2022.05.07

ぶっちゃけ困る!逆効果になる【彼氏いないアピール】4つ

しかし、アピール方法を間違ってしまうと好きな人から引かれてしまうこともあります。そこで、男性が本音では反応に困っている彼氏いないアピールについて紹介します。

好きな男性に自分がフリーだということを伝えるために、彼氏いないアピールをすることもありますよね。恋愛対象として意識してもらうためには有効な手段でしょう。
彼氏が欲しすぎるあまり「彼氏が欲しい」と連呼してしまうと男性は反応に困ってしまいます。アピールが必死過ぎて引いてしまう男性は多いです。

好きな人と結ばれたいという主張であればよいですが、彼氏が欲しいと言われると「相手は誰でもいいんだろうな」と男性は感じます。そんな女性から好きアピールをされても、恋愛対象に見れないのです。
「あの子には彼氏がいるのに何で私にはいないの」といった上から目線のアピールも男性を困らせます。「性格が悪いからだよ」と内心思っていることもあるでしょう。

誰かと比較してのアピールは、比較された女性もいるため反応しにくいです。言葉に困ってしまい、何も言えずにうつむいてしまう男性もいますよ。
「彼氏が欲しいけれど、こんな私を好きになってくれる人がいるのかな」などの自分を卑下した発言も反応に困ってしまいます。ネガティブな発言は相手に気を使わせることになるのです。

「可愛いから大丈夫だよ」と言ってもらいたいだけの誘い受けな感じもあるので、面倒くさい女だと思われることもあるでしょう。自分の悪いところをさらけ出しているようなものなので、周りから男性が離れていってしまいやすくなりますよ。
「高収入な彼氏が欲しい」「イケメンな彼氏が欲しい」といったような高すぎる理想を主張していると、男性は反応に困ってしまいます。自分のことをどれだけいい女だと思っているんだと引いてしまうこともあるでしょう。

理想の彼氏に釣り合っていないと冷めた目で見られることもあります。他人をランク付けしていそうな印象になるので、近寄りたくないと感じる男性は多いですよ。
彼氏いませんアピールはさりげなくおこなう方が男性の興味を誘いやすいです。大きな声で言うのではなく、さらっと聞き流せるくらいのタイミングで言うと効果的ですよ。

(ハウコレ編集部)

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