あぐらをかいて座る女性

2019.01.13

知っておくべき「片付けられない男性」の意見。あなたが彼を直す方法は?

人からは理解されづらい悩みだけれど、彼が家に来ると部屋をぐちゃぐちゃにされる、彼の汚い家に泊まるのがストレス、という方も多いのではないでしょうか。

今回は、片付けられない彼をどう導いたらいいのか、男性の「こう言われるとウザい」といった意見も交えて解説します。

・自覚がない・物に思い入れがあるから「片付けない」

「忙しくてゴミの日に出せなかったりしているのが原因かも。彼女が遊びにくるときはベランダにゴミを隠してしのいだりしてます」(23歳/マスコミ勤務)

「学生時代に買ったスニーカーやジーンズなど確かに古くなっていますが、いくら彼女に『捨てたら?』と言われても思い出があるものは捨てられない」(25歳/商社勤務)

「自分では散らかっていると思わない」(27歳/ゲーム会社勤務)



一般的には家が散らかる原因として
部屋の広さに対して物が多すぎる
物を捨てられない
という2つの要素が大きいはず。

彼が片付けられない人の場合、どちらか、あるいは両方に当てはまってるのではないでしょうか。

とくに、収納が少ない家だとどうしても床に物を置く面積が増えるので、散らかっているように見えてしまうんですよね。

・「片づけないといけない環境」じゃないと直らない?

「彼女の家で靴下を脱ぎっぱなしにしたりしてよく怒られますが、決めた場所に入れるのを忘れちゃうんですよね」(26歳/精密機器メーカー勤務)

「ペットボトルや空き缶をテーブルの上に出しっぱなしにしているとよく怒られます。実家だと母が何も言わずに片付けてくれていたから怒られるとウザいと思ってしまう」(23歳/飲料メーカー勤務)


家でのお泊りだけではなく、旅行をした時などに彼の部屋の使い方が汚くて呆れることもあるかもしれませんね。
これは親が甘やかして育てた結果、片付けなくても済む状態で大人になってしまったか、彼女に甘えているかのどちらかだと思われます。

筆者の知人で、自衛隊に入った男性がいます。
彼は、実家にいたときは散らかり放題の部屋に住んでいたようですが、自衛隊で部屋の掃除を徹底的に鍛えられ、変わったそうです。

つまり、片付けはセンスでも何でもなく、「やらなくても怒られないから」という状況だとやらない可能性が高まるということ。

彼に変わってもらうには「汚すなら泊めない」といった、ある程度厳しいルールを作る必要がありそうですね。

・「散らかった自分の家への慣れ」から脱却させよう

「どこに何があるかは把握しているので、勝手に動かされたり片付けられたりしたくない」(25歳/Web広告代理店勤務)


片付けられない男性がよく主張するのが「特に困っていない」「片付けの必要を感じない」ということ。散らかっているほうが居心地が良いという人すらいます。
でも、こういう男性って実際に片付いた部屋になると「これはこれでいいね」と平気で言い出すもの。

つまり、普段から散らかっている状態に目が慣れてしまっているのが問題なんですよね。なので、片付いた状態を体験してもらうことが大事な一歩です。

・片付けのとき「勝手に捨てる」はNG!

彼の家を片付けたい!と思ったとき、一番大事なことは、彼が大事にしているものを勝手に捨てないこと。これをやると、後々恨まれる可能性が非常に高いですし、信頼を失ってしまいます。

おすすめはダンボールを2つ用意して「捨ててもいいもの」「残すもの」で仕分けしてもらうこと。

全部捨てて!という言い方ではなく、「売れるものはオークションに出そう」などの展開に持っていくのもオススメです。「売れたお金で旅行に行こう」など前向きな言い方だと、彼も乗ってくれる可能性が高いでしょう。試してみてくださいね。(上岡史奈/ライター)

(ハウコレ編集部)
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