「個人差」でしかありません!「私って愛されていないの?」と悩む必要がないアレ

2020.06.04

「個人差」でしかありません!「私って愛されていないの?」と悩む必要がないアレ

どうもあかりです。
女性のお悩みを聞いていると「彼氏が〇〇をしてくれない(or〇〇をする)んだけど、これって私が愛されてないってことですか?」という悩みを持つ女性が多く見られます。

しかし私は幸い、職業柄、女性側だけじゃなく男性側の意見もたくさん聞いていますので、その類のお悩みのうち大部分が、「ただの個人差なので、愛されてるかどうかを心配する必要なんてありませんよ」なものだということを知っています。

ハウツーではありませんが、こういった内容をお届けしていくこともみなさんが余計や不安や悩みから解放され、恋をちょっとハッピーにするために大切だと思いますので、早速やっていきたいと思います。
「私は彼氏に愛されていないんでしょうか?」的な悩みの中でも、LINEに関連するものはとりわけ多いように感じます。

やはり、いまの時代は誰もがLINEを使って恋人とコミュニケーションをしているし、また顔も声も伝わらないコミュニケーションなので、誤解も生まれやすいからだろうなと思います。

今日は中でもとくに「悩む必要、ないよソレ」なお悩みを2つご紹介します。
「個人差」でしかありません!「私って愛されていないの?」と悩む必要がないアレ

返信までの早さ

「彼氏の返信が遅い」「既読スルーされてる?」みたいなお悩みが、正直一番多いかもしれません。

しかし、この種のご相談に対しては私は一律に「絶対に大丈夫です」とお答えしています。

現に私は、「彼女でも夜仕事が終わるまでLINE返しません。彼女以外の人もみんなそうです」みたいな男性に数え切れないほどあったことがあります。

結局、「返信遅いな」と感じるのって、自分を基準にして考えてしまうことが原因です。
当たり前ですが、世の中の人のLINEの返信速度が全員、あなたと同じはずはありません。

仲がよい友達だと自分と返信速度が同じだったりすることも多いかもしれませんが、それはむしろそういう部分でお互いに性格が似ているから仲良しになれたのでしょう。

ですが彼氏彼女の関係は、そういう「友達的な仲の良さ」とは違うので、LINEの使い方ひとつとっても全然個人差があることなんて普通のことなのです。

「大丈夫、大丈夫」言っても不安は解消されないかもしれませんので、こういう悩みを持ったときにはぜひ、さりげなく彼氏のLINEのトークルーム一覧を見てみてください。誰とLINEしてるのかが見えるやつ(それぞれの相手とのトークルームの中身までは見ないこと)。

「彼氏、返信遅いな」と思っていても、実際これを見てみると、ちゃんと自分の名前がかなり上の部分にあることが分かるはずです。要するに、あなただけじゃなくて、みんなに対してLINEの返信が遅い「連絡不精な人」なだけということですね。これで安心できるんじゃないかしら。

メッセージがそっけない気がする

似たような悩みで、「メッセージがそっけない」というものも少なくありません。
しかしこれも、「返信までの早さ」で先ほど述べたのと同様、「個人差だよ」の一言で片付いてしまうことがほとんどです。

また「付き合ってからLINEがそっけなくなった」という声を聞くこともありますが、これに関しては、男性にとってのLINEの役割、用途を理解しておくといいでしょう。

男性がLINEでもっともやる気を出すのは「好きな女性を手に入れるまで」です。
いわばその期間は「多少無理をして」こまめに、陽気に頑張っているだけで、それが達成できれば、平常運転に戻るのです。

なので、「彼女」という立場を得たあなたに対する彼氏からのLINEが多少、そっけなくなってしまうのは何もおかしなことではありません。
もちろん、「デート」にまつわる「私、愛されていないの?」系のお悩みだって非常に多いです。今回は、とくにご相談の多い3つをピックアップしてみます。
「個人差」でしかありません!「私って愛されていないの?」と悩む必要がないアレ

遅刻してくる

「彼氏が時間通りに来ない」「遅刻しているのに悪びれもしない」
たしかにこういうことを毎回のようにされると、「私って大切にされてないのかな」とか不安になってしまうのも分からなくはありません。

私もかつて、同じ立場で同じような悩みを持ったことがありました。
ですが、少し身も蓋もない話で恐縮ですが、「遅刻する人は遅刻する」と思うしかない問題なんですよね、これって。

これは、いままでの人生で、こういう人がいるってことを知ったかどうかによるところが大きいと思います。そういう人がいるって知っていると「あぁ、彼もこのタイプの人か」と納得できるけど、知らないと、「恋人とのデートに遅刻するって、それってどうでもいいってことじゃん!」と短絡的な結論に飛びついてしまう。

もしも彼氏が遅刻魔だという人は、これを機会に「マジでどうしても遅刻してしまう人がいる」ということを知ってください。

デートプランを決めてくれない

彼氏があんまりリードしてくれず、デートプランも毎回集合してから決めるか、ひどい場合には自分が決めないといけない。

これは「どういうデートが理想か」という価値観の違いによるものでしょう。
たしかに女性には「かちっと決まったデート」が好きな人が多い印象ですが、男性には割と「ふらっとデート」を好む人が多いですね。

