2020.07.10

「中身が大事」とか言っているうちは一生モテません。すごく現実的な、「モテるコツ」

どうもあかりです。
さすがに「中身が100%大事。外見で判断してくる男性はクソ」と思っている女性はそこまで多くはないと思うのですが、あえて少し厳しめのタイトルにしてみました。

実際問題として、やっぱりなんだかんだ交際前には「中身なんて全然見てもらえませんよ」
ということを改めて認識してもらうためです。

そしてそのうえで、現実的な、「モテるコツ」を理解してもらうためです。
早速内容に入っていきましょう。

別に私は、「中身が大事」という考え方を否定するつもりはありません。
たしかに友人やカップルといった人間関係においては「中身」がすごく大事です。

しかしそれは、「中身をきちんと見てもらうことができれば」という前提のお話です。

実は、「男女が出会ってから付き合うまで」の人間関係って、ものすごく「薄っぺら」です。

カップルによっては、「デートして2、3回で付き合った」ということも少なくないと思いますし、むしろ、「この人のことを完璧に理解した」からではなく、「この人のことをもっと知りたい」からこそ、「この人と付き合いたい」と思うものではないでしょうか。

「付き合う」というのは、構造上、「相手の中身なんてほとんど見えない状態のまま、関係性を始める」ということになってしまうのです。

だからこそ、「中身」よりも「外側」がすごく大事です。
もちろん「外側」というのには、顔やスタイルだけじゃなく、態度や接し方といった「外側に現れる中身」的な要素も含まれます。

顔やスタイルといったルックス的な要素を磨くのは一朝一夕では難しいですが、この「外側に現れる中身」的な要素を磨くのは、幸い、意識付け次第でなんとでもなるものです。

ということで、みなさんにはこの記事を通じて、この「外側に現れる中身」的な要素を徹底的に学んで「現実的に、モテる」コツを身につけてもらいたいなと思います。

最初に断っておきますが、これから紹介するものは、どれも斬新さはありません。
一つひとつは、みなさんも「これが大事だよ」と一度は聞いたことがあるものばかりだと思います。

しかし、具体的にどのようにすれば良いのかがあまり分からなかったり、「大事」と知ってはいても実践できていない女性が圧倒的に多いはずです。

どれも、男性からすれば「そういう女性、好き」と思えるものなのに、これらを全部実践している女性に出会うのはすごく稀というのが実際です。

なので「そんなの知ってるよ」と高を括らずに、「知ってるだけじゃなくて、実践できてる私?」という観点から読み進めてもらえたらと思います。

「愛想が良い子はモテる」というのはみなさんもよく聞いたことがあるはずです。
これは事実だと思うのですが、「愛想が良いって、何?」というところがイマイチ分かりづらいから、なかなか「実践」にまで至っている女性が少ないのでしょう。

私は、「愛想が良い」とは「一言多いこと」だと思っています。
「0のところを1にする」「1のところを2にする」こうやって男性にかける言葉の数を増やすことが「愛想が良い」と思われるための現実的な近道です。

たとえば、「お疲れ様」だけ言う場面で、「お仕事大変?」と一言増やしたりするだけでも差は生まれます。

「お疲れ様」とだけ言う女性が10人だとしたら、「お仕事大変?」「ていかマジで疲れてそうだね、大丈夫?」まで言える女性は1人くらいでしょう。

それだけでその1人の女性は男性にとって印象深い存在になれるし、なかには「この子、俺に気があるの?」と思ってその子を意識してしまう男性だっているでしょう。

「中身」を見てもらうことができない以上、「お疲れ様」しか言えない女性が、「本当は思いやりのある子」「本当は俺のことを想ってくれている子」なんて思われるのは不可能です。「中身」を知ってもらうためには、その「中身」を「外側」に出していく以外にはありません。

「愛想」と同じくらいに大事だとよく言われるのが、「笑顔」ですね。
「よく笑う子」「笑顔がかわいい子」というのは、「モテる女性ランキング」の常に上位です。

たとえば職場の風景を思い出してみてください。
男女問わず、よく笑っている人って、フロアの中でよく目を引きます。目立ちます。もちろんいい意味でね。

これだけでも、「笑顔」が人を魅力的に見せるものだということがよく分かります。
「モテる」ということを考えるとき、「男性みんなに見られている」ということを意識するのがすごく大事です。

誰かと話すときに「この人は私、好きじゃない」と思ったり、「この部屋(フロア)には私の気になる人はいない」と思って過ごしていると、日常生活全体で笑顔が少なくなって、結果的にあなたのことを誰も魅力的だと思わないままになってしまいます。

しかし、「男性みんなに見られている」、つまり「将来、誰が私のことを好きになるか分からない。同時に、私も誰のことを好きになるかわからない」と考えれば、そうやって自分の気になる人がそこにいないからといって笑顔を少なめにしたりすることはとてももったいないことだと分かるはずです。

