2020.05.25

鉄は熱いうちに打たせる!初デートに誘われてから告白されるまでの最善デートパターン

どうもあかりです。
恋愛には、「勢い」というものもとても重要です。

もちろん、あんまりにも急ぎすぎるのもよくないですが、出会った当初のお互いの「この人、いいかも」という気持ちを勢いにして、そのままグーっと交際まで突き進んでいく勢いも大切にしていきましょう。

そこで今日は、「鉄は熱いうちに打たせよう!」ということで、初デートに誘われてから告白されるまでの最善デートパターンについてご紹介していきたいと思います。
実践編に入っていく前に、冒頭でも少し触れましたが、初デートから告白までの時期に「勢い」が大切な理由についてもうちょっとだけ掘り下げてみましょう。

交際前の「好き」は案外長続きしない

イイ感じかな~とお互いに思っていたはずなのに、デートを重ねていたらいつの間にかただのお友達になっちゃってた……。

みんなも一度くらいはこういう経験をしたことがあるはずです。
出会ってから交際前の間の時期に生まれた「いいかも」「好きかも」の気持ちって、スケジュールで言うと「仮押さえ」みたいなものなんですよね。

移ろいやすくて、その間に他に興味がある人が現れたり、仕事が急にちょっと忙しくなったりといったハプニング的な「逆風」で、簡単に吹き飛んでしまうようなのがこの交際前の気持ち。

だからこそ、交際前にお互いが相手に対して好意を持っている予感がしたときには、決して急ぎすぎず慎重に、でも油断せずにスムーズに事を進めることが大事なんですね。

出会いが多い時代

ひとつだけ付け加えると、この「勢いも大事」というのは、今の時代ますます重要なスローガンになっていると思います。

SNSを含め、とにかく私たちの周りにはたくさんの「出会い」が溢れています。
そのおかげで、先ほどお話した「仮押さえ」の「仮」感がどんどん強まっている。

一つひとつの出会いの「一期一会」感が弱まっていて、「デートをしている人(ただし付き合っていない)」相手が普通に複数いる、なんてひと昔前なら考えられなかったようなことが誰にでも起こっています。

そのため、ますます「勢い」の大事さが大きくなっているというわけですね。
ではさっそくここから、初デートに誘われてから告白されるまでの最善デートパターンの実践編について見ていきましょう。
「どんなデートをするか、どういった距離感でデートをするか」という、デートの「外枠」の部分からまずは見ていきましょう。

なるべく頻繁に会うようにする

「勢い」とは、「デートのテンポ」という意味もあります。
たとえばお互いに「いいかも」と思っても、ふたりとも忙しすぎてデートが月に一回というんじゃ、あまりにも距離が縮まるまでに時間がかかりすぎ、「いいかも」止まりになってしまうのはみんなにも予想できるでしょう。

「出会った時期にたくさん会う」というのは、恋愛においてとても大きな効果を発揮するものなのです。

ハイペースでたくさん会えば、それだけ深い会話もできます。久しぶりのデートでは、前のデートで何を話したかとか覚えていないでしょうけど、ついこの間のデートならちゃんと覚えていて、その続きからどんどん話を掘り下げていけますしね。

また、同じ人に何度も接することで好感度が高まる現象を「単純接触効果」と呼んだりするようですが、これは体育祭マジックや文化祭マジックの存在からもわかります。

もちろん、無理して会いまくる必要はないけど、最低週イチくらいのペースでデートを重ねたほうが、お付き合いに繋がりやすいと言えそうです。

いろいろなことをする

交際前の時期には、ぜひ彼とたくさんいろいろな場所に行ったり、いろいろなことをしてください。

この時期はお互いにドキドキレベルも高いので、基本的に何をしてもどこに行っても楽しめます。「打てば打つだけ当たる」という確変のような状態にありますので、同じような似たり寄ったりのデートをするよりも、バリエーションのあるデートをした方が「好き」の気持ちが高まっていくのです。

そういうデートをした方が、「この人とカップルの関係になって、さらにもっといろんなことがしてみたい」という気持ちも生まれやすいですしね。
続いてはデート中の言動編。
もちろん、交際前から告白までの時期で一番大切なのが「デート中のふるまい」です。

彼に「かわいい」と思ってもらいつつ、「俺に気があるかも」と期待も持たせられるようなデート運びを心がけましょう。

「探り」に敏感に

きっと彼は、交際前のデートの時期、たくさんの「探り」を入れてくるはずです。
「探り」というのは、相手との距離感を確かめつつ、できればその距離感を一気に詰めてしまおうとする言動の類。

「好きなタイプはどんな人?」「休日はどんなことをしてるの?」とそれっぽい質問を投げかけてきたり、さりげなく体に触れてきたり、手を繋ごうとしてみたりといった言動がそうです。

こういう「探り」が来たときには、ぜひ、なるべく彼が望むようなリアクションをとってあげるようにしてください。

もちろん、いきなり手を繋ぐとか、「私のペースからすると、少しそれは早いのでは?」と感じるような「探り」もあるかもしれませんが、ただ「早い」と感じるだけで「嫌だ」とは思わないものなら、なるべく応じてあげた方がいい。

