2019.08.31

電話で別れ話ってあり?別れを切り出す前の準備や注意点を紹介

好きな人と付き合い無事にゴールインすればいいですが、残念ながら破局することもあるのが恋愛です。

そして、別れの切り出し方に難しいですよね。

この記事ではいまの彼氏と別れたい...でも電話でいい場合と直接話したほうがいい場合のふたつに分けて準備しておくことや気を付けるポイントを紹介していきます。

電話で別れ話をしたほうがいいパターン


まずは、電話がいいケースを紹介します。別れ話をする際、3つ以上当てはまる場合は電話のほうが上手くいくでしょう。

これ以上会って話しあうことがないとき

「付きあって2年経つ彼のネガティブ思考や他人を責めるところを直して欲しいと何度も注意したり、考え方を変えようと努力してみたがまったくよくならないので、自分が疲れてしまいました。求めすぎなのかもしれませんが耐えられなくなり、もう相手をするのも嫌になりました。いま思うとなぜ付きあったか分かりません。」(女性/28歳)

このように一方が、もう完全に相手に愛想を尽かせている状況や、ふたりの関係が完全に冷め切っている場合、ケンカが続いていて直接会ってもさらに関係性が悪くなってしまう場合は電話を使いましょう。

また、あなたが悪いわけではないのに浮気をされてしまったというような場合も会って話す気が起こらないし許せる方は少ないです。

そのため、会う必要が感じられなくなったら電話で終わらせていいです。

「別れたくない」と言われてしまいそう

「礼儀として最後は直接会って別れ話をしたのですが、彼女が私に相当未練があり『別れたくない』『別れるなら〇んでやる』『あなたがいないと寂しくて生きていけない』などと言われ後悔しました。」(男性/30歳)

彼氏があなたに未練がある場合、直接会って話すと「別れたくない...」と言われたり最悪バッグハグして「悲しい...」と引き止めにあってしまいます。

そうなると話しをするどころではなくなり、泣かれたり別れると言えない状況にあってしまい別れにくくなります。

もし、強く引き止められる場合やこじれそうになる場合は迷わず電話で別れを伝えましょう。

会うと情がわいてしまう

いままでは、あなたに彼への未練がないパターンで話してきましたが、ここでは少しでも好きな気持ちが残っている場合です。

「彼とはあわないと分かって直接別れ話をしに行ったのに、顔を見て話そうとするとすると、悲しむ顔を見たくないと思って話せなくなりました。」(女性/25歳)

少しでも情が残っているのであれば直接話すべきではないと思います。とくに優しい人は相手にペースを持っていかれがちです。

変な優しさは彼を甘やかすことにもつながりますし、お互いにいい方向には向かいません。いさぎよく彼に背を向けましょう。

直接会うと言い出しにくい

先ほどの話の延長のようになりますが、会って話すと逆になにも言えなくなってしまう場合があります。

「半年前から別れたいと思っていますが、私が優柔不断な性格もあり彼のことを嫌いではないので惰性で関係を続けています。会うと、それなりに楽しいので、なかなか別れを切り出すタイミングが掴めず言えないままでいます。」(女性/19歳)

もし、あなたの性格が優柔不断であったり、意思が弱い場合は電話で話すほうがいいでしょう。別れ話はあなたがペースを握るくらいの勢いがないと相手に伝えることはできないので、ご自身の性格や彼の性格を考えて行動しましょう。

会いたくないくらい気持ちが冷めた

会いたくないほど彼への気持ちが冷めてしまっている場合、電話にしましょう。

「彼女の浮気が原因で、話しあいを続けていたが自分の悪いところを改善しても関係回復がまったく期待できないことや自分自身の気持ちが冷めていっていることに気付きました。そのため電話でひと言『さようなら、いままでありがとう』と言って終わりました。」(男性/25歳)

