2019.12.20

彼氏の呼び方はどれが正解?男性に喜ばれる呼び方とマナー

付き合ったばかりの悩みとして多いのが、「彼氏の呼び方に困ってしまう」というもの。
ふたりきりのときに呼ぶのが恥ずかしいパターンや、人前での呼び方に悩むパターンなど、状況も人によって異なります。 
今回の記事では、名前の呼び方に関する悩みや男性が喜ぶ・嫌がる名前の呼び方、呼び方を変えるときのコツなどについてまとめてみました。彼氏の呼び方に関する悩みをお持ちの人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

彼氏の呼び方についての悩みがある人は、具体的にどういった内容で悩んでいるのでしょうか?よくあるパターンとしては、以下のようなものがあります。

「面白いあだ名で呼んで」に困惑

彼氏の性格によっては、人前であっても呼び方をあだ名で統一したがる人もいるようで、あだ名で呼ぶことに慣れていない人からしたら困惑してしまうと思います。
なかには、はたからみたらバカップルと思われそうなあだ名を希望してくる人もいるので、あまりに呼ぶのが恥ずかしいあだ名を指定された場合、なかなかその名で呼ぶことができません。結局、名前を呼べないままズルズル悩む羽目になるという女性は意外と多いようです。

呼び方を変えられずに悩んでいる

名前の呼び方を変えるということに、心理的に抵抗がある人もいます。いままでひとつの呼び方で統一していたのにいきなり違う呼び方に変えるとなると、最初は恥ずかしくてなかなか呼べないと思ってしまうようです。
そして、最初でスッパリ名前を呼ばなかったことで、時間が経つにつれてどんどん呼びづらくなるというのもよくあるパターン。改めて話題にも出しづらいし、呼ぶタイミングをつかめないままになってしまいます。

年齢差で気軽に呼べない

彼氏が年上の男性の場合、名前の呼び方を急にフランクに変えるのは心理的に抵抗があると感じる人も。職場恋愛で、目上の先輩と付き合うことになった場合はとくに多い傾向です。

男性としては、せっかく付き合い始めたのだからカップルらしい呼び方で呼んでほしいと思うものですが、女性側がまだ付き合う前の関係から抜け切れていないうちは、フランクな呼び方に変えることに抵抗感があるのも仕方のないことといえます。

彼氏としても心理的に嬉しい呼び方というものがあるようで、なかにはあえて「さん付け」や「あだ名」を希望する人もいます。ここでは、男性が嬉しい彼女からの呼び方について具体的にまとめてみました。

距離感が近い下の名前の呼び捨て

彼氏の呼び方としてはメジャーである「呼び捨て」
「くん付け」や「さん付け」で呼ぶ機会が多い日本人にとって、異性を呼び捨てで呼ぶのは距離感が縮まった証ともいえるものです。
特別な女性からに限り、呼び捨てで呼ばれるのを嬉しいと感じる男性も多く、よりカップルとしての絆が深まっていくように感じるのでしょう。変に凝っていないので、あだ名よりは呼びやすいのも利点です。

年下なら下の名前にさん付け

女性の方が年下の場合に多いのが、下の名前にさん付けする呼び方で、男性としても自分を立ててくれているようで嬉しくなるようです。
さん付けであれば、女性側としても呼ぶ時のハードルが高くないですし、年下だからこそ気軽に呼びやすい呼び方といえます。
また、さん付けは彼氏の親からも印象のいい呼び方なので、普段から慣れておいて損はありません。いざ挨拶に行ったときなどに役に立つでしょう。

彼氏の希望するふたりきりのあだ名

彼氏の希望する呼び方で意外と多いのが「あだ名」
ふたりだけの呼び方という感じで、男性心理としては優越感を感じてしまうのでしょう。
呼び捨てで呼び合うのが恥ずかしいという理由であだ名にするというカップルもいますし、そこは男女の性格で異なります。
ただ、あまりに奇抜なあだ名だと、親や友人の前で呼ばれるのは困るというタイプの男性もいるので、そこは臨機応変に変えていく必要があるでしょう。

ふたりきりのときと人前では、彼氏の呼び方を変えることもマナーです。とくに親や友人の前ではあだ名で呼ばれることを嫌がるタイプの男性もいるので注意したいですね。ここでは、彼氏の呼び方マナーについてみていきましょう。

