ほおずえをつく女性

2018.12.26

あなたはできてる?彼が手放さない「包容力のある女性」が絶対にやらないこと

みんな大好き包容力。女性は「包容力」のある男性が好きですし、男性は「包容力」のある女性が大好きです。

「包容力」と検索すると、その要素として挙げられていることのほとんどは、「優しい」「自分を認めてくれる」「落ち着いている」といった表現にまとめられることがわかります。

大きく括ると包容力とはどうやら、「肯定」「受容」「自立」が足し合わさったもののようです。

しかし、これでは抽象度が高いままなので、より解像度をあげるために「肯定」「受容」「自立」の3要素を持っている人たちが、「やっていること」ではなく「絶対にやらないこと」を見つめてみましょう。

何かをする、ということは同時に、何かをやらないということです。「やらないこと」を見つめると、きっとやるべきことが見えてきますよ。

意見が合わないときでも「否定しない」

相手のことを肯定しよう、というのは簡単です。なぜなら理解できることなら簡単に肯定できるからです。

しかし、相手の意見に共感できない場合はどうでしょうか。これを否定しないことは、肯定する以上に難しいです。

人には色々な価値観があり、生まれ育った環境での常識や家庭環境などによって、生き方や考え方が全く異なるものです。といったようなことは誰しもが頭ではわかっていることですが、実際に恋人相手にそのスタンスを貫き続けられる人は多くはいません。

特に付き合いが長くなるほど、どうしても「同じような考えを持っている」という偏見が生まれやすくなるものです。

そのため、あなたと彼の意思決定の基準にズレが生じると、どうしても相手のことを「それは違うでしょ」と否定したくなってしまうのです。

でも、そこで「そっか。あなたはそう思ってるんだ」と否定せずにそのまま受け取る。そうすると、否定されて彼の自尊心が傷つくことと、それに伴ってふたりの間に溝ができることを避けられます。
自分と全く同じ考えを持つ人なんてこの世にいないのですから、「違い」を否定することには、まったくメリットがない。それに全員が気づけたらいいんですけどね。

彼を受け入れるのではなく「彼以外の人を拒否しない」

女性には一定数「束縛された方が愛情を感じる」人がいるようですが、男性の中には「束縛された方が嬉しい」人はほとんどいません。

特に「恋人以外の人間関係」に口を出してくる女性にはかなりうんざりします。

包容力のない人は、恋人の周囲にまで口を出し、自分と相手だけの二人の世界を築き、独占しようとします。

それを「彼のことは全部受け入れている」と勘違いしてしまっているものですからタチが悪い。それは受容とは言わないのです。

人を愛するということは、その人だけでなく、その人の周囲の人まで含めて愛するということなのです。

彼からの自立ではなく「恋愛に依存しない」が重要

包容力のある人は、落ち着きがあって余裕があるものです。

せかせかせず、イライラせず、穏やかで笑顔の絶えない人。そんな人を見ると「この人は包容力があるな」と感じるのです。

ではその人はなぜそんなにも余裕があるのでしょうか。

恋愛においては、「恋愛で充実できなくてもほかのことで十分に充実できる」という気持ちがその余裕を作るのです。

つまり恋愛でしか人生の楽しみを見いだせない人は、恋愛というフィールドで余裕のある人になるのは難しい、ということです。

恋愛における包容力が欲しいなら、恋愛以外で人生を充実させる必要があるのです。

包容力のある女性が絶対にやらないこと

以上をまとめると、包容力のある女性が絶対にやらないことは

・彼の意思決定を否定しない
・彼以外の人の存在を拒否しない
・恋愛そのものに依存しない

の3つであると言えるでしょう。この3つを徹底できるのであれば、結果として包容力のある人間になれると僕は思います。

口で言うのは簡単ですが、実践できるようになれば間違いなく彼はあなたのことを手放さなくなるでしょうね。(川口美樹/ライター)

(ハウコレ編集部)

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