2020.01.20

【恋愛相談】「彼氏にとって欠かせない存在になるには?」他2つ

どうもあかりです。
さて、ハウコレで不定期にお届けさせていただいている、恋愛相談記事です。

今回は、タイトルの「彼氏にとって欠かせない存在になるには?」とのご相談のほか、「『男性にとって浮気は文化』って本当ですか?」「彼氏が私のことを本当に好きかどうか見抜く簡単な方法はありますか?」のあわせて3つのご相談にお答えしていきたいと思います。

では早速参りましょう。
「彼氏とのお付き合いは一応順調ですが、最近よく『彼氏にとって大切な、欠かせない存在になりたいなぁ』と真剣に思います。一朝一夕でどうにかなるものじゃないというのはわかりますが、何かそのためにできることはありますか?」(大学院生/24歳)

彼氏を持つ女性として、そういった気持ちを持つことはむしろ当然のことかと思います。
ご指摘のとおり、残念ながら一朝一夕でどうにかなるものではありませんが、日ごろからコツコツとやっておくことで長い目で見てそういう立ち位置を獲得することに繋がるようなものならいくつかご紹介できますので、早速見ていこうと思います。

いきなり「大仕事」は回ってこない

ひょっとしたら少し違和感があるかもしれませんが、恋愛を仕事にたとえてみるとわかりやすいかもしれません。

「欠かせない存在」というのは、仕事で言うなら現場の責任者だったり、プロジェクトリーダーと呼ばれるような人たちだったりするわけですが、当然のことながら、そういった人たちがはじめから責任者やリーダーといった立場を任されていたわけじゃありません。

彼らにも必ず「下積み」的な時期があって、そこで、ものすごく細かな仕事を地道にやってきたはずです。そういった小さな一つひとつの仕事が長期的に評価されたからこそ、いまの「大仕事」を任されるポジションに就いているのです。

恋愛に戻って考えてみると、「将来の仕事上のキャリアに関する悩み」とか、彼氏にとって極めて重要な問題について意見を求めてもらったり、もっと大きな意味で、「俺の人生にはこの子が必要」と思ってもらえたりすることが「大仕事を任される」ポジションということになるのだと思いますが、仕事と同じで、いきなりそういうふうなポジションが与えられることってありません。

なので、もっと小さなこと、例えば彼氏の何気ない日常的な相談事とかに対して、彼氏以上に親身になって相談に乗ってあげるみたいなところからコツコツ頑張っていきましょう。そうやっていくなかで、「この子は信頼できるな」「頼りになるな」って思われるようになれば、長期的に「欠かせない存在」に近づいていけるはずです。

まずは彼を「欠かせない存在」として扱ってあげる

また、「欠かせない存在になりたい!」と思ったときには、まずは自分から彼をそういう存在として扱ってあげるということが重要です。

異性の好意を察知すると、ついつい自分もその異性のことが気になりだしてしまうという“パターン“のように、まずはあなたが彼に対して「あなたは私にとって欠かせない存在です!」と伝えてあげることで、彼も徐々にあなたのことをそういうふうに思ってくれるようになる確率が上がってくるはずです。

ただこれは、先ほど紹介した「小さなことからコツコツ」と並行してやっていくのが重要です。

自分は彼氏に対して何もしてあげていないのに、自分ばっかり彼のことを「欠かせない存在」扱いをしていても、一方的で、ただの「重いヤツ」としか見られないかもしれませんので。ご注意を。
「男性にとって浮気は文化」という言葉をたまに耳にしますが、本当ですか?そんなことを聞くと、自分の彼も同じように、やっぱり浮気をしてしまうのかな?と不安な気持ちになってしまいます……」(医療関係/25歳)

「浮気は文化かどうか」について議論をすること自体にはメリットがありませんが、「果たしてすべての男性が浮気をするのか」については考えてみる価値がありそうです。なぜならこれはこの世の全ての女性に関係のあることだから。

この問いに対する私なりの答えをご紹介します。

すべての男性が浮気をする「可能性がある」

そもそも論として、「自分の彼氏は浮気する可能性があるか」を確実に知る方法は存在しません。あるとすれば、「彼氏が浮気をした事実」を現認することだけです。

だって、「俺は彼女がいても浮気をする主義だぜ!」という男性は世の中にたくさんいますが、そんな「主義」をわざわざ彼女に公言することなんてほぼありませんし、仮にそういう「主義」じゃない男性だったとしても、ひょっとしたらひょんなタイミングで「運命の人」に出会ってしまって、ついつい浮気に走ってしまう可能性も否定できません。

