2019.12.09

彼氏に冷めたサインとその理由!気持ちを持ち直すためにできることは?

好きだったはずの彼。一緒にいてもドキドキしないし、一緒にいる時間を「つまらない」と感じることが多くなったとき。『もしかして冷めた?』と自分の気持ちがどこにいっているのか分からなくなってしまうことも。

本当に彼への気持ちが冷めたのかどうか、自分の中できちんと見極めて対処しければ、その先に待っているのは「何もせずに過ぎた時間への後悔」かもしれません。今回は「これは彼氏に冷めたサイン!」となるポイントと、気持ちの持ち直し方について解説していきます。

後で大きな後悔に繋がるリスクを避けるためには、ちょっとした心の変化をスルーしないで「見つめる」ことが大切になってきます。

「何となく」といった違和感があるけれど、それが何なのか明確に分からない気持ちになることもありますよね。現状には満足していないけれど、限定する原因も分からないときに出てくる状態です。

自分の気持ちが分からなくなることで、色んなことへの「決断」が鈍ってしまい、よくない結果を導いてしまうこともあります。少しでも後悔の少ない人生にするためには、「自分がどう思っているのか」をきちんと把握し、「自分がどうしたいのか」を判断できる力が必要になってくるのです。

好きな気持ちはあるはずだけど……
その「つもり」の気持ちが自分の気持ちを分からなくさせる要因のひとつになることも。

彼氏に冷めた感情があることを自覚できるか、できないかで、自分の気持ちを知ることができるようになります。これから彼氏に気持ちが冷めたときの5つのサインをご紹介するので、判断材料の参考にしてみましょう。

一緒にいても楽しくない

これが一番です。一緒にいるのに楽しいと感じられない、つまり「一緒にいる意味を感じられない」瞬間を経験することが増える度、「どうしてこの人と一緒にいるのだろう」という不満に近い感情が出やすくなります。

ウザいと感じる瞬間が増えた

好きな人であれば、たいていのことを「大目に見る」気持ちの余裕があります。好きだからこそ許せてしまうのですよね。ウザいと感じる瞬間が増えるということは、それだけ余裕がなくなり許せない気持ちになっている証拠。好きの度合いが激減している状態です。

将来一緒にいる未来が見えないと気づいた

彼への思いが少しでもあれば、ふとしたときにふたりの未来を想像する場面があるもの。それがあるときから一切なくなったら……彼への気持ちがなくなっていると判断できるひとつの材料になるでしょう。

どんな行動にもイラつく

気持ちが冷めているからこそ、「一緒にいること事態」に苛立っている証拠。何をしても何をされてもイライラするようになったら、好きな気持ちはどこかにいってしまっている状態。一緒にいることに限界を感じているサインになるでしょう。

どうでもいいと思ってしまった

これは気持ちが冷めたどころか、完全に気持ちがなくなっているとき。彼に対してなんも要求がないからこそ、怒りも悲しみも感じることなく、「どうでもいい」と思ってしまうのです。

彼への気持ちが冷めたと感じるときは、たいていの場合「理由もなく」・「急に」と感じることが多いです。

しかし、思い返して自分の気持ちを追求していくことで、必ず「冷める理由」があることの気付くでしょう。一緒にいる時間が長くなるほどに「冷める」ことへの感覚が鈍くなりがちなのは、一緒にいることで少しずつ積み重なっていく「彼から心が離れる」気持ちが原因。

少しずつ積み重なる7つ事柄が原因です。

浮気

裏切られた気持ちと、自分が必要とされていなかったと感じる気持ちが彼への気持ちを冷めさせるきっかけとなる大きな事件。自分の元に戻ってきてくれたとしても、彼への不信を消すことはできず、気持ちはどんどん冷めていきます。

何度注意しても直らない

どんなに好きでも「これだけは直してほしい」ということの1つや2つ、誰にでもあるものです。そこを努力で改善しあいながら関係は作り上げていくもの。それにも関わらず、何度注意しても直らない欠点があるときには、「改善のない関係」に対しての不満が募り、気持ちも冷めていってしまうでしょう。

激しい束縛

ある程度の束縛には「愛情」を感じる人もいます。しかし、度の超えた監視のような激しい束縛をされると「人生を監禁」されているような気持ちに追い込まれてしまい、自由と解放を求める気持ちと比例して、愛情が消えていくのは、ある意味自然な感情です。
ここで気持ちが冷めないままだと、危険な恋愛関係に発展していく大きなリスクが生まれます。

