男女の友情は成立するの?さまざまな意見や友達を続けるテクニックを紹介!

2020.08.14

男女の友情は成立するの?さまざまな意見や友達を続けるテクニックを紹介!

男女の友情は《あるか?ないか?》それは誰もが考えたことのあるテーマであり、議論の対象となってきた大きな問題です。

では、実際に男女の友情は成立するのでしょうか?

この問題には、それぞれに考え方や捉え方もあるため、自分の思いだけで相手に通じるとは限りません。関係の成立とは、お互いの付き合い方が一致する場合を示すのです。

そこで今回は、男女の友情は成立するのか問題について、さまざまな角度から分析し、解説いたします。

男女の友情は成立するの?さまざまな意見や友達を続けるテクニックを紹介!

ライターさんの意見や体験談

男女の友情は成立するのか問題には、それぞれに考え方や意見があり、そこにいたるまでの自分自身の体験によっても左右され、大きな要因となっているはずです。

そこでまず、筆者自身の個人的な意見や体験談からお話しましょう。

ハッキリ言って、自分の考え方としては、決定的な結論にはいたっていないというのが答えです。たとえ自分が友情が成立していると思っていても、必ずしも相手も同じ気持ちだとは限らないからです。

友達だと思っていても、ふとした瞬間に異性としての魅力を感じてしまったり、逆に相手がそうだったりするケースもあります。恋愛対象として見ているのに、友人としての付き合いをしている場合には、友情といえるのかという疑問も残ります。その場合、きっかけ次第で恋愛関係へと発展するでしょう。実際に友人から恋愛関係になったこともあります。

しかし、出会ってから10年以上、友人としての付き合いが続いている人もいます。

つまり、ありきたりですが、男女の友情は、そのときの状況や相手にもより、非常に変動的だといえます。
男女の友情は成立するの?さまざまな意見や友達を続けるテクニックを紹介!
ふたりで会ったとしても深い関係にならず、友人としての付き合いができる男女も確かにいます。そのため、男女の友情が成立するという人はかなり多いのです。しかし、男女の友情というのは、脳科学や生物学的には成立しないとされています。

では、男女の友情が成立する派の意見とはどのような内容なのでしょうか。男女の友情は成立するのか問題については、知恵袋でも多くの「成立する派」の意見も見受けられます。

そこで、男女の友情が成立する派の意見について分析していきましょう。

信頼関係ができていて気持ちが芽生えることはない

現在の関係性というのは、いままでどのような付き合い方をしてきたかによって決まります。

出会ってからある程度の期間を経て、友人としての関係が持続しているというのは、お互いに信頼できる関係ともいえます。そのため「信頼関係ができているから気持ちが芽生えることはない」という意見があります。

まず、信頼関係ができているということは、それに足り得る付き合いがあるということになります。ほとんど会うこともないのに信頼は生まれるはずがありません。男女の友情が成立しやすい状況や環境としては、小学校~社会に出るまでなどが挙げられます。

そのような環境などで、頻繁に会ったとしても恋愛感情を抱かず、友情を深めていった関係だということになります。つまり、恋人と友人でしっかりとラインを引いて付き合っている仲だということです。

友達として認識しているため異性として感じていない

恋愛関係になるかどうかというのは、相手を異性として意識するかどうかがカギとなります。そのため、お互いに、もしくは、どちらかが異性として見れなければ恋愛関係は成立しません。

「友達として認識しているため異性として感じていない」という意見は、いままで友人だったから恋愛対象としては見れないということでしょう。

反対に以前は異性として見ていたものの、関係が発展していくにつれ、恋愛ではなく友情に向かっていったという場合もあります。また、恋人として付き合っていたことがあり、その後別れて男女の友情が成立したという、前は彼氏でいまは友人だという関係の人もよくいます。

難しく考えるほどでもない気が合う存在

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妙に気が合って、一緒にいると楽な異性と、男女の友情が成立しているケースもあります。よく言われる「空気のような存在」もこのケースの一例です。

あれこれとお互いを詮索するようなこともなく、難しく考えるほどでもないため、ある一定の距離からはそれ以上近づくこともありません。だからこそ気が合って友情が成立しているともいえます。