会いたくほど関係が崩れるということは、よっぽどの理由があったのだと思います。

このように浮気はもちろん、彼のだらしない部分を許すことができない場合、好きという気持ちを維持していくことは難しいので、電話でも直接会っても結果が同じ場合は電話でアッサリと終わらせましょう。

言いたいことを思いっきり言いたい

言いたいことを相手の顔を見ずに言えるというのが電話のいいところですよね。

「いままでオブラートに包んで伝えていた彼に電話での別れ話でおさえていたものをすべてぶちまけました。彼はびっくりしていた様子で非常にスッキリしました。」(女性/24歳)

最後にいままでためていたものを発散するのもいいかもしれません。
もう復縁するつもりもないのであれば言いたいことを言って電話を切るということもしてみたいです。

ドラマなどでもキャリアウーマンがダメ男に言いたいことを言っているシーンがありますが見ててスッキリしますよね。しかし、言い方が強すぎると彼が逆上する可能性もあるので気をつけましょう。

電話で別れ話をしないほうがいいパターン


続いては電話を使わないほうがいいパターンを紹介していきます。電話で終わらせるほど、関係が薄くないということかもしれません。

付きあっていた年数が長い

関係が長ければ長いほど、深ければ深いほど電話では終わらせていないようです。

「付きあって3年ほど経ちますが、お互い友達のような関係になってしまってマンネリ化してきたことやセックスレスなどのスキンシップの回数の減少などの原因から一度別れて離れてみることにしました。」(男性/32歳)

付きあう期間が長くなると空気のような関係になってしまうカップルもいるのでお互い嫌いではないのに別れるということもあるようですね。

付きあっていると「最近、なんだかトキめかね~」「最近お家デートばかりだ~」という経験はありませんか?嫌いではないけどラブラブでもない...そんな感じです。年数が長いほど、簡単には終わらせてはいけません。

復縁の可能性がある

復縁の可能性がある場合は電話ではなく相手のところに行って別れることをおすすめします。

「お互い忙しく、会えても数か月に一回ということが続きました。嫌いになったというわけではないですが、すれ違いが続いたので一度離れることになりました。1年後、私からヨリを戻して欲しいと頼んでヨリを戻しました。」(女性/30歳)

お互いが嫌いになっていないのに別れた場合や別れた後も連絡が続いているときは復縁という道もあります。また復縁の可能性が高くなるのはよく話しあって別れているカップルです。

復縁を視野に入れるのであれば会って別れ話をしましょう。

友達関係に戻りたい

恋人関係から友人関係に戻りたいと、お互いが思っている場合は電話よりも会って別れ話をしているようです。

先ほどの復縁したい場合にも言えますが、男女の関係でつまづいてしまった場合に、もし友人として関係を続けたいと思ったのであれば、ケンカ別れなどはもってのほかです。

やはり、後腐れなく別れるのがベストであることと、お互いの性格がサバサバしていることなども影響するようです。

電話で別れを切り出す前の準備


ところで別れ話を切り出す前には、どういったことを準備しておけばいいのでしょうか?
ここではしておいたほうがいい準備を紹介していきます。

言いたいことを整理しておく

別れ話はあなたからスタートしないといけないので伝えたい内容をまとめておかないといけません。まとめることは「なぜ別れたいのか」「話す順序」は最低限押さえておきたいことです。

電話をするときに、しどろもどろになってしまうと彼から「その場の勢いで言っているな」「まだ気持ちがまとまっていないなら説得できるかも」と思われてしまうからです。
しっかり自分の気持ちを伝えられる準備を心がけましょう。

一緒に会うのを減らす

会う機会を減らすことで彼に、別れをイメージさせるためです。敏感な人なら「ヤバいかも」と思い「会おう」と言ってくるかもしれませんが、なるべく適当な理由を作って会わないようにしたり連絡も少しずつ減らして行きましょう。

