2019.03.20

「否定」をやめれば恋が続く!彼氏に要望を上手に伝えて円満カップルになろう

こんにちは。沙木貴咲です。
恋人同士とはいえ、好みや価値観が合わない部分は必ずあるもの。

彼氏と真逆の考えを持っていたり、彼の発言に疑問を感じたりした時、どうすればいいんでしょうか?すぐさま「それ間違ってるよ。正しいのはこう」と言ってしまうと、彼の気持ちは離れやすくなるかも。

ずっと一緒にいたいと思われる、愛され彼女にはなれないかもしれません。

お互いの考えや気持ちは、違うままでいい

実体験や、これまでいろいろな恋愛相談を受けてきた中で感じるのは、「恋人を自分の価値観に染めようとした時点で、恋はほとんど壊れてしまう」ということです。

熟年夫婦ですら考え方がすべて同じわけではないし、彼氏と違う部分があるのは当たり前。
好きになるきっかけが共通の「趣味」や「好み」だとしても、恋人同士はすべてが同じじゃなきゃいけないルールはありません。

お互いの違いは、違うまま放っておいていいんです。
可能な限り、「アナタはそういう考えなんだね。そうなんだ」と受け流せばいいでしょう。

彼氏を自分の思いどおりに変えようとして失敗する理由

ある程度の年齢になれば、人生観や仕事観は固まってくるものです。

だから、恋人の影響を受けて価値観が変わることもありますが、根本的な思考が変わるのは稀でしょう。

その人の軸ともいえる部分は、恋人に言われたからといっても、すぐには変えられません。
指摘のまま素直に応じる人は少なく、「え、なんで変えなきゃいけないの?」と反発するケースがほとんど。

これは、男性に限らず、女性でも同じでしょう。自分の好みや価値観を一方的に否定されて、「こうしたほうがいい」と言ってくる彼氏は、モラハラ男と警戒するはず。

たとえ、彼女の言うとおりに彼氏が従ったとしても、矯正が続くなら、恋人同士でいることを苦痛に感じるかもしれません。「彼氏が自分の思いどおりにならないと気が済まないタイプ」とカテゴライズされて、距離を置かれるでしょう。

恋人には、自分の思いどおりにならないところがつねにあるものです。お互いの違いをうまくすり合わせて、心地よく一緒にいられるよう努力するのが、本当の恋なんじゃないでしょうか。

仲良しのまま、彼の考え方を正したいなら「イエスバット方式」を

彼の考え方がどうしても気になって反論したい場合は、指摘の仕方を工夫すると良いでしょう。

それは、ビジネスの場面でもよく使われる『イエスバット方式』。
まず彼の意見をいったん認める。「そういう考え方も確かにあるよね」と。
その上で、「でも、違う考え方があってもいいんじゃない?」と、自分の見解を述べるのです。

頭ごなしに否定されるのは、誰だって不快ですから。彼の意見を一理あると認めた上で、違う意見にも理解を示すよう促せば、真正面からぶつからずに済みます。

「Aは間違いだからBが正しい」ではなく、「Aという考え方のほかにBという考え方もあるから受け入れてほしい」という言い方をすると、彼はあなたの話を受け止めやすくなるはずです。

意見がない彼女が愛されるわけではない

彼氏との価値観の違いを認めることは、あなたが自己主張しないこととは違います。
お互いに独自の価値観を持っていて、それぞれが自由に意見を述べていいんです。

ただ、真逆の考えを持つ場合は、話し方を工夫する必要があります。彼の考えを頭ごなしに否定するのは、ただのモラハラ。自分がやられて嫌だと感じることは、彼に対してもしないことです。

そして、彼氏としても、周りの意見に振り回されず、ブレない軸を持つ彼女のほうが魅力的と感じるでしょう。たとえ自分とは違う価値観を持っていても、それが程よい刺激と受け止められれば、「俺の彼女って最高」と思うはずです。(沙木貴咲/ライター)

(ハウコレ編集部)

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