恋愛は尽くすだけじゃ幸せになれないんです

2020.10.21

恋愛は尽くすだけじゃ幸せになれないんです

いつも付き合っている彼氏に一生懸命尽くしているのに、なぜか大切にされないのはなぜでしょう。彼氏のために頑張りすぎてしまっていることで、あなたの価値を下げてしまっている可能性があります。
好きな人の心を掴んで離さないために、あなたならどうしますか?

彼氏のために手料理を振る舞ったり、身の回りのお世話をしてあげたりと、ついつい尽くすことだけに目がいってしまう女の子はとても多いのです。
しかし、男が付き合っている彼女に《家庭的で献身的な女性》でいて欲しいと願うのは、はじめのうちだけなんです。

付き合ってしばらくすると、尽くされている男というのは、尽くしてくれる彼女にも、尽くされていることにも飽きてきてしまうのです。
もし、あなたが「尽くすこと」そのものに幸せを感じていて、どんなに見返りがなく、邪険に扱われようと問題ないのであれば、それも幸せのカタチかもしれません。

しかし、そんな風に思える人はほとんどいませんよね。たいていの場合が、「私はこんなにやってあげているのに」と、負の感情を持ってしまうものです。
どんなに頑張って尽くしても、だんだんそれが当たり前のようになっていって、感謝すらしてくれなくなってしまう彼氏に不満を抱いてしまいます。
男というのは、無条件で女性に甘やかされれば、甘やかされるほどダメになっていきます。だんだん「俺にはその価値がある」と勘違いを起こします。
だから、彼女が彼氏のために頑張り過ぎれば過ぎるほど、「ありがとう」の気持ちよりも、「やってもらって当たり前」の気持ちが勝ってきてしまうんです。
人は、誰かに尽くされるほど、いずれは相手に無関心になってしまいます。何かをしてくれ過ぎる人に対して、興味を持つことができなくなるからです。
どうせ、何もしてあげなくても相手の愛情が絶対的に自分に向いているし、離れていかないと安心しきってしまい努力する必要はないと感じてしまうんです。
どうしたら好きな人の心を離さないで済むのでしょうか。
正解は、お互いが公平であることです。お互いに支え合い、公平に付き合っていると実感しているカップルのほうが、恋愛においての満足度が高いという結果も科学的に証明されているのです。

恋愛のすべてをギブ&テイクできている関係にすることで、お互いの負担を減らし幸せを与え合うことができます。どちらかが、一方的に尽くしたり、我慢したりしている関係はお互いを幸せにはできないということを、心の片隅に置いておきましょう。

恋愛は尽くすだけじゃ幸せになれないんです
いつまでもお互いに思いやりをもち、求め合える存在でいたいですね。
(片貝まや/ライター)
(ハウコレ編集部)

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