モラハラな態度

言葉の暴力は一目には見えませんが、受けた相手の心には大きな傷が残ります。
モラハラの最も怖いところは「人格否定」モラハラを受けることで傷ついていくうえに、自分がダメな人間だと思い込んでしまうことが怖いのです。

モラハラの度合いにも個人差がありますが、モラハラ的な言葉を言われて気持ちが冷めるのは、「自己防衛本能」でもあります。積み重なる言葉の暴力は「好き」だけの気持ちじゃ太刀打ちできなくなるでしょう。

刺激がない

特に不満がない関係であっても、刺激というプラスがなければそれが不満になってくるもの。なんとなくつまらないと感じ始めたら、その気持ちは大きくなり、いつしか「一緒にいてつまらない相手」を作り上げてしまいます。

気持ちの回復には刺激が必須の状態になり、彼が刺激を与えてくれなければ、ほかの男性に刺激を求めたくなるのも「彼氏に気持ちが冷めていく」理由になります。

自分本位

自分勝手な部分は誰しもが多かれ少なかれ持っているものですが、あまりに強くだされると、「求められることが多すぎる現実」と「自分の要求が通らない現実」に付き合っている意味を感じられなくなりがち。

恋愛は少しでも自分がポジティブな気持ちを維持できなければ成り立たないものです。気持ちが冷めてしまうのは時間の問題の関係ですね。

思いやりを感じない

「本当に好きだと思っているのか」と常に不安になってしまうような相手に、恋愛感情を持ち続けるのは辛いですよね。付き合っているのに片思いのような日常に、心が疲れてしまうこともよくあるパターン。想われている実感がないことは、彼への気持ちを少しずつ削り取ってしまいます。

無意識にも積み重なる「愛情を感じない彼氏の言動」がある付き合いのなか、彼への気持ちが冷める瞬間ともなる「起爆剤材のようなひと言」があります。

たったひと言、傷つく言葉、ありえないと思う言葉を言われることで気持ちが冷めてしまうと感じることもあるかと思いますが、その言葉の背景には「積み重なった愛情を感じない日々」があるもの。

決定的に冷める言葉を言われることで、無意識に積み重なった感情が爆発し、「彼氏への気持ちが一気に冷める」瞬間ともなるのです。傷つくワードのポイントは人によって異なりますが、特に多いとされる「彼氏に冷める瞬間ワード5選」をご紹介します。

「太り過ぎw」

女性はスタイルを気にする生き物です。ここはほんとに言葉を選んでほしい場所ですよね。実際に太っていたとしても、彼女なんですから直接、笑いながら言うものではありません。

馬鹿にされている気持ちが惨めさを呼び、デリカシーのない彼氏に対して一気に気持ちが冷めてしまうでしょう。

「お母さんが言ってるから」

自分の意見が全くない、典型的なマザコン男子のあるあるセリフ。このひと言で、この先の関係が一気に見えてしまいますよね。何をするにも「彼のお母さん」が出てくる関係を想像したとき、彼女の気持ちが急激に減少していく姿が見えます。

近年マザコン男子が増えつつあり、この言葉にゲンナリして気持ちが冷めた女性は決して少なくありません。

「女は〇〇だろ」

自分の思う女性像を押しつけてくる男性に多く見らえる言動が「女は○○」というフレーズ。女性はこうあるべき!というスタイルはもういまの時代古すぎます。

偉そうに意見を押しつけてくるその姿に気持ちが冷める女性は少なくないはず。それでも「持っている理想の女性像」があるなら「彼女には○○してほしい」という言い方に変えるべきでしょう。

「普通は〇〇でお前が間違ってる」

自分の基準を「一般」だと思っている男性は少なくありません。自分のモノサシで物事を図り、それにあわない相手に対して否定をするだけではなく、「普通は……」という一般論を入れてくることで「お前は普通じゃない」と人格否定をする人もいます。自分を否定されたとき、気持ちが一気に冷めてしまうのは人として当たり前の感情ですよね。

「俺は自由人だから」

要は「自分勝手に生きたい」・「自分の思い通りに生きたい」というなんとも身勝手な気持ちの宣告ですよね。思いやりを感じられないこのひと言に、一緒にいても楽しいと感じられるような未来は見えなくなってしまうでしょう。

