2019.12.10

倦怠期の遠距離恋愛は要注意!別れず結婚を目指すために必要なこと

「遠距離恋愛をしている彼が最近冷たい……」「倦怠期っぽいけど、別れたくない……」

遠距離恋愛はただでさえ会うのが大変なのに、倦怠期がくるととても不安ですよね。

結婚まで考えている遠恋中の彼と、倦怠期で別れるのは絶対に避けたいと悩む人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、

・遠距離の倦怠期で女性がしがちなNG行動
・遠距離恋愛の倦怠期を乗り越える方法
・遠距離恋愛で倦怠期を超えて結婚するカップルの特徴

について解説します。

この記事を読めば、遠距離恋愛をしている彼との倦怠期を乗り越えられますよ。

「遠距離の彼と倦怠期だけど、大好きだから別れたくない……!」と悩む人は、ぜひ読み進めてください。

遠距離恋愛は、通常のカップルよりも関係を続けるのが難しいです。
それに加えて倦怠期が来たら、さらに別れる確率が上がります。

まず始めに、遠距離で倦怠期になるのがよくない理由をお伝えしますね。

会って距離を縮められない

遠距離で倦怠期になると、なにかあっても距離を縮められません。

たとえばケンカをしたとき、近くに住んでいれば直接話せますよね。
直接会って話をすると表情や声、仕草から気持ちが伝わるので、仲直りがしやすいです。

しかし、遠距離だと物理的に会えないので、ケンカをしても誤解が簡単に解けません。

すれ違いが増えていく

すれ違いが増えるので、遠距離での倦怠期は危険です。

直接会うのが難しいので、ちょっとしたワガママや気持ちの差によって、恋人との関係に溝ができます。

関係に亀裂が入っても簡単に会えないので、ふたりの繋がりはさらに悪化するのです。

お金も手間もかかるので会いたくなくなる

遠距離恋愛をしているカップルが倦怠期になると、お金も手間もかかるので会いたくなくなります。

遠距離のカップルが会うためには、移動にお金と時間が必要不可欠です。

倦怠期の恋人は、会うために消耗する労力をムダに感じてしまいます。

遠距離で倦怠期になると、恋人への気持ちが離れていきます。

どうして離れて暮らしているときに倦怠期になると、別れやすくなるのでしょうか。
ここでは遠距離恋愛で倦怠期になる、男性の心理を解説します。

場合によっては会わずに別れられる

男性は遠距離で倦怠期になったとき、場合によっては彼女と会わずに別れられると思います。

彼は気持ちが離れたので別れたいと思っても、それを彼女に伝えるためには精神力が必要です。
「どうして別れるの?」「ダメなところは直すから」と彼女に言われると、なんとか説得しなければなりません。

