2020.10.20

意外と単純?初対面でも使える「ザイオンス効果」って?

「ザイオンス効果」というのを御存知でしょうか。頻繁に顔を合わせる男女ほど恋に落ちやすい、という意味で、恋愛心理学では鉄板になっている理論なんです。

ザイオンス効果の詳しい意味や、ザイオンス効果を上手に利用した恋愛の必勝パターンについて見ていきましょう。

ザイオンス効果とは心理学の世界で使われている専門用語で、もともとは「人は、頻繁に接する相手ほど好意を抱きやすくなる」という意味があります。


ザイオンス効果は「単純接触効果」ともよばれ、恋愛心理学の本などではこちらの呼び方のほうがおなじみかもしれません。


小学校の頃を思い出してみてください。


たまたま隣の席になった男子を何となく意識しはじめて、好きになったという経験があるのではないでしょうか。


その傾向は中学生、高校生、そして社会人になっても変わらず、サークルや部活、職場でカップルになるパターンが多いのもザイオンス効果の影響だとされています。


ザイオンス効果を上手に利用することで、毎日たった一言言葉を交わすだけの関係でも距離感を着実に縮めることができ、恋愛へとつなげやすくなります。


ザイオンス効果を成立させるためには、いくつかの条件があります。ザイオンス効果が成り立ちやすい状況についてシミュレーションしておきましょう。

異性と毎日顔を合わせる場所といえば、まず学校が挙げられます。


同じクラスであれば会話のチャンスも自然と増えますし、共通の話題も多いため距離感も縮めやすくなります。また、同じサークルや部活なら共通の目標もできますので、信頼感や連帯感が生まれやすくなります。

職場恋愛が現在もなお出会いの定番なのは、まぎれもなくザイオンス効果の影響です。


同じ部署であれば毎日のように顔を合わせますし、仕事という共通の目標もあるため、会話の話題にも困りません。

恋愛心理学ではもはや定番のザイオンス効果ですが、ひとつ、おさえておきたい注意点があります。


それは、「ザイオンス効果はネガティブな方向にもはたらく」ということです。


初対面で相手にマイナスのイメージを持たれてしまった場合、そのうえで頻繁に顔を合わせるとザイオンス効果によってそのイメージが増幅されてしまい、ますます嫌われてしまいます。


だからこそ、初対面では好印象を持たれるように心がけ、マナーにも気を遣いましょう。

口下手な女性でも、「ザイオンス効果」をうまく利用すれば気になる異性との距離感を縮めることができます。


顔を合わせることができなくても、毎日短いLINEを送るだけでザイオンス効果は成立しますので、積極的に試してみましょう。


(ハウコレ編集部)

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