2020.01.29

彼氏に疲れたときは別れる?別れない?決断を下すときのポイントや対処法とは

少し前まではとってもラブラブだったのに、最近彼氏とうまくいかない。
なんだか急に彼氏に疲れてしまった。
なんてことは誰にでもあります。

この記事では、あなたが彼氏に疲れてしまうときの心理から、彼氏と別れるべきかどうかを判断すべき方法を紹介しています。

「なんとなく彼氏と会いたくない」
「彼氏と少し距離を置きたい」
「むしろこんなに疲れるのなら、もう別れたい」

そんな風に思ってしまったら、要注意。
そのままにしておくと、彼氏との関係はどんどん悪化してしまいます。
最近なんだか彼氏に疲れてしまったな…...と思うときには、何かしらの原因があるはずです。

彼氏がわがまますぎるとき


自由奔放な男性は、とても魅力的にみえますよね。
最初は子どもみたいでかわいいと思えていた彼氏のわがままに、だんだん疲れてしまうのも無理はありません。

ずっとわがままに付き合い続けて振り回されているのは、誰だってしんどいものです。必要以上に彼氏にあわせすぎてしまっていては、あなたも疲れて当然です。

「ここまでやってあげているのに……。」
そんな心理になっていくことで、彼氏のことがだんだん面倒くさく感じていくのです。わがまますぎる彼氏は、疲れてしまう一番大きな原因のひとつといっていいでしょう。

彼氏とのケンカが多いとき

最近は会うたびにケンカになってしまう……。付き合い続けていれば、たまに衝突してしまうこともあります。お互いをわかりあうためにする喧嘩は、今後のふたりのためにも必要です。

しかし、ただお互いに傷つけ合うだけの罵りあいのような喧嘩は、ムダでしかありません。
心身ともに疲れてしまいます。

彼氏の束縛がすごすぎる

彼氏の束縛がすごすぎる。そんなときも疲れてしまうことが多いでしょう。
ちょっとのヤキモチはかわいいものですが、あなたのすべてを管理したり、干渉しようとされれば誰だって嫌になります。

彼氏に無理にあわせている

あなたは無理に彼氏にあせすぎて、疲れていませんか。

自分ではそんなつもりはなくても、普段から他人に気を使いやすい性格だったりする場合は、無意識に彼氏にあわせすぎてしまっていることもあります。

彼氏に嫌われたくない。好かれたいという気持ちが強すぎて、自分を苦しめてしまっていることもあります。

彼氏のことが大好きすぎるとき

彼氏のことが大好きすぎて、頭の中は彼氏でいっぱいになっていませんか。

寝ても覚めても彼氏のことを考えてしまうくらい、彼氏が大好きすぎてしまうのもあなた自身が疲れてしまう原因になってしまうのです。

あなたが思っているのと同じように、彼氏もあなたで頭がいっぱいなわけではありません。彼氏が自分と同じ気持ちになってくれないことに、もどかしさを感じることもあるでしょう。

自分の気持ちが重くなってしまっていることで、疲れてしまっているのかもしれません。

彼氏のことが信じられなくなったとき

彼氏のことを信頼したいと思っているのに、どこで何をしているのか心配になっていませんか。彼氏を本当に信用してよいのか、不安なってしまうとキリがありません。

過去の浮気や嘘をつかれた経験など、なにかしらのきっかけで彼氏に不信感を持ってしまうこともあります。

こんな心境では、絶えず身も心も休まりませんよね。彼氏を信じられないことで、付き合っていることに疲れてきてしまいます。

彼氏を相手にする時間がないとき

仕事や勉強が忙しいときは、あなたにだって集中する時間が必要ですよね。ほかにも友達関係や家族の問題など、生きていればだれでもトラブルや試練があります。

あなたにも彼氏以外に考えたりしなくてはいけないことがたくさんあるのですが、彼氏がそれを理解してくれるとは限りません。

彼氏に連絡するタイミングがとれなくなってしまったり、デートの時間が取れないことを責められてしまうこともあるでしょう。

うまく説明できなかったり、彼氏に理解を得られないことがあなたのストレスになってくることもあります。
もういっそのこと、別れたい。そう思ったとしても、少しだけ冷静になってみてください。

別れないほうがよい場合の判断基準を紹介します。

彼氏のことが好きな気持ちはある


あなたの中で彼氏のことが好きだという気持ちが少しでもあるのであれば、すぐに別れるのはやめましょう。いまの感情だけで、別れを選んでしまうと絶対に後悔します。

彼氏と別れるのではなく、関係を続けるためにはどうしたらいいのかを考えるほうがよいでしょう。なかなか結論がでないという場合は、彼氏と少し距離を置くなどしてみましょう。

