)
「ヘアアレンジをしてデートに来てくれた時は、自分のために時間を割いて準備してくれたんだなぁって思って嬉しくなるよ」(24歳/広告)
あなたのままでいることが大切だといいましたが、かといって何も努力しないのがいいというわけではありません。彼のために、洋服を少しテイストを変えてみたり、メイクを変えてみたり、髪型を変えてみたり。あなたの無理せずできる範囲の努力なら、彼は素直に嬉しいと感じてくれるはずです。綺麗になろうと努力すること自体はいいですし、自分磨きをしている女性は魅力的ですからね。日頃から彼の好きそうなものをチェックしておいて、デートの時など、ここぞという時に、ほんの少しだけ頑張ってみるのもアリなのではないでしょうか。

おわりに

結局、彼が好きなのは《ありのままのあなた》なんですよね。あなた自身、あなたそのものを好きになって付き合ったのですから、自信を持ちましょう。無理して自分の型から外れる必要はありません。男性は、ナチュラルで素朴な感じに惹かれます。背伸びをせず、肩肘を張らず、等身大のあなたのまま向上しようとしていくから、彼はあなたのことを尊敬し、もっと好きになるのです。彼のために綺麗になりたいと思ったときは、あなたの良さを生かしながら、無理のない範囲で、彼好みの女性になってあげてください。



(川口美樹/ライター)

(ハウコレ編集部)
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