2020.04.28 更新PR

何気ない一言に隠された男性の本音・8選

本音と建前を使いこなすのは女性の特権・・・と思いきや!いえいえ、女性だけのものではないのです。どうやら女性だけではなく男性も、本音を隠して聞こえの良いセリフを口にしているようです。

今回は、そんな「本音を隠している」男性達がよく使うセリフを大公開します!あなたも言われたこと、ありませんか?
男の本音「実は巨乳好き。でもとりあえずお前でいいわ」

「残念ながら彼女はBカップ。本人も気にしてるので、こっそりAVで我慢してます」(24歳/大学院生)

中には、こだわりがないことをアピールしてとにかくモテたいとう男性や、フォローのつもりでこのセリフを使う、優しい人もいるようです。
男の本音「だから中途半端なもん出されても困るんだよね」

「実家暮らしの彼女は料理経験値が低いんです。でも通い妻気分でうちで作ってくれるんですが・・・どうしても母親と比べてしまう」(28歳/金融)

「おふくろの味」、強し!料理初心者だったタレントの小倉優子さんは、7つの料理教室で猛勉強したというエピソードも。こっそり猛勉強して、おふくろの味を超える「彼女の味」を出せたらきっと好印象!あまりにも母親と比べるような男は切り捨てましょう。
男の本音「金使いたくね~。とりあえずテレビ見て後でセックスするか」

「本命じゃない子とデートするのは正直しんどいんですよね。ホテル代とかももったいない」(25歳/広告)

家デートとは言うものの、カレはゲームしてるか、寝てるか・・・。たまに外でデートしたと思ってもホテル代を割り勘にしてきます。こんな男には注意!
男の本音「いいからいいから。まぁまずは1回ヤっておこうよ」

「ヤるまでに時間のかかる子は面倒ですね。」(30歳/IT)

「付き合う」という人参を吊るす悪質な手口。こんな男が「ちゃんと付き合う」わけがありません。ヤリ逃げ警報、発動!
男の本音「適当に遊んでいたいわ~。本命になろうとする子はさよなら」

「女の子に拘束されたくないんで、よく使っちゃいますね。意外と物分りの良い子が多くて助かります」(31歳/貿易)

「そういう時期なら、今はキープみたいな存在でもしょうがないかな」なんて考えは甘い!カレのペースに巻き込まれてしまっています。こういう男ほど、ある日SNSで「彼女できました♪」と報告するパターン多し。
男の本音「はい、釘刺したからな。絶対見るなよ」

「テレビ番組の再現VTRを見ながら『こういう女嫌いだな~』と彼女に刷り込みをします」(33歳/IT)

本人に注意をするよりもマイルドに意思を伝えられるということで、このテクニックを使う男、多し。これを言い出したら要注意。やましいことがあるのかもしれないので、今後の行動を注意して観察しましょう。
男の本音「これで3ヶ月くらいは持つかな。とりあえずセカンドでよろしく!」

「本命と安定していても、他の子と遊びたくなった時に言っちゃいますね~。期待を持たせてるわけなんで、内心申し訳ない気持ちもあるんですが・・・」(29歳/営業)

今はセカンドでも、彼女と別れたら私が本命に・・・と思ってる方はご注意。1度セカンドに甘んじた女を本命にするほど男は義理堅くありません。本命の座はぽっと出の女に取られ、残るのは万年セカンドシートだけ!
男の本音「だから肌ケアしっかりしろよ!お前肌汚いわ!」

「彼女の前で言うときは、『肌荒れすぎだろお前』と同義語ですね。彼女じゃない子の前で言うなら牽制かも。『お前肌汚いから付き合えないわ』っていう。」(28歳/プログラマ)

なんという残酷な意見・・でも、ちらほら聞かれたのがこの「肌フェチ」。
男の本音として、「肌がきれいな人が好き!でも、なかなかきれいな人はいないから彼女をどうにか育てるしかない。だから常に叱咤激励する。」というものがあるようです。

うーん、分かりにくい・・・。でもこれを言われたら肌ケアには注意しなくちゃいけませんね。
いかがでしたか。言われたことのあるセリフ、あったのではないでしょうか。男の本音を見極めて、常に一枚上手でいきましょう!
(ハウコレ編集部)

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