心の整理をするために、彼氏に会わない期間をつくってみることも大切です。

彼氏が改善してくれるとき

あなたが彼氏に素直にいまの心境を伝えることができるのであれば、それは一番の解決策です。

彼氏があなたのストレスに感じていることを理解してくれるのであれば、お互いが歩み寄っていけるきっかけになるでしょう。

彼氏があなたのために改善してくれるのであれば、それはあなたへの愛です。少し様子をみてみましょう。それから結論をだしても、遅くはありません。

倦怠期の可能性も考える

あなたが彼氏に疲れてしまっている原因は、倦怠期による可能性もあります。

倦怠期は、一般的には交際3ヶ月目・6か月目・1年目・3~4年目あたりに訪れやすくなるといわれています。

お互いにドキドキしていた感情が薄まり、馴れあいの関係になると飽きてきてしまったり、相手の嫌なことばかりが目についてしまうのです。
しかしこの倦怠期というものは、悪いことばかりではありません。

倦怠期を乗り越えることができれば、ふたりの絆はより深く強いものになるはずです。

思い当たるふしがあるのであれば、いまは焦って結論を出さないでおきましょう。
「そんな時期なのかも……」と、少し様子をみてみるのがいいでしょう。
あなたの中で彼氏に情が残っていたとしても、別れたほうがお互いに幸せになれるパターンもあります。別れを選んだほうがよいと思われる判断基準を紹介します。

好きな気持ちよりも負担が大きい


彼氏と一緒にいても好きな気持ちが思い出せない。ストレスに感じてしまうことばかりで楽しめない。イライラしてばかりで、一緒にいるときの自分が嫌いになる。

ここまできたら、もう別れを選んだほうが賢明かもしれません。

彼氏と付き合い続けることで、あなた自身がこれから先にどんどん辛くなってしまうでしょう。さらに険悪になってしまうよりは、お互いに別れたほうが幸せになれるでしょう。

彼氏よりも自分の時間を大切にしたい

もしいまのあなたが彼氏といっしょにいる時間より、自分だけの時間を大切にしたいと思うのであれば、別れを選んでもよいでしょう。

あなたの中で、いまは恋愛よりやりたいことが優先モードになっているのです。それは決して、悪いことではありません。

彼氏のために、何かを諦めたりやめてしまうと後悔します。何かを彼氏のせいにしてしまうことで、自分も相手も傷つけてしまうことになります。

いったん彼氏と距離をおいたり、場合によっては関係を一度精算したほうがお互いのためになるでしょう。
あなたの中で彼氏にたいして疲れてしまってはいても、いまはまだ別れを選べないというときは以下の対処法を試してみてください。

彼氏にさりげなく相談してみる


どうしてあなたが彼氏に疲れてしまうのかを、文句ではなく相談というかたちで話してみます。

たとえば、彼氏にまめに連絡をしたりする時間が取れないという場合。
「いまは忙しくて会っている時間がないんだよね」とストレートに言ってしまうと、彼氏は自分を否定されてしまう気がして傷ついてしまうかもしれません。

「いまは仕事が忙しくて、あなたに連絡をしている余裕もないのが苦しい。本当はあなたと会う時間も欲しいのに、どうしたらいいのかな......」など、彼氏を思う気持ちを一緒に伝えることで傷つけずに話すことができます。

考えなしに嫌なことを伝えるのではなく、自分はこうして欲しいんだけれどどうしたらいいのかな?などと相手の意見を聞くことが大切です。

解決策を一緒に考えてもらうことで、お互いに納得のいく方法が見つかるかもしれません。

少しだけ距離を空けてみる

無理にいままでと同じ頻度で会ったり、連絡し続けるのをやめてみましょう。

連絡の頻度を減らしてみたり会うペースを少なくしてみるなど、少しだけ彼氏との距離を置くことを意識してみてください。

いつもあなたからマメに連絡をし続けていたのであれば、彼氏から連絡が来るまでは連絡をしないことにしててもいいかもしれません。

お互いに寂しいと感じるようであれば、まだ好きな証拠。これをきっかけに関係を改善していけるようであれば、これからもっといい関係になれるかもしれません。

逆に彼氏と距離を置くことで楽になったり、すがすがしい気持ちになった場合は別れたほうがよいでしょう。

彼氏のよいところを見るようにする

いまのあなたは、彼氏のいいところが一時的に見えなくなっているだけかもしれません。常に嫌なことばかりが目についてしまって、彼氏にイライラしてしまうのはお互いによくありません。

彼氏のよいところや、好きなところを意識して見るようにしましょう。それでも何も思い浮かばないという場合は、いったん距離をおいてみたほうがいいかもしれません。

彼氏と付き合い続けるメリットデメリットを考える

彼氏と付き合っていることのメリットとデメリットを考えてみましょう。

少し打算的に感じますが、自分の気持ちを整理するうえでは重要なことです。

メリットが多いのであれば、いまの関係を改善して続けられるように努力したほうがお互いに幸せになれるはずです。反対にデメリットばかり思い浮かぶようであれば、この際別れてしまったほうがいいかもしれません。
これ以上付き合ってると自分の身もたない、別れようと考えているあなた。ちょっと待ってください!

