2018.11.27

「一緒にいるのに寂しくて泣きそう」彼とわたしの関係をグッと良くする考えかた

彼からの愛情を感じるときもあるけど、私ばっかり好きな気がして…。「一緒にいるのにずっとテレビ見てる」「デートかと思ったら友達も一緒じゃん…!」と、彼のことがわからなくなったり、不安に思ったり。
もしかすると、それは「彼氏たるもの、○○じゃなきゃ!」というあなたの固定概念が、不安にさせているのかも…。

でも、あなたが思う愛情だけが、愛情ではありません。いまこそ!その“不安の正体”を探ってみませんか?

●察してくれない彼。私のことなんてどうでもいいの?

自分が思っていることや感じていることを、言わなくても気づいてよ!と思った経験はありませんか?「わたしのことを見てくれていないから、気づかないんだよね…」なんて考え始めると、不安になってしまいますよね。

でも、待って!彼がエスパーか、スーパー恋愛マスターというのであれば話は別ですが、大抵の男性は、そんなこと察せません。察せないのが普通なんです。

たしかに、言わずに気づいてもらえると嬉しいですが、まずはそれを、言葉で伝えることが第一関門。その関門すら突破していないのに、「察して!」なんて言うのは、足し算ができない人に、因数分解してと言っているようなもの。「こういうことをされると、寂しいって思うんだ」と言葉で伝えて、あなたを理解してもらってはじめて「察して!」願望が叶えられるのです。

また、あなたが求めている「察して」と同じくらい、彼氏のことを察してあげられていますか?もし、彼氏も同じように感じているとしたら。まずは、自分が彼氏のしてほしいことに気づいてあげて!話はそれからです。

●おうちデートで放置…私に興味ないの?

「お家デート」。でも、あまりにマイペースな彼。なんだか、ほったらかしのように感じて、寂しくなっていませんか?あなたが「もっとかまってよー!」と思っていたとしても、もしかすると、彼氏にとってはそれがベストな空気なのかも。言葉が少ないからこそ、同じ空間で一緒にいることを幸せに感じる人もいるからです。

もちろん、もっとお喋りしたいなら、自分から話しかけて大丈夫。ひとりで不安になって、機嫌を悪くしていたら、それこそ、彼の気持ちが離れる原因になってしまいます。余計なことは考えず「かまって~」でOK。不安に思う前に、自身の行動で、雰囲気を変える努力からはじめてみましょう。

●話してくれないけど、私って信頼されてないの?

詳しいことを教えてくれなかったり、自分のことをあまり打ち明けてくれなかったり。そんなことがあると、「信頼されてない?」「本当の意味で『彼女』にはなれてないのかな?」なんて考えてしまいますよね。

でも、彼だっていろいろ考えているのかも。たとえば、話しても楽しくない話なら、「彼女を困らせるかな?」と思って言葉にしないのかもしれない。話すメリットがあるのかどうかを考えて、なにを話すべきかを選んでいたり、大切な彼女だからこそ、どう思われるかが気になって、簡単には話せなかったりする可能性だってありますよ。

話してくれないことをネガティブに捉える必要はありません。そういう彼のことも愛してあげる。それこそが理想の彼女はないでしょうか?

もし、すべてをさらけ出してほしいなら「悩んでいる姿も見せてほしい、あなたのすべてを知って、全部受け入れたい」ということを伝えましょう。理解したり、自分の意見を伝えたりせずに「なんで話してくれないの?」となる自分から、少しでも抜け出してくださいね。

●女として、あまり求められてない気がする…

彼女である以上、彼にとって一番魅力的な「女」でいたいし、そう見られていたいもの。でも、どんなものを彼女に求めるかは、人によっても、そのシーンによっても変わってきます。

「セックスの数=愛情」と捉えているなら、それは大きな勘違い。もしかすると、彼は、常に男女の関係でいたいわけでなく、性別を抜きにした「人」として愛することも重要視するタイプなのかもしれません。性的な魅力を感じ取ってもらえないことが多いとしても、逆にそれは、彼から愛されている証拠かも。

だって、よ~く考えて。セックスがなくても一緒にいてくれるなんて、これ以上にすごいことはないと思いませんか?

●おわりに

ふっと寂しく感じるときは、自身が一方的に求めすぎていないか考えてみてください。愛情を感じるシチュエーションは人それぞれ。あなたが思っている以上に、彼はそこに愛を感じて、満足しているなんてケースもあるからです。

とはいえどんな問題も、自分の気持ちを伝える勇気と、相手を受け入れる優しさがあれば大抵のことは解決できるもの。ひとりで不安に思わず、まずは彼にそれを話してみましょう。(織留有沙/ライター)

(ハウコレ編集部)

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