2022.05.10

まさかLINEだけで?【本命の男性】を一瞬で虜にする方法って?

ネットワークの進化と共に、私たちのコミュニケーションツールも変わってきました。

前まではメールが主流でしたが、気づけばLINEが浸透し、より相手とのコミュニケーションを取りやすくなりました。

その分、LINEなどで会話をしていくうちに相手のことが気になってきたり好きになったりする人も出てきました。

それだけ、今の世の中LINEが会話のツールとして主流になっておりLINEを制するものは恋愛も制す?!と思っている人も多いんだとか。

今回は、LINEだけで気になる相手をドキッとさせちゃうちょうなコミュニケーション術を教えちゃいます!
一緒にご飯に行ったり、遊びに行ったりした際に、別れ際のお礼だけで感謝の気持ちを伝えている人はいませんか。

もちろん、何も言わない人よりかは去り際にお礼を行った人の方が相手には好印象です。

しかし、その別れた後こそ相手をドキッとさせるLINEを送るチャンスなんです。

「今日はありがとう」や「今日は楽しかった」などのLINEを相手に送ることで、わざわざLINEを送ってくれるほど楽しかったんだなという気持ちを伝えることが出来ます。

別れた後は、自分だけでなく相手もきっとデートなどの余韻に浸っているはずです。そのタイミングで送られてきたLINEは彼をドキッとさせること間違いなしです。
年上の人や、まだ会って間もない人とのLINEはどうしても敬語になりがちですよね。

ある程度仲を深めたら、そこから一つステップを踏むために敬語とタメ語をつかってLINEをしてみましょう。

例えば、遊んだ後に「今日はありがとうございました!めっちゃたのしかった!」というような、相手に対して伝える言葉は敬語、自分の感情はタメ語で書いてメッセージを送ると相手は急なタメ語にドキッとときめく傾向にあります。

また、そこで「!」などのシンプルな記号ではなく絵文字などを使うとより自分の気持ちが相手に伝わりやすいです。

男性は、素直に感情を表現する女性を好む人が多いため、相手も自分に対して好意を持ってくれるようになってくるかもしれません。
LINEのスタンプも相手をドキッとさせるための一つの大きなツールになります。

あなたの気になる彼はLINEスタンプなどを会話で使ったりしますか?
もし使っているなら、それはチャンスです。

相手との会話で自分がスタンプを使う際に、相手が使っているスタンプと同じものを使いましょう。

心理学でミラーリング効果と言われるもので、人は自分と同じ物を使っている人や動作をしている人に好意を抱きやすいという傾向があります。

相手と同じスタンプを使うことで、相手も知らず知らずのうちに自分に対して好意を抱いてくれるようになり、頻繁にデートに誘ってもらえるようになったり返事が早くなったりなど急接近するかもしれません。

(ハウコレ編集部)

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