2020.10.20

【恋愛相談】「彼氏と付き合うことができても、その後がうまくいきません」ほか2つ

どうもあかりです。

さて、ハウコレで不定期にお届けさせていただいている、恋愛相談記事です。
今回は、タイトルの「彼氏と付き合うことができても、その後がうまくいきません」とのご相談のほか、「好きな人と初デート!どうしたら成功できますか?」、「好きな人はいないけど彼氏はほしいです」の3つのご相談にお答えしていきたいと思います。

では早速参りましょう。

「すごくモテるというわけじゃありませんが、それなりに好きな人と両想いになって付き合うことができるのですが、付き合った後がいつもなかなかうまくいきません。たいていですが、彼氏に振られてしまったり、逆に彼氏に束縛をされてしまったりしてしまいます」(広告/24歳)

ご相談ありがとうございます。
「うまく付き合う」って難しいことですよね。
前提として「両想い」であることが当然必要だけれども、それだけじゃ全然十分ではなくて、「両想い。で、そこからどうする?」というのがとても重要になるのが交際というやつですね。

こんなふうに「答えのない」のが交際ですが、ご相談者さまの場合には、一応の答えがあるかなと思います。

最後に書いてくださっている「彼氏に振られてしまったり、逆に彼氏に束縛をされてしまったりしてしまいます」というのがヒントです。


実は「振られる(=飽きられる)」も「束縛される」も、これら2つは真逆の現象に見えますが、彼女のあるたった1つの言動によって引き起こされるものです。

その1つの言動とは、彼氏に「好き」って伝えないこと、です。
彼氏に「好き」と伝えないで、それによって彼氏が「俺は彼女からちゃんと好きでいてもらえてる」と実感することができない。
そういう状態になると男性は、「これじゃ俺ばっかりが彼女のことを好きでいて、なんか馬鹿みたい」と感じてその恋愛にやる気を失ってしまうか、あるいは「俺のことを好きかどうか不安」なために、束縛によって彼女を強引にしばりつけてしまう、といったいずれかの行動に出る可能性が高いです。どちらの行動に出るかは、その男性次第です。

「付き合ってるんだから、好きに決まってるじゃん?」
と思うかもしれませんが、そういうわけではありません。私たち女性だって、彼氏に一度も「好き」って伝えてもらえなかったら、「彼氏から本当に好かれてる?」と不安な気持ちになってしまうはずです。


そもそも、女性は彼氏に対して「好き」をあまり伝えず、彼氏から「好き」を伝えられてばかりの側に回ってしまいがちです。

多くのケースでは、基本的に出会ってから付き合うまでずーっと「好き」と好意を伝えるのが男性の側であることがその原因なんじゃないかと思います。

要するに、男性は好意を伝え慣れているのに対して、女性はそれに慣れていないのです。
しかし、交際前であればともかく、交際後であれば、「好きって言ってもらえないと不安になる」のは男女問わずです。交際前なら、男性は「片想い」を前提に自分だけが好意を伝える状態にもストレスを感じずにいられますけどね。
なので交際後には、彼女の側からも積極的に「好き」と伝えていきましょう。

そうすればすぐに飽きられたり、逆に束縛されたりすることも減るし、もっといえば、たくさん「好き」と伝えることによってもっともっと彼氏から好かれるようになるというメリットもあります。
「両想い」という関係性の中では、一方が「好き」と伝えることで他方の「好き」が大きくなります。「好き」とお互いにたくさん伝えたカップルこそが勝つのです。
ぜひご参考にしていただけたらと思います。
「ついに好きな人とデートできることになりました。絶対に成功させたいです。アドバイスをお願いします」(不動産/25歳)

初デート、おめでとうございます!
とっても楽しみにですね。でもそれが一回きりの楽しみで終わってしまってはもったいないので、初デートを成功に導くTipsをいくつか授けたいと思います。

■全力おしゃれでいこう


めちゃくちゃシンプルなアドバイスですが、これはやっぱり王道です。
「次はない」という覚悟で(ネガティブになれという意味ではありません)、全身全霊のおしゃれを初デートにぶつけましょう。
そうすれば仮にうまくいかなくても、「しょうがないか」と後悔せずに済みますしね。

■男性も「手探り」なことを理解する

たとえば、男性によっては、「俺はこの子から脈アリって思われてるか」を確かめる目的で、おそるおそる手を繋ごうとしてくることがあるかもしれません。
女性の中には「そんなの全然大丈夫。初デートでも手を繋ぐくらい余裕」という人もいれば、「付き合うまでは手は繋ぎたくない」という保守的な人もいるでしょう。
しかし男性からすれば、「この子の場合、どの程度の言動なら、ちょうどよく好意を伝えられるか」のさじ加減が全くわかりません。