相手のことをいろいろと考えて、いま以上に近づこうとするということは、異性として、あるいは友情以上の感情を抱いているからです。

一緒にいすぎて好きにならないし裸を見ても興奮しない

好きな人とは一緒にいたいし、裸にも興味を持ちます。しかし、一緒にいすぎて好きにならないし、裸を見ても興奮しないという相手とは恋愛関係も成立しません。

一緒にいすぎる関係として、幼馴染などで、子供の頃に男女の友情が芽生え、中学生や高校生の年頃になっても異性として見れないというケースが挙げられます。

家族のような感覚で恋愛対象にならないということです。男女の友情を描く漫画や映画などでも、よく取り上げられる関係です。

好きな人は別にいる

完全に恋愛と友情は違うものとして割り切っている付き合い方をしている人もいます。異性とふたりで会うことはあったとしても、好きな人は別にいるというケースです。

これは大人の男女の友情で、職場の同僚など、同じ目的を持ち協力し合う男女によく見られる関係です。ビジネスパートナーとしての信頼と友情が成立しているパターンです。

または、単なる遊び友達として割り切り、それ以上の関係になることを求めない場合もあります。そこに体の関係があるかどうかは別として、恋愛感情は抱かない相手だということです。
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そもそも、恋愛関係の多くは友人から発展して成立するものです。お互いに意識していた場合でも最初は友人であり、男女の友情から恋愛感情へと変わっていき、一般的にはどちらかが想いを伝え、相手の同意を得て恋人となります。

しかし、自分は友達だと思っていても、相手はそうではないケースやその逆のパターンもあるでしょう。友達だと思って接していた相手が、自分に恋愛感情を抱いていると知り、友人以上の関係を求めてきたとき、男女の友情が壊れたというケースはよくあります。

または、友達だと思っていた相手の恋愛感情を知ったことで、自分も恋心が芽生えるというパターンもあります。

そういった経験がある人の多くは、男女の友情は成立しないと考える傾向があるようです。では、男女の友情が成立しない派の意見はどのような内容なのでしょうか?

男女の友情は脳科学的な見解や、知恵袋でも否定論が多く、実際はどうなのか気になっている人もいることでしょう。

そこで、男女の友情は成立しない派の意見について分析していきましょう。

なかよしでも、それは恋愛感情が芽生える前の関係

まず、恋愛関係に発展させるためには、大幅に距離を縮め深い信頼関係を築く必要があります。恋愛関係に発展していく間柄の場合、友人として付き合っていくうちに心惹かれ、やがて恋愛感情が芽生えるというのが、代表的なケースです。

つまり、いずれ恋愛関係になる男女は、友人の頃も仲がよい場合が多いということです。仲がよければ、それだけ恋愛関係に発展する可能性も高いともいえます。

下心やちょっとした期待は絶対にあるはず

男女の友情について、成立しないとしう脳科学的な見解には、男性の生殖機能により、本能的に女性を異性として見ているからだとされます。

その見解からすると、男性も女性を友達だと思っていたとしても、脳内では意思に関係なく異性と捉えているということになります。

ただし、それは必ずしも恋愛感情というわけではなく「生殖」という観点から異性を感じているということです。

つまり、男性が友人として女性と付き合っていたとしても、仲よくなったり、ふたりで会ったりするのは性的な興味を持っているからという見方ができるのです。

そういう意味では、男性が女性と友人関係にあり、恋愛感情はなかったとしても、下心やちょっとした期待、要するにあわよくば性的関係になれるかもしれないという思いは少なからず抱いているとうことです。

極端ではあるものの、男性にはそういう面があるのも確かです。

異性として見ている部分がある

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男性だけでなく、女性も同じく異性として見ている部分があるという見解もあります。
友人として付き合っているとしても、無意識に異性として意識し合っているということです。

友達といっても、相手の気持ちを探りながら友人関係を続けているケースもあるはずです。恋愛に発展ができるかどうかという目線で相手を見ながら「イケそう」と判断すればさらに近づき「無理」と判断すれば近づくのをやめるというパターンもあるでしょう。

また、たとえ友達だと割り切っていたとしても、男性は女性の体のラインに興奮を覚えたり、女性は男性の男らしさを目の当たりにして魅力を感じるという一面もあるでしょう。

それが恋愛に結びつくかは別として、異性としての意識が少なからず存在するという意見です。

きっかけさえあれば友情から恋愛に変わる

友人として仲がよく、時間も共有できるということは、お互いに一緒にいることが嫌ではないということです。大人の男女の友情という観点でいえば、まったく異性として興味がない相手とふたりで会ったり、遊びに行ったりするというのは稀です。

確かに絶対にないとは言い切れませんが、そんなふたりは、きっかけさえあれば友情から恋愛に変わる要素を多分に含んでいます。

性別に関係なく友達として遊べる幼少期とは違い、どんな異性でも小学校高学年くらいになれば確実に意識し始めます。そんな男女の友情が、中学生や高校生くらいになってくると、相手の自分へ気持ちを探るようになってくるのです。

