2021.04.19

何考えてるの?「離婚しよう」と軽率に言う男性心理・3つ

どんなにラブラブなカップルでも、結婚して一緒に暮らし始めるとお互いの生活習慣の違いや考え方、価値観の違いで些細な喧嘩をすることもあるでしょう。夫婦喧嘩は、別に珍しいことでもありません。

しかし、そんな時に「もう無理かもしれない、別れよう」とすぐに言う人はどのような気持ちなのでしょうか。もちろん夫婦喧嘩の中には深刻で本当に離婚を検討するものもありますが、一部の人は「朝はご飯じゃなくてパンだなんて価値観が合わない......別れよう」というレベルで簡単に離婚を口にする人もいます。

そんな人は本当に別れたいのでしょうか。それとも、他の意図があるのでしょうか。簡単に「離婚」を口にする人の心理を分析していきます。
周りからすると信じられないような些細な理由でも、本当に離婚を意図して「別れよう」という発言をする人もいます。本当に「朝食がご飯かパンかという価値観が合わない人とは一緒にやっていけない」など本人にしか分からないこだわりを持っているタイプもいますし、他の理由を隠している人もいるでしょう。

たとえば他の理由で愛情が冷めて別れたいのに言い出す機会がないから些細なことに難癖をつけて別れを切り出す人もいますし、本当は浮気をしているけど慰謝料を払うのが嫌だから、些細なことを離婚の理由にしようとする人もいます。冗談めかして言っていても、実は本当に別れたいと考えている人がいることは覚えておいた方が良いでしょう。
本当に別れたくて言っている人だけではなく、実はいわゆる「試し行為」で別れを口にする人もいます。「別れよう」と言った時の相手の傷ついた顔を見て「自分はまだ愛されている」と確信したいから、別れを口に出すのです。

このタイプの人は、どんなに愛情表現をしても信じられず、別れを口に出すことで確認しようとしがちです。しかし、言われる方としては疲れてしまうだけですので、「そういうことばかり言われていると、本当に愛情が冷める」と告げて相手の発言を変えてもらうのがおすすめです。
実は別れるつもりもなく、相手の愛情を確認する目的以外にも別れを口にする人もいます。この場合「別れたくない! 全部従う!」と相手に言わせたいだけのモラハラの可能性が高いでしょう。男性でも女性でも、相手を支配するために別れなどを切り札にする人は一定数いるのです。

こうした人に付き合っていると、要求は際限なくなり付き合いきれなくなってしまいます。モラハラと一緒にいる時間が長ければ長いほど、人生の無駄になってしまうでしょう。相手がモラハラタイプであれば、まだ愛情が残っていても早いうちに別れる方が良い場合も少なくはありません。
一生一緒にいたいと思った相手から「別れたい」と言われると、頭が真っ白になって何も言い返せなくなってしまう場合もあるでしょう。

しかし、そういう大きな決断こそ冷静な頭で行わなければなりません。相手が本心から別れたいのか、単なる試し行為なのか、それとも一刻も早く離れた方が良いモラハラなのかを冷静に見極めてから判断するようにしてください。

(ハウコレ編集部)

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