だから交際前のデートでは、男性はどうしてもあれこれと手探りで行動するしかなくて、結果的に「行き過ぎ」と思えるような言動をとることだってあり得ます。
なので、あまり「私は付き合うまではこれをしたくない」みたいな自分の価値観にこだわり過ぎず、よほど嫌なこと(初デートでエッチとか)じゃなければ、「好きって思ってくれてるんだな。正直、初デートでここまでするのは予想外だけど、まあ仕方ないかな」と寛容な気持ちで受け止めてあげて欲しいです。

こういう「手探り」に失敗して女性から「嫌っ!」と拒絶されてしまうと、男性はその後萎縮してしまい、女性に対して何も出来なくなってしまいますからね。

■「絶対に」早めに帰る

初デートにおける最大の目標は、「2回目のデートに繋げること」です。初デートの中で二人の関係を進展させなきゃみたいな焦りは不要です(進展するに越したことはありませんが)。
なので、「もっと会ってたい」とか「まだ話し足りない」とか思って後ろ髪を引かれても、「絶対に」早めに帰るようにしてください。

2回目のデートに繋げることが目標ですから、「あー楽しかった!会えてよかった!」と満足してもらうことよりも、「もうおしまいか。また早く会いたいな」「こういうことも話してみたかったな」と満たされない気持ちを抱えたままお家に帰ってもらうことの方が重要です。

「初回デートは、うまくいったときこそ早めに帰ろう」をぜひスローガンとして掲げてください。

■LINEで初デートでの失敗を全てリカバリー

初デートで「ベスト」を出し切ることができる女性は、正直多くはないと思います。
たいていの女性が「ああー!あそこでこう言ったのは失敗だったかな…?」「あそこでもっとありがとうって言っておけばよかった!」「緊張しすぎてガチガチで、面白くないやつって思われちゃったかも?」みたいな後悔と自責の念に駆られてしまうはずです。
好きな人との初デートって、得てしてそういうものです。

しかし、後悔と自責の念に駆られている暇はありません。
デートには、「デート後のLINE」というロスタイムがあります。デートの失敗や後悔はこのロスタイムの中でいくらでも取り返すことができます。
単なる「今日はありがとう。また誘ってね」LINEだけじゃなくて、「あのとき実は……」みたいな「後日談」的な内容をたくさん盛り込んで、自分自身をうまくフォローしましょう。

「今好きな人はいないんですけど、彼氏はほしいなって思います。好きでもないけど、向こうからアプローチをしてくれるような男性はいるのですが、そういう相手と付き合うことは悪いことではないって思ってもいいですか?」(大学院生/24歳)

なるほど。たしかにそういう風に思う時期ってありますよね。
正解は人それぞれだと思いますが、個人的には、「別に正直そこまで好きじゃないかもしれない相手と付き合うこと」にはとくに反対はしません。

女性の場合、男性よりも「好きになるスピード」が遅いので、付き合った後に何度かデートを重ねていく中で、だんだんと相手のことが好きになっていく、ということは結構ありがちですしね。
実際、男性から告白されたときには「自分から告白できるほど好きか?って聞かれたら微妙だけど、まあ告白に対してイエスと答えられるくらいには好きかな」くらいの気持ちで付き合い始めて、でもその後にめっちゃ好きになった、みたいな経験がある人も少なくないはずです。

なので、「とりあえず付き合ってみる」というのはアリでしょう。


ただし、これをやる場合に1つだけ注意しておいてほしいのが、絶対に「あなたのことがきちんと好きな人と付き合うようにすること」です。
先ほども書いたように、女性の「好きになるスピード」は遅いので「気持ちが後から追いついてくる」ということはあり得ますが、男性の場合、「付き合う時点」で「好き」じゃなければ「付き合った後」もずっと「好き」にはなりません。
そして、男性にとって、「好き」じゃない人と付き合う目的は、エッチ以外にはありません。

「好きじゃない人と付き合う」選択肢を選ぶとしても、必ず相手の男性には自分に対する好意があることを確かめるようにしましょう。そうしないと、相手を利用するつもりが逆に利用されるという残念な結末になってしまいます。

なお、「向こうが私のこと好きで、私はそんなに好きじゃないのに、付き合うのってなんか申し訳なくない?」的な心配は不要です。そもそも「人と付き合うためには好きじゃなければならない」なんてルールはない以上、告白をする男性の側もこのリスクは覚悟しておく必要があるわけですし、そもそもその女性がよほどの演技上手でもなければ、「告白にはOKしてくれたけど、正直俺のことがまだ大好きってわけじゃなさそうだな」と気付くはずですので、別に「騙している」ということにはなりません。

強いて言えば「うん、私も大好きだよ。だから告白OKです」と言うんじゃなくて、正直に「これから少しずつあなたのことを好きになっていけたらいいな、という意味でOKします」と言ってあげられたら、一番誠実かもしれませんけどね。

ということで今日はこの辺で。では引き続き、みなさんからのご相談をお待ちしております!(遣水あかり/ライター)
(ハウコレ編集部)

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