
「君の彼女、重いよね」同僚の茶化し→彼が返した一言で、場が静まり返った話
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彼が思わず口にした本音
「重いって言うけどさ」
Kさんは、少し間を置いてから話し始めました。
「彼女がたくさん連絡くれるのは、俺のこと心配してくれてるからなんだよ。仕事で疲れてないかとか、ちゃんと休めてるかとか。そういうの気にかけてくれる人がいるって、俺はすごく幸せだと思ってる」
さらに、Kさんは続けました。
「それを『重い』って言葉で片付けるの、なんか違うと思うんだよな。誰かを大切に思う気持ちを、そんなふうに茶化されたくない」
その言葉が終わると、テーブルは静まり返ったそうです。Tさんも他の同僚も、何も言えない様子だったとのこと。Kさん自身も「言いすぎたかな」と思ったそうですが、後悔はなかったと話してくれました。
そして...
その夜、Kさんから電話がありました。職場であったことを正直に話してくれて、「俺は君からの連絡、嬉しいと思ってるから。これからも変わらないでほしい」と伝えてくれたのです。
私は少し泣きそうになりながら、「ありがとう」とだけ返しました。自分の性格を変えなきゃと思っていた部分もあったけれど、Kさんの言葉で救われた気持ちになりました。
誰かを想う気持ちは、本来とても温かいもの。それを「重い」と言われて傷つく必要なんてない。Kさんが関係のない場で私を守ってくれたこと、私は静かに、でも確かに誇りに思っています。これからも私たちらしく、お互いを大切にしていきたい。そう思えた出来事でした。
(20代女性・会社員)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)
























