
楽しい結婚生活のはずが、「お前のために頑張ってる」→何をやっても「だから黙ってて」で凍った話
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一人で抱えた結果、夫が音を上げた
その後も、夫は何でも一人で決めようとしました。けれど仕事が繁忙期に入ると、彼は明らかに追い詰められていきました。町内会の届け出、車の車検手続き、届いていた保険の更新通知。すべて後回しにした結果、問題が山積みになっていたのです。
ある晩、夫から珍しくLINEが届きました。「ちょっと手伝ってほしいんだけど......」。私は静かに返しました。「任せろって言ってたよね。私は黙ってた方がいいんじゃない?」。既読がついたまま、しばらく返事はありませんでした。
そして...
翌日、夫は疲れ切った顔で言いました。「......一人じゃ無理だった。今まで聞く耳持たなくて、悪かった」。正直、すぐに許せる気持ちにはなれませんでした。でも、ようやく私の言葉が届いたのだと感じました。私はこの3年間、ずっと伝えることを諦めなくてよかった。でも少なくとも、私はもう黙らなくていい。そう思えるだけで、心が少し軽くなりました。対等に話し合える日が来ることを、静かに願っています。
(30代女性・公務員)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)

