外ではあだ名で呼ばない

彼氏の性格によっては、呼び方をふたりだけのときと人前とで変えてほしいという人もいます。

たとえば多いのが「あだ名」で、親や上司、友人の前ではあだ名で呼ばれると困るという人もいますし、とくに会社の上司の前でもあだ名で呼び合うというのは、マナー的にもよくありません。
公共の場であまり堂々とあだ名で呼び合うのも、TPOによっては避けたほうがいいということは頭に入れておきましょう。

親や友人の前では名前にくん、さん付け

彼氏の呼び方は、人前とそうでないときで変える方がいい場合もあるというのは先ほどお伝えした通りですが、とくに注意したいのがその呼び方の変化です。
たとえば彼氏の親の前でいきなり呼び捨てで彼氏を呼ぶという行為は、「なんてマナーのなってない子だ」とマイナスな印象を与えてしまうことにもなりかねません。親はもちろん、友人の前であっても、慣れるまではくん付けやさん付けで呼ぶようにしておきましょう。

ダーリン&ハニーなどはふたりだけのときに

彼氏・彼女の呼び方でダーリン・ハニーと呼び合う人もいると思います。しかし、さすがに人前でもこの呼び方で統一すると、人によっては抵抗感を覚えることもあるでしょう。
マナー的に、ダーリン&ハニーという呼び方は極力ふたりだけのとくにしておくのが無難です。近いものでは「旦那」「嫁」なども、付き合っている段階で使うと反感を買いやすいので、こちらも外で使うのは避けましょう。
こういった呼び方はふたりきりの時だけに使うほうが秘密感が出るので、カップルの間のラブラブ度も高まるというメリットもあります。

男性にもそれぞれ希望する呼び方、やめてほしい呼び方があるので、呼び方を固定する前に彼が嫌がりそうな呼び方を前もってリサーチしておくことも大切です。ここでは、とくに男性がやめてほしいと感じている呼び方で多いものについてまとめてみました。

自分を立ててくれない呼び捨て

呼び捨てはカップル間の呼び方としては比較的メジャーですが、なかにはこれをよしとしない男性もいます。彼女よりかなり年上だったり、元々は職場の上司だったりする場合に多いパターンです。
彼氏によっては、人前では呼び方を変えてほしがる人もいて、普段は呼び捨てでもいいけど人前では自分を立ててさん付けで呼んでほしいというタイプもいるので、事前に彼氏本人に確認しておくとよいでしょう。

恥ずかしい!みんなの前でラブラブあだ名

ふたりだけのときは気兼ねなくあだ名で呼び合っていても、友達の前でそれをされると困るというシャイな男性もいます。ただこれについては個人差があるので、人前でもあだ名で呼んでいいかどうかは事前に彼に確認しておく必要があるでしょう。
彼氏の呼び方が人前では呼びにくいほど恥ずかしいあだ名の場合は、ほかにもうひとつ呼び方を作っておいて、臨機応変に使い分けることに普段から慣れておくのもいいですね。

距離を感じるずーっと名字にさんづけ

名前で呼ぶのが恥ずかしいからと、いつまでも彼氏の呼び方を名字にさん付けで変えない人がいますが、これも彼氏の立場からすると距離感があって寂しさを感じるようです。
せっかく晴れてカップルになったのですから、カップルらしい呼び方で呼び合いたいと思うもの。いまだに彼氏を名字+さん付けで呼んでいるなら、呼び方を変えたほうが嬉しいかどうか、彼に直接確認してみるとよいでしょう。

舐めてる?子どもやペットみたいなあだ名

男性には「男のプライド」というものがあり、そのプライドが傷つくような呼び方をされると不快感を感じる人もいるようです。たとえば子どもっぽい、ペットのようなあだ名だと、舐められてるみたいで嫌だという人も。
彼氏の呼び方を決めるときは、男性心理をよく理解したうえで、相手が嫌な気持ちにならないような呼び方を考えるようにしましょう。ベストなのは、彼氏本人に呼ばれたいあだ名を決めてもらうことですね。

カップルの絆がより深まり、関係が長続きするきっかけにもなる「ふたりだけの呼び方」
ここでは人前では使いにくいものの、ふたりきりの時に使ってみたい呼び方についてまとめました。