別れた後、後悔したくありませんよね。決断する前に以下を読んで、もう一度自分自身を見返してみてください。

冷静に考える


勢いあまって急に別れたい!と告げてしまうのは危険です。そのときの感情で動いてしまうと、必ず後悔します。

客観的になるのがむずかしい場合は、やはり少し彼氏と距離をおいて頭の中を整理する時間をつくりましょう。

感情ではなく、客観的に自分がこの先どうしていきたいのか将来のことを考えます。
あなたの将来に、彼氏が必要なのかどうかを冷静に判断してくださいね。

自分の気持ちを正直に伝えてから別れを決めたほうがよい

あなたの中で彼氏との別れを強く決意しているのであれば、別れるという選択肢は間違いではありません。

しかし、ほんの少しでも迷いがあるのなら、まずは彼氏に自分の気持ちを正直に伝えましょう。

彼氏もいきなり別れを告げられるよりも、あなたがどんなことに不満があって疲れているのかを知るべきです。彼氏もあなたと一緒にいたいと考えてくれるのであれば、きっと自分の悪いところを改善しようとしてくれるはずです。

思っているだけでは、人の心は伝わらないものです。言葉にすることで、はじめて相手に理解して貰えることのが多いのです。
付き合いが長くなっていくと知らず知らずのうちに彼氏に依存してしまっているかもしれません。これからお伝えする内容が当てはまっているなら注意が必要です。

彼氏に尽くしすぎる


私がやってあげなくちゃ!と、なにからなにまでやってあげてしまうような女性は、必要以上に尽くしすぎているのかもしれません。

「彼氏に尽くし過ぎる=依存しすぎている」と、彼氏に疲れてしまいます。付き合い方を見直す必要があるかもしれません。

彼氏のSNSをチェックしすぎる

暇さえあれば彼氏のSNSをチェックしてしまうのが、日課になってしまっていませんか。

インスタやTwitterで、彼氏が何をしているのか見るだけのつもりが、気がつけば浮気の証拠探しに必死になってしまう。

そんな毎日では、心が疲れてしまって当然です。思い当たるふしがあれば、「彼氏を信用して、彼氏のSNSは一切見ない!」くらい決断することも必要かもしれません。

常に彼氏と一緒にいないと不安になる

大好きな彼氏とできるだけ一緒にいたい。そう思うのはとても素敵なことですが、何をするにも彼氏が一緒にいないと不安でしかたないというのは、精神衛生上あまりいいことではありません。

精神的に依存しすぎていることで、お互いに疲れてしまいます。
私って彼氏にだいぶ依存しているんだな……。そう自覚した人は、別れを考える前にまずは自分を変えてみましょう。過剰な彼氏への依存をやめるためのコツをお伝えします。

彼氏以外の時間を増やす


とにかくいつも彼氏にべったりになってしまっているのであれば、彼氏以外に使う時間を増やすことを心がけてください。

彼氏と会っているときだけでなく、ひとりでいる時間にいろいろ考えてしまうようであれば、仕事をわざと忙しくしてみることもおすすめです。

そのほか趣味でも友人との約束でも、とにかく彼氏のことを考えないですむ時間を増やしてください。

趣味を作る

筆者の経験上、彼氏(恋愛)にすぐに依存してしまう人の特徴として、趣味がない人が圧倒的に多い気がします。

趣味がないので、暇さえあれば彼氏のことばかり考えてしまうのです。

ラブラブで幸せなときは問題ありませんが、彼氏と上手くいっていないときは大変です。彼氏にたいする不平不満の気持ちで一杯になってしまい、勝手にどっと疲れてしまうのです。

無理矢理でも彼氏とは関係ない趣味を作ることで、無駄に彼氏のことを考える時間を減らすことも必要なのです。

自分に自信を持つ

自分に自信を持つのは、想像以上に大変なことですよね。

はじめから大きな目標を持つ必要はありません。ほんの小さなことでもいいので、いまの自分の中でできていることを少しづつ自信に変えていけば良いのです。

いつも笑顔で元気だったり、料理が上手だったりなんでもOK。何も思いつかなかったとしても、今日一日は姿勢を正して生活してみてください。

背筋を伸ばすだけでもいつの間にか、自分に自信が持てて「彼氏に嫌われたらどうしよう」などとビクビクしなくなるはずです。

彼氏のことを思い出すだけでなんだかグッタリ疲れてしまう……。そんな心境になってしまったら、少し心が疲れてしまったサインです。

すぐに別れが頭をよぎることもあるでしょうが、焦って結論をだすべきではありません。
疲れすぎてしまったら、まずは休むことが大切。

一度冷静になって、まずは自分の心の声を聞いてみましょう。自分の本心を知ってから、どうするべきか考えてもおそくはないはずです。(片貝まや/ライター)

(ハウコレ編集部)

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