【このまま使って♡】彼氏をドッキドキさせるエッチのときのセリフを大研究
カップル
PR遣水あかり
どうもあかりです。
エッチでは、どちらかというと私たち女性は身体を動かすよりも、言葉や声をうまく使って彼氏の頑張りに応えてあげることが求められています。
目次
「かも」が最強♡
エッチで彼氏をドキドキさせるためには、「かも」という語尾を活用することがとても効果的です。まずは具体例を見ていただきましょう。
彼氏があなたのことを気持ち良くしてあげようとして何かをしたとき(触る、挿れるなど)、「そう、それ!」とリアクションするのと、「それ、気持ちいいかも」と言ってあげるのと、どちらの方が男性的に嬉しいかというと、ほとんどのケースでは後者です。
「そう、それ!」とか「あ// これ!」みたいなのって、なんとなく「元々彼女が頭の中で描いていた『正解』のイメージを、彼氏がうまく探し当てただけ」感が出てしまいます。
そして彼女がその「正解」のイメージを持つに至ったきっかけは、おそらく「元カレ」です。
要するに、「元カレにやってもらって気持ち良かったから、今カレのあなたもそれに気付いてくれて嬉しいよ」という風に聞こえてしまうおそれがあるということです。
反対に、「それ、気持ちいいかも」だと、彼女が「こういうの今までされたことがないからよく分からないけど、なんか、気持ちいい」と思っていることが伝わります。
そうすると彼氏は「自分自身が彼女にとっての『正解』を創り出せた」感じがして、この「俺がはじめて」感がどうしようもなく嬉しいのです。
ぜひエッチで彼氏を褒めてあげるときには「かも」をうまく使ってみてください。
大胆なセリフは加減が命
エッチのときに、ちょっぴり過激な言葉を自ら口にして、彼氏のことを耳で興奮させるというのはたしかに有効です。
しかし、あくまで男性によって個人差はありますが、
「突いて」「ク〇に当たってる」「壊れる」「おかしくなっちゃう」
といったようなセリフは、少し過激すぎるかもしれません。
また、過激さだけじゃなくて、先ほどと同様、「元カレに教わったセリフ」感が出てしまうのもデメリットです。「そんなセリフ、自発的に言うようになる女おらんやろ」と。
じゃあどこがボーダーラインになるかは難しいのですが、単純に「自分のキャラに合ってるかどうか」で考えてみると良いと思います。
やっぱり「この子がこんなこと、普通は言わなそう」だと若干引かれてしまう可能性が高いですからね。
「彼氏を興奮させよう!」と張り切るのはいいことですが、「ガラにもないこと」をやる必要まではないよ、ということですね。
ただし、いくら過激なセリフでも、彼氏に「○○って言って」とお願いされたシチュエーションなら全く心配不要です。彼氏のご希望に沿ってあげましょう。
一般的なウケを考えたときに「ちょうどよく過激」なのは、「挿れて」「ヤバいかも」「気持ちよすぎる」といったものです。
派手さはないですが、おかげで過激すぎないし、でも適度に刺激的なので、男性が確実に喜んでくれる鉄板のセリフたちです。
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