
2023.02.22PR
男性にもっと話したいと思わせる【モテる相槌のコツ♡】第3位:「うん」 第2位:手で「なるほど」 第1位は…?
会話における「相づち」の役割は、まさに主役を引き立てる脇役的な存在。
相づちだけで会話は成り立たないけど、上手に使いこなせれば相手の男子を気分よく盛り上げることができます。
今回は、男子が「もっとこの子と話したい!」と思うようなモテる相槌のコツをベスト3でご紹介していきます!
第3位:うん
「うん」は日本語で一番シンプルかつ汎用的な相づちですので、単体ではそれほどの効果はありません。
ですが、使い方によっては「うん」だけでもモテる相づちが完成します。
ポイントは、相手の男子が何か共感できるような話をしてきたときに「うん」と何度もうなずきながら「うん」を連呼すること。
その「うん」の繰り返しと何度もうなずいている様子で「本当にめちゃくちゃ気持ちわかるよ!」という感じが伝わるので、話している方も気持ちよくなれます。
聞き上手な人が密かに駆使しているテクです。
第2位:手で「なるほど」
先ほどの「うなずきながら何度も"うん"と言う」みたいに、体を使った相づちは男子ウケします。
男子から何かを教えてもらったりしたときに、「そういうことね!」とか言いながら両手では「なるほど」のジェスチャーをしてみましょう。あのよくある、片方の手をグーにしてもう片方の手のひらを「ポン」と叩くやつです。
この相づちはコミカルでかわいいし、あなたが男子の話を聞いて本当に感銘を受けたことが伝わるので、男子を気持ちよくさせられます。
第1位は...
第1位は、「頭いい~!」
「頭いい」は、社会人男子が女子に言われたい言葉の間違いなく第1位です。
「かっこいい」のが嬉しいかと思いきや、「大人の男なら顔より賢さ」というのが彼らの共通認識なのであくまでも次点。
とくにインテリ系だったり高学歴な男子は、会話のなかでたくさん「頭いい」「賢い」と褒めてもらえると「この子は、俺の魅力をよく分かってる!」と感じて、あなたに対しても興味を持ち始めるので、出会ったばかりの頃の掴みとしては最高です。
「さしすせそ」は卒業しよう!
モテる相づちというと「さしすせそ」(知らなかったとか、すごいとか)が有名ですが、これは少し使い古されてしまった感があってあまりウケません。今回の記事を参考に相づちをブラッシュアップして、相づちだけでモテる女子を目指しましょう!
(遣水あかり/ライター)
(ハウコレ編集部)