大好きだったはずの彼氏に急に冷めてしまったら「冷めた」という感情を自覚してからの付き合い方に戸惑ってしまう人も少なくありません。自分の気持ちを押し込めて無理に「現状維持」をしたくなる人も多いでしょう。

ただし、心の中に感じる「冷めたという事実」を隠してもいつか必ず表に出てきてしまうもの。常に「楽しい」と感じられないつまらない付き合いになってしまいます。

これって人生における「無駄な時間」ですよね。彼氏に冷めたときには、自分の心と向き合うためにお進めな4つの方法を試してみてください。

自分の心を見つめなおす時間を意識して作ることで、人生における「自分にとって正しい決断」をすることができるようになるはずです。

会う回数を減らす

自分の気持ちは「自分ひとり」で見つめなおすことが最も効果的です。彼と会ってしまうことで、目の前にいる彼の態度や雰囲気に飲まれ、自分の気持ちがより分からなくなることも多いもの。少し冷めたと感じてきたら、少しずつ会う回数を減らして「自分だけの時間」を作ってみましょう。

LINEの返信を遅くする

彼への優先度を下げることで、自分の気持ちを整理する時間を作ってみることもおすすめです。彼に対しても「いままでとは気持ちの変化があった」というサインを送ることもでき、自分だけではなく、彼の方にも「ふたりの関係」について考えるきっかけを与える可能性が期待できます。

距離をおいてみる

彼に自分の心境を伝えて、いったん正式に距離をおいてみるのもいいですね。お互いに「しっかりとふたりの今後」について考える時間を作るのです。

別れるまでの決心はつかないけど、モヤモヤする気持ちが耐えられないという人におすすめです。離れてから初めて気付く「本当の自分の気持ち」もあるものです。

別れる

一緒にいる時間が苦痛でしかなくなった、彼からのLINEが来るたびにどんよりした気分になる…。こんな状態が続くなら、思い切って別れることを選択するのもアリです。

気持ちは「変えられるもの」と「変えられないもの」の2パターンがありますが、ここまでの状態になっている場合は「変えられない気持ち」になっているもの。

新しい出会いに向けて気持ちを切り替えるタイミングでしょう。

恋人に対して自分が冷めていると自覚したとき。それでも一緒にいたい気持ちや、好きな気持ちが残っているのであれば、いま感じている気持ちは一時のものとしてなんとか気持ちを持ち直したいと思いますよね。

冷めてしまった気持ちを持ち直すためには「自分と向き合い、彼にも現状に向き合ってもらう」という2つの工程が必須となります。どちらかひとつだけではダメなのです。自分と彼との「現状把握と意識改革」がなければ、冷めた気持ちを持ち直すことはできません。

気持ちが冷めてしまうということは、お互いに何かしらの原因があり、どちらかといえば「彼の方に改革」が必要な状態なのです。

冷めた理由を明確にする

とにかく「どうして彼氏に冷めたのか」、この理由を追求しないことにはなにも始まりません。原因が分からなくては改善しようがありませんからね。この追求を面倒くさがってしまうことで冷めた理由もはっきり分からないまま、終わってしまうパターンは案外多いものです。

冷めたから次の恋愛探しではなく、まずは冷めたその理由を明確にしてみましょう。彼との関係回復のためには大切なことです。また、新しい恋人を探すにしても「自分がどこで気持ちが冷めるか」を把握しておかなければ、また同じことの繰り返しになってしまうリスクも。

自分の気持ちに変化があったときには、「自分の気持ちとその原因に向き合う」ことが、人生開拓の大きなポイントになってくるでしょう。

相手にその理由を話して改善を図る

冷めた理由が分かったら彼氏にその理由を話してみましょう。彼氏に気持ちがあるのであれば、一緒にいる時間を失わないために改善への努力をしてくれるはず。

ここで努力ができないというのであればそれこそ「それまでの関係」ですね。彼にとっても「恋人に冷められてしまう理由」が分かることは自分の人生のおいて必要なものなので、『こんなこと言ったら彼氏に悪い……』なんて下手な罪悪感は必要ありません。

気持ちが冷めたときに、その理由について話し合いをすることは、お互いのためになることだと自信を持ってふたりの未来をよりよい方向へ運ぶためのターニングポイントとして活用してください。

