2020.09.18

【恋愛相談】「彼氏に結婚願望が全くありません。大丈夫?」ほか2つ

どうもあかりです。
さて、ハウコレで不定期にお届けさせていただいている、恋愛相談記事です。

今回は、タイトルの「彼氏に結婚願望が全くありません。大丈夫?」とのご相談のほか、「彼氏に飽きられたかどうかを確かめる方法は?」、「私のことを好きだと言うのにずっと受け身な彼氏。彼氏を信じていいか分かりません」の3つのご相談にお答えしていきたいと思います。

では早速参りましょう。
「彼氏に全く結婚願望がありません。『結婚したいか分からない』だそうです。
このまま彼氏と付き合っていても大丈夫でしょうか。私はすぐにではありませんが必ず結婚したいと思っています」(大学院生/23歳)

実はこれはとても多くいただくご相談ですので、きっと「気になる」と思って読んでくれる方も多いのではないでしょうか。

私はこの種のご質問に対しては、いつも必ず「全く問題ありません」とお答えしています。
若いときの「結婚願望」なんてどうでもいい、からです。

「結婚願望」なんて「中学生にとっての『大学進学』」と同じ


私は、そもそも「結婚願望」という言葉がおかしいと思っています。
「結婚願望」って何?

男女限らず、若いときに「将来は絶対結婚するぞ!」って願望があろうとなかろうと、最終的にはみんな結婚していますよね。「生涯独身」なんて男性も女性もかなり少数派なのはみなさんだって分かるはずです。

まだ若いカップル同士にとって「結婚願望ある?」って質問は、中学生に対して「将来は大学に行きたいですか?」と聞くようなものだと思っています。

自分の中学生時代を思い出してみてください。
「大学に行くぞ」って意識していましたか?していない人の方が多いんじゃないでしょうか。でも高校生になってなんとなく先生とか周りが「大学は普通行くでしょ」ってムードになったから、自分も「大学行くか」って当然のように思う。

これと全く同じなのです。
もちろん中学生の頃から志望大学がある人もいるだろうし、若い頃から「こういう結婚がしたい」と強く思っている人もいると思うけど、自分がもしそのタイプで、しかし彼氏がそういうタイプじゃないとしても、全く焦る必要はありません。

彼氏も「高校生」になれば、必ず結婚を意識して、そして「高校卒業」が迫れば、結婚をすることになるのですから。

結婚願望にこだわることは危険です

むしろ若いときに、あまり彼氏に結婚願望があるかどうかにこだわるのは危険だと思います。

それは、まさにさっきの例で言うと、「大学進学はまだあまりちゃんと考えていません」と言う中学生に対して、「あぁ、この子は不真面目なんだな」「ちゃんと将来考えていないんだな」と思うようなものだから。

要するに「評価基準」があまりにもズレている、ということです。
中学生のうちなんて、「学校が楽しい」と思っていればそれで十分ですよね。

そう思えれば、きっと勉強だってそこそこ頑張れるから最終的にそれなりの大学にも行けるはずです。

恋愛も同じで、結婚が目前に迫った時期でもない限りは、単純に「付き合っていて楽しいよ」「〇〇ちゃんのことが好きだよ」と彼氏が思ってくれているかどうか、だけを評価基準にしてあげましょう。

その状態をキープすることができれば、あとは時間が経って、結婚適齢期になれば、自然にあなたと結婚したいと思うようになってくれるはずです。
なのでどうか、あまり「結婚願望」というものに囚われ過ぎないようにね。
「最近彼氏が冷たくなった気がします。飽きられたのでしょうか。あかりさんなら、どうやって彼氏の気持ちを確かめますか?」(広告/24歳)

「彼氏が自分を愛してくれているかどうか」を確かめるのは結構難易度が高いですが、「飽きられたかどうか」は割と簡単に分かってしまうものです。

「好きな人に対して取る態度」には個人差がかなりありますが、「好きじゃなくなった人に対して取る態度」はほぼ全ての男性(だけじゃなくて女性も)で共通しているからです。

そこで、かなりの確率で「本当に飽きられたか」を確認できる2つの「好きじゃなくなった人に対して取る態度」をご紹介しますので、ぜひチェックしてみてください。

「暇な日」における彼女としての優先度が下がった


昔と今で、彼氏が暇な日にあなたに割いてくれる時間の割合は変わりましたか?
前なら「暇な日は全部自分に割いてくれていた」のに、今は「私とのデートの後に別の予定が入ったりしている」とかだと、あなたの優先度が下がっています。

ヒトやモノに対する優先度(愛情レベル)は、「暇な日」をどう過ごそうとするかで簡単に分かります。

もし自分の優先度が下がったということなら、残念ながら「飽きられたかも」という直感は正しいということになりそうです。

けんかを「してくれなくなった」

「けんかするほど仲が良い」という言葉がありますね。
けんかを一切しないのに超ラブラブなカップルもたくさんいますので、必ずしもこの言葉が100%正しいとは思いません。

