
2020.04.30 更新PR
お会計スマート女子はモテる?!「おごるよ」と言われた時のベストな返し方とは?
1.お店を出てからさりげなく渡す
「その場では僕が払ったんですが、お店を出てすぐにお金を渡されました。支払うときに出す出さないでモタモタするのは好きじゃないしスムーズに進む感じがよかったですね。」(24歳/コンサルタント)
お会計時にはお財布を手元に持っておき、お会計が済んでお店の外に出たら、「美味しかったね!」といってお金を手渡して。レジ前で「私も出す!」「いいよ、ここは」「え、でも悪いから」というやり取りは、男性にも恥をかかせてしまいますので、絶対に避けておきたいですね。せめてお会計の瞬間だけでも彼にかっこつけさせてあげられる女になりましょう。
2.セリフ:「え、私から誘ったのに悪いよ」
「誘われたけどこっちは先輩だし、まあ奢っとくかと思ってたんですが、先にあっちから行ってくれて内心嬉しかったです(笑) 今後も誘いに乗りやすいなって思いました」(22歳/大学生)
相談事あって男友達や先輩を誘ったときに、使いたいのがこの一言。何も言わずに渡すよりも、「自分が誘ったから今回は出させて」という一言を添えることで、相手も受け取りやすくなります。「え、でもここはオレが出すから、ホント大丈夫」と言われたら、「ありがとう。ご馳走さま」と伝えましょう。また、応用編として「私が相談に乗ってもらったんだし」「すごく楽しかったから」などもOKです。
3.セリフ:「いつもお世話になっているので」
4.セリフ:(お札を出して)「もう出しちゃったから…はい」
「割とフランクな関係なら、こうやってサラっと渡されると気が楽です。」(28歳/教育)
親しい間柄ならこのセリフ。ぶっきらぼうながらも、相手のことを気遣っていて微笑ましくみえます。よくお会計時に支払う気がないのにお財布だけバッグから出す女性がいますが、そういう女性は男性からみても「こいつ、払う気ないな」と思われるそうです。そんなケチケチ女子にはなりたくないですね。