いい意味で「諦め」てみる

もちろん「すべての男性が浮気をする可能性がある」だなんていう身も蓋もない結論で終わらせるつもりはありません。むしろ大切なのはここからです。

世の中には、「彼氏が浮気をするかもしれない」なんていうネガティブな不安から解き放たれて幸せな気持ちで恋愛をしている女性がたくさんいます。

しかしそういう女性の彼氏だって、「浮気をする可能性がある」のは先ほど書いたとおりですが、彼女たちは、その可能性に気が付いていないわけでも、見て見ぬふりをしているわけでもありません。

以前尊敬している知人女性から、「恋を楽しむ秘訣は、『自分ではどうにもできないこと』については考えたり悩んだりするのを諦めて、その分、『自分でどうにかなること』を考えるようにすること」と教えてもらったことがあるのですが、まさにこういうことなんですよね。

「彼氏が浮気をする可能性がある」としても、それについて彼女ができることってありません。束縛をしたって浮気は防げないし、それこそ「浮気をしない」というのは、彼氏が自力でコントロールすべき課題であって、彼女が口を出したり心配したりするようなことじゃない。それなら、そうと割り切って、彼女として「デートを楽しくする方法」とか「彼にかわいいと思われる方法」とかに時間と脳みそを割く。その方がはるかに合理的だし生産的だし、幸せでポジティブな恋愛スタイルだと思いませんか?

「たしかに自分の彼氏も、浮気をする可能性はあるんでしょう。でも、だからどうした?私にはどうしようもないことだから、もっとどうしようもあることを考えながら恋をしよう」という姿勢が、私なりの答えです。
「私が不安症だからかもしれませんが、彼氏が私のことを本当に好きかどうか、結構な頻度で不安になります。精神安定剤の意味も込めて、これを見抜く簡単な方法があれば知りたいです……」(受付/23歳)

ご相談ありがとうございます。
いえいえ、不安症なのではなく、むしろそんなふうに感じるのは女性に限らず恋をする人にとって当たり前のことだと思います。

この種のご質問をいただいたときの私の答えは実はいつもひとつです。
今回はその答えをお伝えしてみたいと思います。

「男性ー性欲=愛情」

「男性ー性欲=愛情」という方程式。
勘のよい方ならすでにお気づきかもしれませんが、彼の愛情を正確に測りたいときには、「エッチの後」に着目してみることです。

男性にとっての「好き」は、「性欲」と「愛情」の2種類の「好き」に分類できます。
これは男性に限らず、女性にも似たような部分があるのですが、男性と女性とで大きく異なる点がひとつあります。それが、「賢者タイム」の存在です。

説明不要かもしれませんが念のために確認しておくと、「賢者タイム」というのはエッチの後、男性がまるで「つきものが落ちた」ように、性欲がゼロになってしまう時間のことですね。

賢者タイムになると、男性は性欲を失うのです。これが女性と違います。
そして、先ほどお話した、「好き」は、「性欲」と「愛情」の2種類の「好き」に分類できるという点にもう一度着目してみましょう。

「性欲」がなくなると、残るのは「愛情」です。
つまり、「男性ー性欲=愛情」というのは、「男性から性欲を引いてしまえば、どのくらいの愛情が残るかどうかで、本当の意味での『好き』の量を測ることができる」ということなのです。

「男性はエッチの後、冷たくなる」という女性もいますが、これは不正確です。たしかに「性欲」がなくなるので、それ以上エッチなことをしてこなくはなりますが、冷たくなるかどうかは、完全に、後に残る「愛情」の量次第です。

たとえば、夜が更けるまでピロートークに付き合ってくれるなんていうのは、典型的に「愛情がたっぷり残ってる」状態だと思いますが、疲れてしまってすぐに寝落ちしてしまう男性もたくさんいますから、ピロートークがきちんとしていなくても落ち込む必要はありません。

エッチが終わった後に、そっぽを向いて「彼女なんてここにはいない」みたいな態度をとったりせずに、彼女とくっつきあって眠ろうとしてくれたり、「かわいかった」「好き」「気持ちよかった?」と言葉をかけてくれたり、彼女の分までお水を持ってきてくれたりするだけでも、十分に「愛情」を感じ取ってあげていいはずです。

こんなふうにして、ぜひ彼氏が本当にあなたのことを好きかどうかを確かめてみてください。くれぐれも、「エッチをしてくれるから好きなはず」とか「エッチ中は私のことを好きそうにしてくれている」というのだけで判断しないこと。そこには必ず「性欲」という雑念が混じっています。(遣水あかり/ライター)


(ハウコレ編集部)

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