男性は遠距離ですぐに会えないのをいいことに、彼女に別れ話をしなくても別れられると思います。

現地に気になる人ができてもバレない

遠距離恋愛のときに倦怠期になると、彼は現地に気になる人ができてもバレないと思います。

たとえ浮気相手ができたとしても、それを確認する術が彼女にはありません。なので男性は、現地で気になる女性とデートしやすいんです。

他の女性を好きになったならキッパリと別れた方がいいですが、離れているのを理由に堂々と浮気を考える男性もいます。

お金も時間も手間もかかるのがしんどい

遠くに離れている上、恋人との関係がマンネリ化すると、彼女のためにお金や時間、手間をかけるのが辛いと思う男性も多いです。

遠距離恋愛を続けるためには、

・会うための費用や時間
・交通手段の予約
・日々のマメな連絡

など、普通の恋人よりも多くの労力が必要になります。

倦怠期になると、男性は付き合うことすらしんどいと感じるのです。

「会いたい」ばかり言われて困る

遠距離恋愛している彼女から「会いたい」と言われすぎると、男の人は困ってしまいます。

遠距離なのは、ふたりにとって物理的に仕方のないことですよね。

それなのにすぐに叶えられない願望ばかりを言われると、彼は疲れてしまい、彼女と心まで距離を取りたくなります。

好きな人と遠距離になっても、最初はお互いが「絶対に別れたくない……!」と強く思っていますよね。

それでも遠距離恋愛を始めて2ヶ月ほど経過すると、倦怠期によって別れやすくなります。

ここでは、遠距離の倦怠期で別れやすくなる原因をお話しますね。

生活リズムの差が顕著に出てくる

遠距離で倦怠期になる原因は、2ヶ月くらいで徐々に生活リズムに差が出るからです。

新しい環境に慣れるまでは、生活や仕事、恋人との関係に必死になります。しかし、2ヶ月もすると新しい場所に慣れて、少しづつ生活の流れが整ってくるんです。

すると、今までと同じようなタイミングでの連絡が難しくなります。

会えないことに慣れてくる

遠距離恋愛2ヶ月目からマンネリ化してくるのは、お互いに会えないことに慣れるから。

遠距離1ヶ月目だと、会えない日が長いことに違和感を覚えて、これまでよりも多く連絡を取り合うカップルが多いです。

でも、だんだん会えないことが当たり前になるため、倦怠期に繋がります。

LINEや連絡がめんどくさくなる

LINEや連絡がめんどくさくなると、遠距離恋愛をしている恋人同士が倦怠期に入りやすいです。

遠距離を始めたころは、お互いに連絡をする頻度やルールなどを決めて、離れている距離を埋めようとします。

ところが、普段していなかった量の連絡を取り合っていると、いつの間にかそれが負担になり、煩わしくなります。

恋人と遠距離で倦怠期になったとき、まだ相手を好きなら「別れたくない……」と思うのは当たり前です。

しかし、その想いを間違った方向に彼へ伝えると逆効果になることも。

ここでは、遠距離の倦怠期に女性がしがちなNG行動を5つ解説します。

「会いたい」など試す行為

遠距離の彼に対してやってはいけないのは、「会いたい」と言って相手を試す行為です。

物理的に会うのが難しいのは頭ではわかっているのに、不安になると相手が自分を好きか疑ってしまいます。

「会いたい」と言って彼がどう行動するかを見て、気持ちを測ろうとするのです。

LINEや連絡がめんどくさくなる

LINEの連打も、遠距離恋愛中で倦怠期の恋人にしてはいけません。

LINEがすぐに返ってこないと、「浮気しているんじゃないか……」と勘ぐって、連絡を催促する女性が多いです。

でも、LINEをありえないくらい送り続けられると、男性の方も精神的に参ります。

突然会いに行くサプライズ

遠距離恋愛中の女性がやりがちなのが、突然会いに行くサプライズです。

彼を想っての行動だとは思いますが、男性からめんどくさがられるケースも……。
彼も仕事の疲労やプライベートの予定があるので、自分本位の行動は相手を困らせる原因です。

彼氏に会いに行くなら、事前に予定を確認するのは必須ですよ。

来てもらうのが当たり前

遠距離恋愛をしているとき、男性が女性に会いに行くのが当たり前だと思っていると、関係は悪化します。

たとえ彼の仕事の都合で遠距離になったとしても、そのときに別れを選ばれなかった恋人同士です。

お互いに対等な関係でいれるように、会いに来てもらったらきちんと感謝を伝えましょう。

わがままを言って困らせる

遠距離恋愛中の倦怠期に女性がしがちなNG行動は、彼にわがままを言って困らせることです。

簡単には会えない距離にいるのに倦怠期になると、彼の気持ちがわからなくなります。

すると、「わがままを聞いてくれる=自分のことを好き」というように勘違いをして、ムリなお願いばかりをするのです。

遠距離恋愛をするなかで倦怠期になることは、めずらしくありません。
とはいえ、マンネリ期を突破して、この先も彼と一緒にいたいですよね。

そのためにはいったい、なにをすればよいのでしょうか?