つまり、友情が成立している男女は、なんらかのきっかけで友情から恋愛に可能性を秘めているということです。
男女の友情は成立するの?さまざまな意見や友達を続けるテクニックを紹介!
男女の関係は成立するかはディベートや建設的な議論でも、これまでもテーマとなってきました。しかし、誰もが納得する結論にはいたっていないのも事実です。

確かに、男女の友情は脳科学的にも否定されていますし、詩人・作家として知られるオスカー・ワイルドの「男女の間では友情は不可能だ。情熱と敵意と崇拝と愛はあるが、友情はない」など、男女の友情を否定する著名人の名言も多く残されています。

では、専門的には男女の恋愛はどのように考えられているのでしょうか?

そこで、気になる専門的に見た男女の友情についてご紹介しましょう。

結局、成立する派としない派で分かれていて明確な答えはない

これまでさんざん男女の友情は成立するかという問題をディベートなどで討論がされても、成立する派としない派では決着はつかず、明確な答えはないというのが現状です。

成立するという人は、これまでに、あるいは現在、友情が成立している異性がいる場合が多く、成立しないと主張する人は、いままでにそういった経験がない人や、いたとしてもどちらかに恋愛感情が芽生えてしまったという人が多い傾向にあります。

また、男女の友情に関しては、脳科学者や心理学者などでも主張が分かれており、専門的に見ても必ずしも一致しません。

つまり、すべての人が必ず「成立する」「成立しない」には当てはまらないということなのでしょう。曖昧ではありますが、成立する男女もいれば、成立しない人もいて、成立していても状況が変わってしまうケースもあるということです。

そもそも人間関係とは多種多様なもので決めつけられない

男女の恋愛や友情関係に限らず、すべての人間関係とは多種多様なものであり、絶対にこういう関係であるとは決めつけられないともいえます。

たとえば、男女の友情は脳科学に見ると「成立しない」とされていても、心理学的には「成立する」という主張もあるのです。

それはなぜかという答えは、恋愛自体も異性間だけの感情ではなく、近年ではそういったジェンダーの性差も一般的に理解されつつあります。

男性同士、女性同士であっても友情・先輩・後輩・師弟・上司部下という関係だけでなく恋愛関係が成立するケースもあれば、男女でも同性と同じ感覚で付き合えるケースもあるといいうことです。
男女の友情は成立するの?さまざまな意見や友達を続けるテクニックを紹介!
友達だったらならずっと近くにいられたのに、異性として意識したとたん、男女の友情が壊れたといった類の、切ない関係を表現した歌や映画は多く、人々の心を捉え共感を得てきました。

それだけ男女の友情は成立するのか問題というのは、多くの人にとって関心を集めるテーマでもあるのです。そして、男女の関係性とは恋愛においても友情においても、微妙な心理によって左右されてしまうほど、紙一重で成り立っているということでしょう。

いままで成立していた友情も、どのようなきっかけで崩れてしまうかわかりません。そこで、男女の友情を崩さずに楽しむにはどうすればよいのかをご紹介していきます。

とくに何も意識しない

妙に意識しすぎてもかえってぎこちなくなってしまい、よい関係は保てなくなってしまいます。そもそも、友達でいたいと思っているのに、自分が意識するというのは本末転倒です。

それは自分自身が、すでに相手を異性として意識しているということであり、意識しないようにと考えるのも同じことです。

現時点で意識はないものの、この先男女の友情が壊れたら嫌だなと思っているのであれば、そのままとくに何も意識しないで普通に接するようにしましょう。

アプローチになるようなことは避ける

大人の男女の友情関係のように、恋愛経験も豊富な人であれば別ですが、男性は女性の思わせぶりな言動に勘違いし、意識を生んでしまう場合があります。友達だと割り切っていたにも関わらず、ちょっとした勘違いにより恋愛感情が芽生え、男女の友情が壊れたというケースは多いのです。

そのため、男女の友情を崩さないためには、アプローチになるようなことは避けるのが重要です。言葉の使い方や行動に注意が必要だということです。

たとえば「あなたといるとホッとする」「一緒にいたい」といった、女性としては友人だからこそ言ったつもりのセリフも、男性はもしかして自分のことを好きなのかもしれない、という勘違いを生む可能性があります。

また、頻繁なボディタッチも危険です。確かに女性も相手が嫌いではなく、むしろ友人として好きだからこそ軽いスキンシップのつもりで体に触るのかもしれませんが、男性は何度も触られると異性としての意識を生んでしまいます。