減らすことであなたも再度別れるかどうか考える時間ができるので、距離をおいても別れたい場合は別れ話を持ちかけましょう。

これ以上続けられない理由を小出しにしておく

別れたい場合に彼に突っ込まれないように準備しておくことも重要です。

できれば誰が聞いても続けていくことができない理由がいいでしょう。また初めて別れ話の理由にする内容ではなく「いままで何度も言ってきたけど結局直らなかったよね」という内容がいいですよ。

電話で別れ話をするときに必ず伝えること

次に別れ話に絶対に伝えるべきことはなんでしょうか? 先ほどの準備にプラスして伝えたいことを紹介します。

別れたい理由

まずは準備にもあった別れたい理由を、継続して付きあえないこともふまえて伝えます。

とくに電話の場合は、唐突に始まり相手の顔色が分からないので直接会うよりも順序立てて話す必要があります。
そうじゃないと突然別れ話をされたほうは状況を理解できなくなり先に進まなくなるからです。
できるだけ分かりやすく伝えるように心がけることが大事です。

復縁の可能性がないこと

電話での別れ話なので、復縁の可能性がないことを認識させないといけません。

とくに先ほど話した、これ以上続けられない理由を話しつつ、別れてお互い違う道に進むように話をして、復縁が期待できないことを彼に知ってもらう必要があります。

復縁を断つためには、連絡先を消すことを匂わせておきましょう。そうすることで、彼に「本当に終わりなんだな」と認識させることができます。

これまでの感謝

「いろいろあったけど〜と付きあって自分も勉強になったし成長できたよありがとう。」という感じでいいと思います。 

最後に感謝を伝えることで、彼への敬意を表すことが大切です。 復縁の道も絶たれ最後に「ありがとう」と言われたら諦めるしかありません。

電話で別れ話をするときに気をつけたいこと


次に別れを告げる際に気をつけることを紹介します。

電話だからこそ注意するポイントがあります。

泣くのはNG!冷静な言い方で伝える

別れのときに泣いてしまう人がいますが、それは絶対辞めてください。あなたが女々しい印象になりますし、相手に隙を与えてしまいます。

伝えるときは彼に言いきかせるように、冷静に伝えるようにしましょう。
突然別れ話をされたほうは「落ち着いて話しあおう!」「俺のどこが気に入らないの?」と感情的に話してくる可能性があるからです。

彼が感情的になっても決してあなたが感情的になってはいけません。
あなたが感情的になれば通話を切られたり、ケンカになってしまうからです。
冷静対応すればボルテージが下がり、話しを進めることができます。

相手の話に耳を貸さない

相手の話しをまったく聞かないことは控えるべきです。なぜなら、あなたと話す最後のチャンスになるからです。

きちんと彼の話しを聞いてあげましょう。本筋をそらしてきたりした場合は、話しを聞かずに、話しを戻しましょう。

もし感情的になってしまったら、話しにならないので、少し話しを聞いて落ちつかせてあげる必要があります。 

別れ話から外れない限りは聞いてあげたほうがいいようです。

長引かせないのがポイント!時間は短く

長引く会話はやめましょう。
相手によってはわざと長引かせようとしてくるかもしれませんが、相手をする必要はありません。時間としては10分から15分程度でいいです。

「最後の会話が、めちゃくちゃ早くない?」と思われるかもしれませんが別れると決めた以上、手短に要件を伝えて終わりにします。

切り方に注意!一方的に切らない

電話を切るときは、一方的に切ってはいけません。 
電話だからこそ、彼の顔色や雰囲気が分かりにくいので気をつけないといけません。

電話を切るタイミングとしては、あなたの話しがすべて終わって、彼が話し終わったくらいがちょうどいいです。

おそらく沈黙になる時間が出てくるはずなので、タイミングを見計らって「じゃあ、そろそろ切るね。元気でね」という感じに終わる合図をして、相手が同意を確認してから切るのがベストです。

なるべく電話であっても「同意を得て切る」を心がけることが大切です。(イグアナ/ライター)

(ハウコレ編集部)

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