「私の好きな人が笑顔を見てくれるように」じゃなくて、「私の笑顔を見て、私のことを好きになってくれる人がいるかもしれない」という視点を持ちましょう。

先ほど「笑顔」で書いたのと同様の問題意識です。
「男性みんなに見られている」「私の魅力的な姿を見て、私のことを好きになってくれる人がいるかもしれない」と考えることが重要ですよ、という話でしたが、そう考えると、「笑顔」と同じくらい、いやひょっとしたらそれ以上に大事なのが「姿勢」です。

「姿勢が良い人」って単純に、すごく綺麗です。すーっと目を引き寄せられてしまうような魅力があります。

笑顔が大事と言っても、四六時中、常に笑顔でいるのはあまりにも不自然ですが、これならずーっとやっていても問題ありません。

「自分の姿勢」ってあんまり気にしたことがない人が多いと思いますが、背中曲がってる人とか歩き方がブサイクな人とか(男女問わず)多いですから、これを気に見直してみるといいですよ。あと、「座り方」も大事ね。

これは「テクニック」というのとは少し違いますが、「男性慣れ」は「モテ」のために現実的に有用です。

「男性慣れ」をするためになるべく男性と会う機会を増やすことの利点は大きく2つ。
1つは、単純にそれ自体が出会いのチャンスになるという点です。これは分かりやすいので説明不要でしょう。

それからもう1つが、男性とのコミュニケーションが上手になるという点です。
恋愛は就活の面接と似たところがあります。

やっぱり、「慣れ」があると落ち着いて自分らしさを見せたり、ユーモアを出したり、相手の質問に対して気の利いた答えを返すこともできます。自分の魅力が伝えやすくなるんですよね。

面接なんてまさに「中身なんて分からない」の典型で、たったの30分そこらで「中身」を知ってもらうのは不可能な中で、「この学生の中身はきっと優れている」と思わせることができるような「外側」を演出することが求められています。

「モテ」のためにはまず「慣れる」ところから。彼氏がいないとき、ついつい男性との絡みを減らしてしまいがちになる女性は意識をしてみてください。

これは少しニッチですが、「彼氏ほしい」と公言している女性と、逆に「いまは彼氏いらない」と言っている女性とでどちらがよりモテるかと言うと、確実に前者でしょう。

「中身」が知らない状態では、基本的に私たちはその人の発言を真に受ける以外にはありません。

「彼氏ほしい」と言っていれば、「あ~、彼氏ほしいんだな~」と思うし、「彼氏いらないかな~、今は」と言っていれば、「あ~、彼氏いらないんだな~」と思うしかないのです。

「彼氏ほしい!」とアピールしまくるのはウザいですが、少なくともある程度は伝えておいた方が男性からすれば「デートとか誘いやすい子」と認識してもらえるようになります。

いずれにしても、少なくとも「彼氏いらない」というのは、それがただの強がりであれば絶対にやめておいた方がいいでしょう。

モテる女性は、「男」に関して興味があり、そしてとても詳しいものです。
性的な意味ではありませんよ。

そうではなくて、男性が興味やこだわりを持ちそうなものに対して、自分も興味を持つようにしましょう、ということです。

たとえば、スーツ。男性のスーツが一般的にいくらくらいするのかとか、オーダーだといくらするのか、「カフス」ってなんなのか……といったことを知っておくだけで、話のきっかけにもなるし、「いい女」感も出ます。

とくに2つめが重要です。「男性的な事柄に関して詳しい」というのは、それだけで「男性経験が豊富な大人の女性」感が出るのです。

たとえとして適切かどうか分かりませんが、水商売をしている女性なんかはこの辺がやっぱりすごいです。「男」に興味を持つことが、男性と距離を縮めるための近道だと知っているからでしょうね。

これまで書いてきたのは、どちらかというと一般論で、特定の男性というよりも、不特定多数の男性からモテることを目的とした行動です。

もしもあなたに好きな人がいて、その人からモテたいということであれば、自分をその人向けに「チューニング」することも大事ですよ。
忙しい男性は、仕事をそれなりに頑張っている女性と付き合うことがすごく多いです。

それは、「俺が暇な子と付き合うと、絶対に『さみしい』とか『構って』とか言われてこじれる」って経験上知っているからでしょう。あとは単純に「仕事が大変って共感しあえる人と一緒に居たい」というのもあるかもしれません。

こんなふうに、好きな人ができたときには、「その人がどんな女性を求めているのか」をその人自身、あるいは周りの人の意見やこういった記事を参考に探ったうえで、自分をその人の好みに沿うように「チューニング」していくこともぜひやってみてもらえたらと思います。

先ほどの一般論に加えて、ここまでできれば言うことなしの完璧さんでしょう。(遣水あかり/ライター)

(ハウコレ編集部)

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