ですが、「今まではときどきしていたけんかが一切なくなってしまった」ということであれば、ふたりは「けんかするほど仲が良くなくなってしまった」と思ってほとんど間違いありません。

けんかをするカップルは、そう簡単には変われません。どれだけ長く連れ添っても、けんかをときどきしてしまうものです。
だからそういうカップルにとって「けんか」は、ふたりがお互いを好きであることの証拠な
んです。

彼氏にイラっとして怒りの一言をぶつけたりして、「あ、これけんかになるかも」と予感したのに、けんかを「してくれなくなった」と感じることがあれば、彼氏は間違いなくあなたへの興味を一定程度失ってしまっているはずです。

「飽きられたかも」の直感を確かめる作業は、あまり楽しいものではありませんが、まあ貴重な時間を無駄にしないために必要なものとして、心の鬼にしてやってみてください。

「デートで会えば楽しそうにしてくれているし、『好き』とも言ってくれます。だけど、連絡が一切来ません。デートを誘うのも私からです。気持ちを確かめようとしてLINEをしないでみても、向こうからはLINEの一通も来ません。完全に受け身で、向こうからのアクションがありません。彼氏を信じていいのでしょうか」(公務員/23歳)

奇遇ですね。
実は現在私がお付き合いしている男性もまさにこのタイプです。

そして、付き合ったばかりの頃、私もご相談者さまと全く同じ悩みを持っていました。
「好きなら連絡してくれるはず」「好きならデートに誘ってくれるはず」なので彼氏からのアクションが全くないと、本当に愛されてるのかどうか確信が持てなくて不安になってしまっていました。デートのときにいくら彼氏が楽しそうでも、「好き」って言ってくれても、「本当にそう思われてるのかな……」といつも思っていたんです。

なので私は、思い切ってその不安を彼にぶつけてみたのです。

そこで返ってきた彼の答えは……
「ごめん、俺ってそういう人だからさ。傷付けちゃってるよね。ごめん」
正直これを聞いて、とくに救われたような気持ちにはなりませんでした。

「『自分はそういう人』って言ってしまえば楽だよね」みたいな意地悪な気持ちになってしまっていました。「仮に自分は『そういう人』だとしても、自分から彼女に連絡したりデートに誘ったり、少しその気を出せばそれくらいできるんじゃないの?」とも。

それから数年が経って、今に至ります。

そして今、強くこう思います。
「彼氏はリアルに『そういう人』だったんだ~!」って。

そして私は、当時の私に「彼氏はリアルに『そういう人』なだけだから、心配しない方がいいよ(笑)」って言ってあげたい。
そしてご相談者さまにも。

私の彼は、私が「本当に私のこと好きなの?」と聞いた後も、まったく変わりませんでした。というか未だに、LINEとかデートのお誘いはほぼ私からやっています。
しかし、もう不安とか嫌な気持ちにはならなくなりました。

「好きだけど自分からLINEしたりデート誘ったりはしない」っていう性格は、正直今でもまったく共感することはできないけれども、「マジでそういう人はいる」と理解することはできるようになりました。

「彼から彼なりの方法で愛されることにようやく慣れた」という感じかもしれません。
長く一緒に居ると、彼氏がLINEやデートのお誘いといった分かりやすい「アクション」以外の方法で、私に愛情表現をしてくれていることに気が付いたんです。

「好きなら連絡してくれるはず」「好きならデートに誘ってくれるはず」
これは99%の人に当てはまる常識です。

しかしこれが当てはまらない人が1%だけたしかに存在していて、自分の彼氏はそうなのかもしれない。

この「はず」に囚われずに、ご相談者さまの彼氏が「代わりに」どんな方法であなたに愛情
表現をしてくれているのか、を探したほうが幸せになれますよ。

そして、少しメタ的なアドバイスになりますが、「好きなら連絡してくれるはず」「好きならデートに誘ってくれるはず」という「常識」が当てはまらないこのタイプの人は、今までも、お付き合いをした相手の女性から同じような不満や不安をぶつけられてきたことと思います。

それをきっかけとした衝突が原因で終わってしまった恋もあるでしょう。そして心から「俺のこういう性格を受け入れてくれて、分かってくれる女性と一緒になりたい」と思っているはずです。

そのため、もしご相談者さまがこのハードルを乗り越えて、彼氏さんの愛情表現の方法を無事見つけることができて、「好きって思われてる」と自信を持ってお付き合いをすることができるようになれば、ご相談者さまは彼氏さんにとって「最高の彼女」になることができるはずです。ぜひ頑張ってみてください。「同志」として心から応援しています。

ということで今日はこの辺で。では引き続き、みなさんからのご相談をお待ちしております!(遣水あかり/ライター)


(ハウコレ編集部)
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