2020.08.11

イライラや落ち込みはあって当然!「自分の感情のメカニズム」を知る方法とは

なぜかやる気が出なかったり、落ち込みやすかったりするときってありますよね。「最近疲れてるのかな、ちょっと休まなきゃ」…そんな風に解釈して時間を置いたら、いつのまにか元に戻っていて、また普通の生活に戻る。

でも、もしかしたら、ある一定の周期でそれが行われているかもしれません。
今日は簡単に自分の心のメカニズムを計る方法についてお話ししたいと思います。
彼氏とケンカしてしまったり、なぜかどうしようもなくイライラするとき。
ストレス発散にお買い物をしたりカラオケに行ったりするのも良いですが、それではメカニズムを知ることはできません。

まずは客観的に、いつそうなったのか日程をメモしてみてください。
カレンダーや手帳に印をつけておくのも良いかもしれません。大切なのは、ネガティブなときに一度客観的になることです。
次にこの理由を分析していきましょう。自分が落ち込んだりイライラする原因や共通点が見つかるかもしれません。

例えば、月末にイライラしやすいとか、彼がこんな反応をしたときにイライラしやすいとか、データが集まればいくつかの傾向が見えてくるはずです。
例えば、「彼とのお買い物中に機嫌が悪くなる」という傾向がわかったときは、次のお買い物デートの前に「*イライラしやすい。注意!」とカレンダーに注意書きをしてみてください。

自分の感情がネガティブになりやすいと客観的にわかっていれば、もう一人の自分をコントロールするような感覚で、その問題から脱出できるかもしれません。

会社で上司に愚痴を言われると落ち込むとわかった人は、上司とよく接する日の前にその改善点をスケジュールに入れてみましょう。

例えば、上司に愚痴を言われないように、資料を確認するための時間をきちんとスケジューリングしたり、もっと勉強が必要だとわかったら、そのための時間を作ってみましょう。
落ち込むのは外的な要因ばかりではありません。自分のホルモンのバランスを可視化しても良いかもしれません。

例えば、生理周期を書き込んでみてください。女性は、1ヶ月で4度も性格が変わると言われていますが、それは1週間ごとに排出されているホルモンが違うからです。

彼はいつもどおりで悪くない、だけどイライラする。会社でも上手くいってる、でもときどき辞めたくなる。
そんなときは、自分のホルモンが原因かも。前もって、自分が今どんなホルモンの周期にいるのかわかっていれば、生活のストレスも最小限に出来るかもしれませんよ。
生活の中でイライラすることは誰にだってあるし、落ち込むことが悪いことでもありません。

でも、その傾向やメカニズムを自分で分析できれば、その感情の浮き沈みは最小限に出来ます。ぜひ実践してみてくださいね。

(ハウコレ編集部)

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