2018.10.14

「もっと素直になればいいのに」が男の本音。強がっちゃう女子はラクになろう

こんにちは。沙木貴咲です。克服しがたいコンプレックスがあったり、自信がない部分があったりすると、精一杯強がってしまう女性も多いと思います。自分の弱さや欠点を隠して、必死に「強い私」を見せようとするはず。でも、それに対して男性は、「強がらなくていいのに」と思っています。自信があるからこそのものではなく、虚勢を張ったような、いわば見せかけの強気は、男性からすれば「それ、必要?むしろ邪魔じゃない?」と言いたくなるものなのです。

男性の本音:「素直に甘えればいいのに」

つい強気に振る舞ってしまう女性は、ほとんどの場合、甘えるのがヘタです。本当の自分をさらけ出すことができず、恥ずかしさやいたたまれなさを感じて自分を武装します。

でも、本当はそれほど強くないという素顔が見えていたり、弱い自分を正当化するために虚栄を張る様子がバレていたりすると、男性は「ひねくれているなあ」「素直じゃない」と感じたり、付き合いづらさを感じたりもするでしょう。「弱音を吐いてもいいし、そのほうが愛嬌もあってカワイイのに……」なんて思っているんです。

女性が強気にならざるを得ない事情

ただ、男性が内心どう思っていようと、女性だって強くならなくちゃいけない事情があるはず。だからこそ、弱音を吐かずに頑張っているのですから。

たとえば、仕事では上司や取引先の期待に応えて、部下になめられないようにしなければいけないとか。あるいは、彼氏がいなくて特にモテるわけでもないけれど、非モテを認めたら本当に悲しくなるので、「私は一人でも大丈夫」というアピールをするなど……。そんな気持ちから、普段どんな人の前でも強がってしまう。『弱くなったら負け』と考える女性が多いかもしれません。できないことや寂しさを露呈して甘えるなんて、みっともない。媚びている、恥ずかしい……そんな思考があるはず。

ぶりっこは男性ウケが良いと言われますが、女性からはなかなか支持されません。やっぱり誰もが、ムリをしても強く凛とした雰囲気を漂わせるオンナでいたいんです。

弱さを隠した強気が良いギャップになるパターン

見せかけの女性の強さに対して、男性は「面倒だな」と感じるものの、良い意味でのギャップとなって恋心を抱かせるケースもあります。

たとえば仕事中は隙がなく強気な女性が、ふとした時に不安そうな表情を見せたり、完全に脱力して緊張が抜けていたりすると、男性は「実はか弱い人なんだ!」とドキドキするんです。

男性はギャップに弱い生き物ですから、普段は見ない本音が意外なほど、魅力を感じるでしょう。完璧に「強い私」を演じ切る必要はなく、ところどころで素の自分を露呈するくらいがちょうど良いのかもしれません。そうしたほうがラクですし、周囲に与えるイメージもだいぶ柔らかくなるはず。男性に対してはさりげない自己アピールになって、ギャップ好きなタイプを惹きつけることにもなるでしょう。

弱さを武器にするほどしたたかなぶりっこにはなれないとしても、多少気を抜くことは大事。男性がひそかに「面倒くさい」と思うほどの強気は、手放したほうが得をするのです。(沙木貴咲/ライター)

(ハウコレ編集部)

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