2022.07.14

焦らずしっかり見極めよう!実は【脈ナシ】な男性の言動4選

男性と話していて「これって脈アリかも!」と思うことありますよね。ですが実はその逆で、脈アリだと思っていたことが脈ナシの可能性もあるのです。

この記事では、脈アリだと勘違いしやすい実は脈ナシな男性の言動を紹介します。
最後までチェックしてみてくださいね。
男性が自分の話を聞いてくれて「そうなんだ」などと相槌を打ってくれると、「私に興味を持ってくれているのかな......」と思いますよね。

ですが、実は適当に相槌を打って適当な返事をしていることも考えられます!

脈ナシと脈アリを見分けるためには、話を聞きながら自分に質問をしてくれるかどうかで見極めることが大切です。
何か話しているときに「すごいね」などと褒めてくれると、自分のことに興味を持ってくれるように感じるものです。

ですが、「すごいね」という言葉はある意味とても便利な言葉のひとつ。特に興味がないときに「すごいね」と言って誤魔化すことはよくあります。

逆に、「すごいね」ではなくて、もっと具体的に褒めたり、何がすごいのかを伝えたりしてくれる男性は脈アリの可能性大。
連絡先を聞かれると「これは間違いなく脈アリ!」だと思ってしまいがち。ですが、ただ聞かれただけではまだ脈アリだと断定するには早すぎるかもしれません。

合コンでは「他の女の子に連絡先を聞いて、この子だけに聞かないのは失礼かも」などと思って、とりあえず全員に連絡先を聞く男性も多いもの。

連絡先を交換してもその後全く連絡は来なかった......なんてことも少なくないのです。
これは女性もよく使いがちなセリフですが、次に会う気は全くないのに、とりあえず社交辞令で「また行こうね」「また会おう」などと言うことは、男性にもあるようです。

そのため「また行こうね」などと言われたからと言って舞い上がるのはまだ早いです。

実際にデートに誘ってくれるかを見極めてから、脈アリかも判断していくべきでしょう。
女性が脈アリだと思っている男性の言動は、実は脈アリではないかもしれません。この記事を参考に、まずは脈アリだと断定する前に一呼吸置いてみましょう。
焦らずに見極めてみることで、素敵な恋愛にたどり着けるようになるはずです。

(ハウコレ編集部)

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