大人数で遊ぶ

ふたりきりで会ったり遊びに行ったりするのも避けたほうがよいでしょう。

とくに男女の友情が成立している、中学生や高校生くらいの世代では、グループでの友人関係でバランスがとれているケースが多く、ふたりで会うようになると急激に距離が縮まり恋愛に発展する可能性が高まります。もちろん、大人の男女の友情でも同じことです。

ふたりで遊びに行くために、相手を直接誘って、約束をして、待ち合わせをして会うというプロセスは、もはやデート以外のなにものでもありません。

よく、ただ遊んだだけでデートではないと否定する描写が、男女の友情から恋愛に発展するストーリーの映画や漫画などで描かれますが、結果的に必ずといえるほど、そんなふたりは恋愛関係になります。

そのため、男女の友情を崩さないためには、大人数で遊ぶということも大切です。

同性のように接する

男女の友情は成立するの?さまざまな意見や友達を続けるテクニックを紹介!
一般的に、気軽でなにも意識せずに友人としていられるのは同性です。どういったケースでも気持ちのうえで相手と同性のように接するのが、男女の友情を維持していくためのポイントです。

どちらかが異性として接してしまえば、相手も意識してしまいます。恋愛関係も同じですが、友情もお互いの心と接し方のバランスによって均衡が保たれているのです。

取り繕わずありのままの自分を見せ続ける

恋をすると、人はその相手に自分の悪い面を隠し、よく見せたいと思うものです。相手に気を遣い、自然体でいるのは難しく、どこかで顔色を窺っている場合が多いでしょう。だからこそ、付き合ってみると、こんな人だとは思わなかったといったギャップを生むケースがあるのです。

しかし、友人関係というのは、相手に気を遣う必要もなく、よい格好をする必要もないからこそ成立しているといえます。そのため、取り繕わずありのままの自分を見せ続けるということが、男女の友情を維持していくうえで重要となります。

自分のためにも、相手のためにも、お互いにありのままを見せられる関係でいることが、気兼ねなく接するためのポイントです。

好きになってしまったら距離を置く

人の心というのは変化が起きます。特に男女である限り、いつ、どのようなきっかけで異性を意識し、恋心が生まれてしまうかわかりません。

最初は小さな火種であっても、一度点火してしまった火を消すのは極めて難しく、会うたびに大きくなり、やがては燃えあがる炎と化すでしょう。そうなってしまえば、会わない時間も相手のことを考えるようになり、友人ではいられなくなってしまいます。

そのためにも、しっかりと自分の気持ちを自覚し、好きになったら距離を置くことが、男女の友情を崩さないためには非常に大切です。

そこで重要なのが、異性としての意識が生まれた時点で、すでに好きになりつつあるということを自覚するという点です。初動がポイントで「そんなことがあるはずがない」と、自分の気持ちを認めず、放っておくと辛い恋に繋がります。

セックスに繋がるようなことはしない

男性は友達だと思っている女性でも、ふたりで会える程度の好意を持っている相手であれば、性的興味を持っている人が多い傾向にあります。彼女にするつもりがなくても、相手が受け入れるならば体の関係を求める人も多いのです。

そのため、ふたりで恋愛映画を観たり、綺麗な夜景を見たりなど、ムードを高める行為は危険です。また、信頼している友人だからといって、ふたりで泊るのも避けるべきです。

一緒に夜と共にすれば、お互いに性の意識が自然に芽生えます。絶対に大丈夫だと思っているとしても、相手がどう思っているかわかりません。

少なくとも、男性は自分の部屋や相手の部屋にふたりきりで女性といれば、高い確率で性的な意識を持ちます。そして、夜に同じ部屋でふたりきりでいる以上、その場のムードによっては、流れでセックスに繋がることはないとは言い切れません。

もし、そうなれば健全な男女の友情は成立しなくなります。一度体の関係を持てば、男性はまた求めてくる可能性も高くなり、体目的で接するようになってしまいます。
男女の友情は成立するの?さまざまな意見や友達を続けるテクニックを紹介!
今回は、男女の友情は成立するのか問題について「する派」「しない派」の意見なども踏まえ、さまざまな角度から分析し、解説してきました。

ご紹介してきたように、男女の友情はそのときの状況やきっかけなどにより、大きく変化します。そのため、一概に成立するとも、しないとも言い切れないのです。

つまり、成立するときはするし、しないときはしないという割り切りも大切です。
友情が成立する・しないなどは、あまり難しく考えず男女の友情を楽しむことで、良好な関係を築いていけることでしょう。(探偵N/ライター)

(ハウコレ編集部)

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