
大学友達のグループLINEで私だけ「お金の話にタグ付け」→「私、集金担当じゃないよね?」に誰も返せなくなった話
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「私、集金担当じゃないよね?」
ある日、また同じパターンでメッセージが届きました。「@私 今回もお金のことよろしくね〜」。その瞬間、何かが切れました。私は静かに、でもはっきりと送りました。「私、集金担当じゃないよね?」。既読は全員分つきました。けれど誰も何も返してきません。1時間経っても、翌朝になっても、グループは沈黙したまま。誰かが「そんなことないよ」と言ってくれると思っていました。でも、その沈黙こそが答えだったのです。
そして...
3日後、メンバーの一人であるKさんから個別にLINEが届きました。「この前のメッセージ見て気づいた。確かに甘えすぎてた、ごめんね」。続けて別のメンバーからも「言われるまで気づかなかった。本当にごめん」と連絡がありました。全員ではありませんでしたが、分かってくれる人がいたことに少し救われました。
あれからグループの空気は少し変わりました。お金のことは幹事が持ち回りで担当するようになり、私だけがメンションされることはなくなったのです。もう立て替えはしないと決めました。言いにくいことでも、伝えなければ何も変わらない。あの日声を上げた自分を、今は少しだけ誇りに思っています。
(20代女性・事務職)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)

