もし、彼氏がなにかしらの行動で気持ちが冷めてしまい、完全に心が離れてしまったら、もうどうしようもありません。次の恋愛に意識を向けるしか明るい未来を見る方法はないでしょう。

しかし、ほんの少しでも好きが感じられる状態なら、まだ気持ちを取り戻すことができる可能性は残っています。彼の気持ちが冷めたと感じて、そのまま終わらせてしまうのは簡単なこと。

しかし、可能性を捨てることなく「努力してみる」ことは、付き合っている「今」しかできません。後悔の少ない人生にするためには、ひとつの物事に対して「やり残したこと」を少しでも排除することも大きなポイントになってきます。

冷めた気持ちを本当に取り戻すことができないのかは、最後に「取り戻す努力」をしてみない限りわからないこと。終わってしまうその前に、最後の悪あがきではありませんが、「本当に現状は変わらないのか」を見極めるために3つの気持ちを盛り返すポイントを試してみましょう。これでも気持ちが変わらなければそれまでの縁という話。

そこで気持ちに変化が生まれるなら「幸せになる未来の可能性をひとつ捨てる」というリスクを回避することになります!

好きなところを思い出す

どうして彼女と付き合うことになったのか、どうして彼女を好きになったのか。
一緒にいて楽しいと感じたこと、嬉しいと感じたことというように、彼氏へ付き合っていたときの「ポジティブな感情」を思い出させてみましょう。

彼女に対してドキドキした時間、楽しかった時間、安心できた時間などをひとつひとつ思い出していくことで、彼女の好きなところを必然的に思い出すことができます。好きだった気持ちを再確認することができ、その場の感情での思いつきの判断ではなく、冷静に「失いたくない存在なのかどうか」を見極めることができるでしょう。

普段と違うデートをしてみる

恋愛は慣れてしまうことでマンネリ化してしまうケースもよくある話。付き合いが長くなるにつれてお互いに開拓精神が減少し、デートも同じことの繰り返しとなることもあるあるでしょう。

誰だって同じルーティーンを繰り返すだけでは飽きてしまいます。この「飽き」が気持ちを冷めさせていく原因にもなることもあるのです。少しつまらないと感じる時間が出てくるのであれば、普段とは違うデートをすることがおすすめ。

付き合い始めのころのようにデートスポット探しをしたり、旅行に行ってみたり、いつもとは違うデートプランを実行してみましょう。ちょっと普段とは違う風を拭かせてみるだけでも、気持ちを取り戻す効果を期待できます。

言いにくいことをきちんと話し合う

「冷める」ということの深層心理は、「不満」があることです。何か心の中にひっかかることがあるからこそ、その不満が消化しきれない状態に嫌気がさしてしまい「気持ちが冷める」という結果に結びついていくものなのです。

普段、言いにくいと思っていたことを思い切って「きちんと話し合う」時間を作るのも、気持ちの立て直しには効果的。解決してもしなくても、「話し合いができた」という達成感によって気持ちが前向きになってきます。

少しでもふたりの関係に対してポジティブな感情を持つことができれば、気持ちの立て直しとともによりよい関係へ繋げることができるきっかけにもなるでしょう。

彼への気持ちが冷めていることを確信したらすぐに別れると考えてしまうのはもったいないです。

付き合いが長くなればなるほど、気持ちは冷めることもありますし、再燃することもあるものです。本当に冷めた気持ちを実感しても、その気持ちがちょっとしたきっかけで溶けていくこともよくある話。

一緒にいればいるほどに冷めたと感じることが多くなり、気持ちを持ち直そうと努力しても変えられない気持ちになるまでは「やり直すチャンス」はいくらでもあるのです。恋人に対して冷める瞬間があるのは当たり前のことである自覚を持つことも大切です。

しかし、そこに甘んじて「わずかな可能性を期待しながら自分の気持ちを誤魔化す」ようになっては危険サイン。恋人同士の心のつながりはとても複雑なので、判断を間違えないようにしましょう。

そのときの感情に捕らわれたり下手な願望を持ったりと、どちらかをオブラートに包んで見えにくくすることで間違った判断をしやすくなります。後悔の少ない結果を導き出すためのポイントは「自分の気持ちと事実に向き合うこと」

このことをしっかりと胸に刻んで、彼との付き合い方に向き合っていきましょう。(沢田七海/ライター)

(ハウコレ編集部)

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