ここでは、遠距離恋愛の倦怠期を乗り越えるためにすべき、5つのポイントを解説します。

直接会って話し合う

遠距離恋愛中の彼との関係が上手くいっていないなら、直接会って話し合いましょう。

どうしても物理的な距離で会うのが難しいと、LINEや電話でばかりコミュニケーションを取りがちです。

でも、実際に顔を見ながら話をすると、表情やちょっとした仕草から、相手の気持ちが伝わってきます。

会う時間を作ってお互いの本音を話せば、倦怠期が改善していきますよ。

相手の気持ちをきく

相手の気持ちをきちんと聞くと、遠恋中のマンネリ期を乗り越えられます。

倦怠期になると、自分の不安な気持ちを優先しがちなので、彼の気持ちを聞く余裕がありません。

なので、彼氏との関係が心配な感情を一回落ち着けて、相手の想いを理解する努力をしてください。

未来に一緒に住む話をしてみる

遠距離恋愛の倦怠期を乗り越えたければ、未来に一緒に住む話をするのもオススメです。

倦怠期とはいえ、あなたと彼は、遠距離でも別れることなく付き合っていますよね。それは、お互いに離れたとしても別れる理由がないくらい、相手を好きだから。

将来ふたりで住むと、関係を悪化させている「距離」がなくなります。

未来の明るい話をすれば、自然と倦怠期から抜け出すことが可能です。

相手が疲れない連絡頻度をきく

相手が疲れない連絡頻度を聞くと、遠距離の倦怠期は改善しやすくなります。

遠距離恋愛がマンネリ化してしまうのは、会えない分のコミュニケーションを、会う以外の方法で埋めようとするからです。

お互いにとってベストな連絡頻度を把握すると、ムダなやり取りからのストレスを減らせます。

求めるより労う

遠距離恋愛の倦怠期を乗り越えるには、相手の気持ちを求めるより労りましょう。

倦怠期になると彼の気持ちも離れて行く気がして、「もっと会いに来て欲しい」「もっと愛して欲しい」と、強い想いを求めたくなります。

しかし気持ちをもらいたければ、まずは相手を思いやった行動を取ることが大切です。

あなたが彼に気持ちを与えれば、相手も同じように返してくれます。

離れていても付き合うことを選んだ恋人同士だと、「できれば将来は結婚したい……!」と強く望む人もいるでしょう。

しかし、遠距離恋愛をしていて、倦怠期で関係がダメになるカップルもたくさんいます。

もし、遠距離恋愛を続ける自信がないなら、早く別れたほうがいいですよ。

遠距離恋愛は覚悟のいる恋愛

遠距離恋愛は、誰でもできる簡単なものではありません。

距離が離れている分、日々の連絡や会ったときの過ごし方などが大切になります。

遠距離恋愛には、会えない不安や会うために必要な労力を乗り越える「覚悟」が必要です。

会えないからこそ思いやりが必要

恋人と遠距離恋愛をするとき、最も重要なのが「思いやり」です。

頻繁に会えないからこそ、「いま電話しても大丈夫かな……?」「仕事で疲れてたらムリしないでね!」というように、いままで以上に相手を気遣う必要があります。

カップルがお互いに思いやりの心を持っていれば、遠距離恋愛は上手くいきやすいです。

会いたい、かまって欲しいなら近場で彼氏を探そう

とはいえ、常に彼を思いやったとしても、相手が必ず同じだけの想いを返してくれるとは限りません。

遠距離恋愛をしていると、「なんで会いたいときに近くにいてくれないの……?」「会いたいときに会える人がいい……!」と思う人もいるでしょう。

もしあなたが彼にかまって欲しいタイプなら、ムリをして遠距離恋愛をする必要性はありません。いまのあなたの近くにいる人から、彼氏を見つけることをおすすめします。

自分にとっての幸せはなにかを考えて、遠距離恋愛をするか決めてくださいね。

離れていても一緒にいたい理由はあるか

いまの彼氏と遠距離恋愛をするか迷っている人は、彼と離れていても一緒にいたい理由はあるかを考えましょう。

もちろん、付き合っているんだから好きなところはたくさんあると思います。

しかしそれだけでなく、不安で寂しい時期を乗り越えて、将来も一緒に過ごせるかを想像してくださいね。

いまは遠距離恋愛だけど、「将来は彼と結婚をしたい……!」と思う人もいるのではないでしょうか。

遠距離恋愛での倦怠期を超えて結婚をするカップルには、8つの特徴があるんです。

いまから8つの特徴について順番に説明していきます。

金銭的時間的な苦労は同等にする