名前+ぴっぴ

彼氏の呼び方として若者カップルの間で流行中の「名前+ぴっぴ」呼び。SNSなどを見ていても彼氏のことを「彼ぴっぴ」と呼んでいる女子を多く見かけます。
10〜20代前半など、ある程度年齢が若いカップルにぴったりの呼び方です。アラサー世代以降にとっては違和感のある呼び方に感じるかもしれませんが、たまにはあえて「ぴっぴ」呼びで呼んでみるのも新鮮味があっていいかもしれませんよ。

ダーリン&ハニー

彼氏・彼女の呼び方をダーリン・ハニーにしているカップルもときどき見かけます。外国人カップルのようでオシャレに感じるのかもしれません。
人前では呼びづらいものの、ふたりきりの時にダーリン&ハニーと呼び合うことで、お互いのラブラブ度がより高まるきっかけにもなりそうです。関係がマンネリになっているときの突破口としても使えそうですね。

嫁&旦那

彼氏の呼び方としてはやや早い気もする嫁&旦那は、人前ではおすすめできませんが、ふたりだけのときなら問題ないでしょう。
カップル間の仲がより深まりますし、結婚を意識してしまう呼び方なので、ときどき「旦那さん」などと呼んでみることで、彼の結婚願望をかき立てることができるかもしれません。ただし、人によっては結婚を急かされているようにも感じてしまうので、相手の性格によっては控えたほうがいい場合も。

相方

彼氏を「相方」と呼ぶことに抵抗感を覚える人もいるので、人前ではなるべくなら控えたほうがよいですが、ふたりきりの時ならこの呼び方でも問題ありません。
そもそもカップルとは男女のパートナー関係なのですから、「相方」という呼び方をするのもとくにおかしくはないのです。ふたりでいるときに、ちょっとした冗談のようなノリで呼び合うと楽しいですよ。まさに相棒のような気の合う関係が続くことでしょう。

付き合う前との相手との関係性によっては、呼び方を変えるタイミングで悩んでしまう人もいると思います。ここでは、呼び方を変えやすいタイミング、変えるときのコツなどについてまとめました。

付き合いはじめてすぐ

付き合いはじめてまもないころは、彼氏の呼び方を変えやすいベストタイミングともいえるでしょう。照れずに呼ぶコツとしては、最初の段階で呼び方について彼氏と話し合うことです。
軽い感じで「なんて呼ばれたい?」と彼に聞いてみましょう。変に凝った呼び名を考えるよりも、本人の希望する呼び方で呼んであげるのが無難に丸くおさまります。
シャイな彼氏の場合、「私はこう呼んでほしいな」と自分の呼び方も指定してあげることで、彼としてもあなたの名前を呼びやすくなるでしょう。

ふたりでイチャイチャしながら

ふたりきりでイチャイチャしている時はお互いのムードも盛り上がっていますので、この勢いに乗って呼び方を変えるというのもチャレンジしやすい方法です。
たとえば普段名字で呼んでいた場合、イチャイチャしているときに思いきって「下の名前で呼んでみてもいい?」と聞いてみることで、案外すんなりと呼びやすくなります。後はこれを何回か繰り返していれば、そのうち下の名前で呼ぶことに慣れてくるでしょう。

人前でかしこまって呼んでみる

彼氏の呼び方を変えたいとき、人前で違う呼び方をしてみるという方法もあります。たとえば普段「名字+さん付け」で呼んでいるなら、親や友達に紹介してもらったタイミングで「名前+さん付け」で呼んでみると違和感がありません。
TPOによって呼び方を使い分けられる子だと周りからも印象がよくなりますし、これをきっかけに本来呼びたかった呼び方で呼べるようになることも。ただし、あだ名など人前で呼びづらい呼び方をする場合には不向きな方法です。

結婚するタイミング

結婚するタイミングで彼氏の呼び方を変えるのも、心理的にしっくりくる方法ですし、「これから夫婦として新しい人生を歩むんだ」という決意が伝わります。
とくにそれまで名字で呼んでいた人にとっては、結婚して同じ名字になるわけで、名字で呼び続けるのにも無理が出てくるでしょう。きっかけとしては変えやすいタイミングといえます。

相手の名前の呼び方をそれまでとは異なるものに変えるというのは、心理的に恥じらいがあり、なかなかうまくいかないものです。
どうしても呼びづらいときは、普段の呼び方に加えて、冗談まじりでいろいろな呼び方をしてみるというのもアリ。しっくりくるまでバリエーション豊富な呼び方で呼んでみて、彼氏を楽しませてあげましょう。(碧弥/ライター)

(ハウコレ編集部)

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