はい!喜んで付けさせて頂きます!「ねぇ、ゴム付けて?」の可愛い伝え方・4選
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PR霧島 はるか
前戯は終わっていざ挿入。「ゴムを付けて」と伝えてしまったら雰囲気を崩してしまうんじゃないか、なんて考えて言い出せない・・・という女性は多いのではないでしょうか?
外に出してもらえば大丈夫というわけではありません。
そこで今回は、男性にゴムを付けてもらうための「可愛い伝え方」を紹介いたします。可愛く伝えれば、彼もゴムを付けたくなってくれるはずですよ!
1.「はいこれっ!」
「彼女とエッチな流れになって生で挿入しちゃおうかなと思ってたら、爽やかに『はい、これっ!』ってゴム渡されたので素直に従いました。笑顔で渡されちゃったら、断れるはずないよね(笑)」(20才/学生)
コンドームって、彼が買ってきてくれることが多いですよね。「毎回買うのも面倒くさいし、付けるのもだるいから生で入れちゃおうかな・・・」なんて適当に考えている男性も少なくないようです。
そんな彼には、笑顔でゴムを渡してあげましょう!「せっかく用意してくれたなら付けるか・・・」と素直に従ってくれるはずですよ。
2.「私の中で出して欲しいから・・・」
「彼女にゴムを付けてって言われて、実際ちょっと萎えたけど仕方ないなぁって思っていたんです。そしたら『だって私の中でイって欲しいんだもん・・・』って言われて、めっちゃ興奮しました。もう、すぐに付けましたよね。」(23才/土木)
大体の場合は「ゴムを付けない=外に出す」と言うこと。ピルなどを服用していなければ、子供が出来てしまう可能性もありますからね。
ゴムを付けて欲しい場合は、「それじゃ悲しい!私は繋がったままアナタに果てて欲しいの!」と言うことを伝えてみましょう。そうすれば、彼はきっと喜んでゴムを付けてくれるはずですよ。
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3.「結婚してから生でやりたい」