
2020.03.01 更新
コレで完璧!?彼に手をつないで欲しいときの「可愛いおねだり方法」5選
彼氏と一緒にいるときに、「手をつないで欲しいけど上手く言えない・・・」なんて経験をした方はいませんか?
「言わずともわかって欲しい」とは言っても、なかなか彼は気づいてくれないものですよね。そんなときに「可愛くお願いできたらな」と思ったこともあるでしょう。
そこで今回は、彼が思わず可愛いと思う手がつなぎたいときのおねだり方法について紹介します。
1.「手・・・」
「彼女とこの前歩いてたら、いきなり彼女が『手・・・』って言ってきました。あまりに可愛かったのでちょっといじわるして『手がどうしたの?』って聞いたら、照れまくって手ひっこめちゃったんで、無理やりつないだらとっても嬉しそうでした。」(28才/出版)
とってもほっこりしちゃいます。たった一文字で自分の気持ちが伝わるのですから、とっても良いですね。
この一文字だけでも言い出しにくいことはありますが、照れずに彼に伝えてみてください。
2.無言で手を差し出す
「俺は無言で手差し出されたときにきゅんとしたな。『ん。』って手出すから反射的に握ったら任務完了みたいな感じで『うむ。』って(笑)可愛すぎましたね。」(22才/学生)
恥ずかしがり屋さんは必見です。言葉がなくても大好きな彼が手を握ってくれちゃいます。
ちょっとぶっきらぼうなほうが、彼は可愛いとおもってくれるのかも。
3.「手がつなぎたいです」
「なぜ突然の敬語!?って感じだけど、そこがまた可愛いよね。『分かりました~。』って言って手つないだら小さい声で『ん、うれしい』って・・・。俺の彼女天使ですか・・・。」(19才/学生)
自分の気持ちを素直に伝えるタイプですね。手がつなぎたくってしょうがないけど、でも恥ずかしいって気持ちがこんがらがって敬語になっちゃったんでしょうか(笑)
どちらにせよ可愛いので、ぜひ使ってみてください。
4.袖を引っ張って見つめる
「あれです。王道の上目遣いってやつです。袖引っ張るのも萌えるし、上目遣いも萌えるから、もはや手つなぐだけじゃ押さえらんないかもしれないですね。」(25才/美容師)
たしかに「手をつないでのアピール」と感じとってくれるのかどうかは彼にかかってきますね。
筆者は過去に実践しようとして「ちょ、睨まないでよ!ごめん何か気に障った?」と謝られたことがあるので、上目遣いは練習が必須なようです。
5.「寒い。」
「彼女と歩いてたらいきなり『寒い』って言われて『大丈夫?』って言ったら『手が大丈夫じゃない』ってムスっとされました。『可愛いな』って思って手つないだら『あったかい』って一気に笑顔になって・・・。もう心が苦しかったです。」(26才/メーカー)
そろそろ季節も寒くなってきたので、この手法が使えそうですね。できるだけ可愛らしく言ってみてください。
おわりに
いかがでしたか?
全体的に、少しぶっきらぼうな感じが男心をくすぐるようです。色々と可愛いおねだり方法はあるので、ぜひ彼におねだりしてみてください。
(霧島はるか/ハウコレ)