「ちゃんとデートプランを決めてくれる人じゃないと嫌だ!」とあなたが強く思うのなら仕方がないと思いますが、単に「デートプランを決めてくれないのって、私のことをどうでもいいって思ってるから?」と思ってしまっている人がいるなら、「いやいや、全然そんなことないから」と伝えたいです。

大事なのは、デートプランという「箱」じゃなくて、その中で、彼氏が楽しそうに笑ってくれているかどうかなのです。
「個人差」でしかありません!「私って愛されていないの?」と悩む必要がないアレ

次のデートに誘ってくれない

デートプランと似たような話ですが、「次のデートに誘ってくれない」「いつも私からデートの予定を決める」みたいなものもありますよね。

これも価値観、考え方の問題で、「次のデートを決めておかないと安心できない人」かそうじゃないかという、単なる個人差の問題ですね。

私なんかは、こういうのは本当にどうでもいい派です。

交際前なら分からなくもないですが、カップルにもなって「彼氏から誘ってもらわないと気が済まない」って、単なる自分のプライドのためかしら?とも思ってしまいます。

こういう「つまらないところ」で彼氏の愛情を測ってしまうクセがつくと、どんどん「面倒くさくて付き合いづらい彼女」になっていくので、気を付けないといけません。
もう1つ忘れてはいけないのが、「エッチ」にまつわるお悩みですね。
男女限らず、人は「前に付き合った人とのエッチ」と、いまの恋人とのエッチを比べて、悩んでしまうことが多いように思います。
「個人差」でしかありません!「私って愛されていないの?」と悩む必要がないアレ

舐めてくれない

下ネタを目的とした記事ではないので具体的には書きませんが、「彼氏が舐めてくれない」のを理由に愛情不足を不安がる女性は、かなり多いですね、正直。

「大好きな彼女でも舐めたくない」という男性はめちゃくちゃ多いです。
「自分は舐めさせるくせに」というツッコミはもっともで、私は男じゃありませんので彼らを擁護するつもりは一切ありませんが、そういう現実もあるわけなので、少なくとも「舐めてくれない=愛されていない」という方程式は成り立たないということだけは知っておきましょうね。

どうしても舐めてほしいと思うのなら、「舐めて」と直接言ってみたらいいんじゃないでしょうか。「舐めたくない」という男性もいる一方で、「舐められたくない女性がいるのも知ってるので、自分から積極的にはいかない」という男性も、相当数いますから。

エッチが明らかに減った

彼氏からエッチを求める回数が減るのは、むしろ当然です。
男性と女性の違いを理解しておく必要があるのですが、男性からエッチを始めるのは、女性側としてエッチを受け入れるだけの立場と比べて、ものすごく大変です。

雰囲気づくりから気を遣って、ゆっくり触り始めて、少しずつ脱がして、まずは彼女を気持ちよくしてあげて……と、ものすごく気力と体力の要ることなんです。主に動くのも、彼氏だしね。

なので、通常の社会人男性であれば、仕事で疲れてへとへとになるとこれを頻繁にやるなんてかなり無理があります。ある男性が「エッチするのはジムに行くのと同じくらいキツイ」と言ったのを聞いて、なるほどなと思ったのを覚えています。

付き合いたての頃は、男性もテンションも上がってるのでたくさんエッチをしたがりますので、それとの落差を感じてしまって不安になるのも分からなくありませんけどね。

もしも、したくなったら自分から誘って、自分がリードをしてエッチしてあげたらいいんです。そうしたら彼氏も、自分からするより楽なので、喜んで応じてくれるでしょう。
落ち込んだり不安になったりするのは、そこでもしも断られたら、で遅くありません。
ご紹介し切れなかったお悩みもたくさんありますので、どんなタイプのお悩みにも対応できるように、最後に、「私って愛されていないの?」と悩まないための考え方、心構えをご紹介したいと思います。

「昔の彼」との変化に着目しよう

「私って愛されていないの?」という悩みを持ったときには、ぜひ「昔の彼」との違いに着目してみてください。

多くの場合には、「彼氏の〇〇が減ってしまった」みたいな悩みって、よく見てみると「彼氏は付き合う前からそういう人だった」ということがとても多いはずです。

ずっとそういう人だったのに、付き合うようになっていろいろと細かいところが気になるようになって、そういうのが目につくようになる。まあ「ぜいたくな悩み」というやつですね。
「個人差」でしかありません!「私って愛されていないの?」と悩む必要がないアレ

「好きだからこそ」の言動を探そう

また「彼氏が〇〇してくれないってことは、私のことを好きじゃないってこと?」と思う前に、ぜひ、「好きだからこそ」の言動を探すようにしてください。

たとえば「LINEがあんまり来ない」という悩みがあるとして、こんなことを悩まないでも、「デート中、彼氏はちゃんと楽しそうにしてくれてる」ということに気が付ければ、「LINEなんてどうでもいい」ということに気が付けるはずです。

また「エッチが減った」という悩みについても、その少なくなったエッチの中で、彼氏が自分の名前を呼んでくれたりたくさんキスをしてくれたりすることに意識を向けられたら、不安な気持ちなんて吹き飛ぶでしょう。

以上の2つの着眼点を持っていたら、きっと「私って愛されていないの?」という余計な不安を持つことなく、前よりもハッピーな恋ができるようになるはずです。ぜひ覚えておいてね。(遣水あかり/ライター)

(ハウコレ編集部)

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