遠距離恋愛の倦怠期を乗り越えたカップルは、金銭的・時間的な苦労をお互い同等にしているのが特徴です。

遠距離恋愛をするとき、どちらかが会いに行くのが決まっていると、片方に不満が貯まります。

すると破局する原因にもなるので、ふたりが交互に会いに移動するのが理想です。

LINEを頻繁にするより少しでも電話する

遠距離恋愛から結婚をする恋人同士は、LINEを頻繁にするより少しの電話を大切にしています。

毎日多くの回数のLINEをやりとりするのは、正直大変ですよね。またLINEの文面だと、言葉の認識の差から、ちょっとしたことで誤解が生じやすいです。

なので遠距離恋愛を乗り越えて結婚するカップルは、1回につき数分の電話で上手くコミュニケーションを取っています。

回数は多くなくても気持ちが伝わりやすいので、頻繁なLINEよりは少しだけ電話するのがオススメです。

毎回次回会う約束をして帰る

遠距離恋愛でよくある倦怠期を超えたカップルは、会ったときに次に会う約束をしてから帰っています。

遠距離恋愛するカップルが倦怠期になると、会う頻度が自然と減りがちです。なので、次に会う約束をして帰るのが当たり前になっていると、倦怠期になっても会う日にちは確保できます。

すると修復できないほど関係がこじれる前に、話をしてお互いの気持ちを確かめることが可能です。

疲れている時は連絡を強要しない

疲れている時は連絡を強要しない点も、遠距離恋愛が上手くいく恋人同士の特徴です。

疲れている彼に連絡を強要すると、相手がイライラしてしまい、必要のないケンカに発展する可能性があります。

相手を思いやって、疲れているときはムリをしないカップルは、結婚まで関係が続きやすいです。

会った時はなるべくケンカしない

遠距離の倦怠期を乗り越えて結婚するカップルは、会ったときはあまりケンカをしません。

頻繁に会えないのに、せっかくの会ったときに揉めてしまうと、ケンカ別れになってしまいます。

次に会えるのも先になるので、その間ずっとギクシャクしたまま、関係が悪化する危険性が高いです。

不満や嫌なことを言うより、ふたりでいられる貴重な時間を大事に過ごしましょう。

デートも彼氏にまかせっきりにしない

遠距離恋愛から結婚するカップルの彼女は、デートを彼氏にまかせっきりにしません。

普段住んでいる場所が離れている恋人に大切なのは、お互いに同じくらいの想いを持っていることです。

デートを彼氏ばかりに任せていると、彼が「もしかして嫌われた……?」「一緒に行きたいところなんてないのかな……」と不安になります。

その結果、気持ちがすれ違って、別れに繋がる可能性があるのです。

わがままを言わない

わがままを言わないことも、遠距離の倦怠期を乗り越えて結婚するカップルには大切です。

物理的に距離があるにも関わらず、「今すぐ会いたい」「私が好きなら家まで来て」というように、ムリなわがままを言うと彼に愛想を尽かされる可能性があります。

とはいえ、思っていることや甘えたい気持ちを我慢するのはよくありません。

「わがまま」と「甘える」の、意味やバランスを考えて彼と接しましょう。

一緒に住むタイミングのすりあわせしている

遠距離恋愛のマンネリを超えて結婚する人たちは、一緒に住むタイミングのすりあわせしています。

あなたも今は遠距離恋愛かもしれませんが、いずれは彼と一緒に住みたいとですよね。

もしお互いに将来を考えているなら、いつぐらいから同居・結婚するか、あらかじめ話しておきましょう。

そうすれば、遠距離恋愛の期間に終わりが見えるので、倦怠期を乗り越えやすいです。

今回は、遠距離恋愛の倦怠期について解説しました。

遠距離恋愛をすると「会いたいのに会えない……」「連絡が返ってこない……」というように不満が溜まって倦怠期になり、関係が悪化するカップルも多いです。

なので、あなたが今遠距離恋愛をしていて楽しいと感じないなら、彼との関係を続ける意味があるのか、いま一度考えてみてくださいね。

とはいえ、倦怠期を乗り越えて結婚をする人たちも数多くいます。

遠距離恋愛の倦怠期を超えるためには、相手を思いやって、一緒に過ごせる時間を大切にすることです。

彼と将来結婚まで考えているなら、遠距離恋愛中も幸せでいれるように行動しましょう(さちこ/ライター)

(ハウコレ編集部)

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