2021.07.11

婚姻届じゃ実感がわかない?【結婚の実感】が湧く瞬間!

婚姻届を提出して受理されると、その瞬間からカップルではなく夫婦となります。
しかし、婚姻届が受理された瞬間に夫婦としての実感を持てる人は少ないでしょう。特に同棲期間が長いと、今までとの違いを実感しづらいと感じる人たちも少なくはありません。

では、いつ頃結婚の実感が湧く人が多いのでしょうか。
入籍を終えてから結婚式をする人は、結婚式を終えて色々な人に祝福されると結婚した実感が湧いてくるという人も多いでしょう。

婚姻届を提出しただけでは自分たちの近しい親族くらいしかお祝いされませんが、結婚式をすると友達からも盛大に祝ってもらうことができ、今までの違いを実感します。

今までは結婚式準備でバタバタしていて結婚の実感を感じる暇がなかった人も、結婚式を終えて自宅に戻ってきてゆっくりしていると、急に実感が湧いてくる場合もあります。
結婚式や新婚旅行を終えても、なんとなく実感がないままに数年を過ごすという人もいます。しかしそういう人たちも、家を買うとお互いに人生の中で一番大きな買い物をすることとなり「これからこの人と、この家で暮らしていくんだ」と実感して、結婚したことを痛感するという場合もあります。

賃貸だと「気が合わないから別れる」という決断も簡単にできますが、ローンを組んで持ち家を持つようになると様々な手続きも増え、簡単に離婚できなくなるのも一因かもしれません。
結婚式や家の購入などの大きなイベントがなくても、相手と話しているふとした瞬間に結婚したことを実感することもあります。

相手の昔の思い出の中に分かる話が増えてきて一緒にいる時間の長さを実感したり、同じものに対して同時に同じ反応をして夫婦が似てきたことを実感したりする人は多いでしょう。ちょっとした瞬間に、少しずつ結婚した実感が育つこともあるのです。
婚姻届を出しても、すぐに夫婦になれるわけではありません。お互いに共有する時間が増えていくことで、徐々に夫婦になることができるでしょう。

焦らずに相手との時間を大切にしながら、自分たちなりの夫婦像を目指していってください。(土井春香/ライター)

(ハウコレ編集部)

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