男性だって、相手の女性の「ペース」なんて知る手段もないわけで、それでもなんとか相手にとっても「自然」に感じられるようなところを狙って「探り」を仕掛けてきているのです。

それが結果的に「私のペース」とはズレているからって、「早いです」と塩対応するのは男性を委縮させて、しょげさせてしまうかもしれません。

いきなり「キスするね」みたいな明らかにおかしな「探り」は、当然拒むべきですけどね。

「かわいいと思われたい」を伝える

交際前のデートでは、あまり女性のおしゃれに詳しくない男性にとっても「あ、この子おしゃれしてきたんだな」ということが分かりやすいような服装、メイクをしてあげることが大事です。

おしゃれには無頓着な男性であっても、「女性は本気のデートでは気合入れておしゃれする」という基本的なことは理解していますので、それを伝えてあげることが大事。

職場や学校が同じ相手であれば、そういう普段の様子とは違う雰囲気を出してあげるだけでも十分です。

気合いの入ったおしゃれをして「私はあなたにかわいいと思われたいんですよ」という気持ちを伝えてあげることには2つもメリットがあるのです。

まずそれによって単純に彼はあなたのことを「かわいい!」と思ってくれますよね。あなたのおしゃれがよほど風変わりなものではない限り、これは成功するはずです。

そして今さっきお話した、「この子は俺に気を持ってくれてる!」という感想を持ってもらえること。これが何より重要です。

「おあずけ」は忘れずに

この時期には、たしかに相手の「探り」に彼が望むようなリアクションをとってあげることが重要ですが、なんでもかんでも「即レス」で応じるのはあまり面白味がありません。
たとえば先ほどもあった「手を繋ごうとする」の例。

いきなり初回のデートで彼が手を繋ごうとしてきたときに、「いいよ」と即答してあげるのも悪くはないですが、まだ初回のデートということで、あえて「次のデートで繋ごう?」と返してあげるのもいいと思います。

こうやって、「拒絶されたわけじゃないけど、お預けされてしまった」というくらいが、絶妙に男性の「好き」の気持ちを掻き立てることもあるのです。

とくにこれは、「応じてあげたら彼は喜ぶんだろうけど、さすがにまだOKできないな……」という気持ちから、しぶしぶ彼の「探り」を断らなくちゃいけないタイミングで使えます。付き合う前のキスとか、お泊りとかね。
交際前の時期には、デート中のみならずデート外の言動も大切です。

デート外の時間でも、彼があなたのことを忘れてしまったり、あるいは他の出会いに気を惹かれてしまうことのないよう、適度に自分の存在感を示して、「またすぐ会いたい」と思ってもらえることが重要です。

レスポンスよく

基本的に「恋愛においてはLINEを早く返す必要なんてない」というのが私の考えですが、ひとつだけ例外があるとすれば、この「出会ってから交際までの時期」です。

この時期は、男性はデート外の連絡の場面でも、敏感にアンテナを張り巡らせて「この女性は脈ありか」を見極めようとしています。

だから、たとえデート中はそこそこイイ感じにやれていても、デート外でLINEがほとんど返ってこなかったり、返信が遅いうえにあまりにもあっさりとした内容だったりすると、「これはただ俺のことを、友達として会ってて楽しい人と思ってるだけ?」みたいに感じてしまう可能性があるのです。

だからこの時期には、なるべく彼のLINEに対しては、最低限彼の返信ペースより遅くならないことを心がけてみましょう。

デート外でも気のあるそぶりを

もちろん、ただLINEを返していればいいということもありません。
適度に「気のある」感じを演出していくことが大切です。

たとえば、LINEに「♡」をひとつ付けてあげるだけでも全然違うでしょう。

また、彼が使っているスタンプを真似したり、次のデートを楽しみにしている様子を窺わせたり、「ただLINEが来るから返信してあげてます」以上のモチベーションが感じられるような文面のLINEを返してあげるようにしてください。

ほんの少しのモテてるアピ

「私、それなりの男性からお呼びがかかるんですよ?」というモテアピールを、交際後にやってしまうのはあまりよろしくありません。恋人の不安と引換えに愛情を獲得しようとするのは、やっぱり少しズルい。彼氏彼女の関係になった以上、「他の男性と競って私を奪いなさい」なんて言うのはあまりに酷です。

しかし交際前なら事情は違います。実際、まだお付き合いをしていないのであれば、「彼が他の男性よりも早く私を捕まえないといけない」というのは紛れもない事実。「うかうかしてたら出し抜かれる」というのは、妄想ではなく現実なのです。

露骨にモテアピールをすると嫌われてしまうかもしれませんが、他の男性からもデートに誘われることがあったり、仲良くLINEをしている男性がいたりすることを、LINEなどでの会話の流れの中で、さりげなく彼に伝えることができたら、よい意味で彼という競走馬にムチを打つことができるかもしれませんね。

これらのテクを実践して、ぜひ「デートから交際に行く率」を上げて、「うまくいきそうだったのにぽしゃった恋」を減らしていってください。「もう少しのところで掴み損ねた恋」って、なんだかんだ一番引きずってしまったりするものですから。

そんな切ない後悔をしないように。(遣水あかり/ライター)

(ハウコレ編集部)

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