
夫「俺、イクメンなんだよね~」子育てアピールが酷い夫→1日だけ子どもの世話を丸投げした結果
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たった1日で変わった夫の表情
その日の夜、寝室のドアを開けた夫の顔は、朝とはまるで別人でした。目の下にはうっすらとクマができ、髪も乱れたまま。「ごはん食べさせるのも、着替えさせるのも、こんなに大変だとは思わなかった」と、疲れた声でつぶやきました。
息子がぐずったとき、どうすれば落ち着くのかわからず途方に暮れたこと。おもちゃを片づけても片づけても散らかること。昼寝のタイミングを逃して、夕方になって大泣きされたこと。夫は一日で、私が毎日感じていた大変さの一端を経験したようでした。
そして...
「今まで、ちゃんと見てなくてごめん」。夫がそう言ってくれたのは、息子が眠りについた後のことでした。私は責めるつもりはありませんでした。ただ、わかってほしかったのです。
その夜を境に、夫は少しずつ変わりました。朝、息子のごはんを準備してくれるようになり、週末は風呂を担当してくれるようになりました。大きな変化ではないけれど、確かに違う日常が始まったのです。
以前のように「イクメン」と口にすることは減りましたが、夫の背中は、以前より少し頼もしく見えるようになりました。あの日、任せてみてよかった。今はそう思えるようになっています。
(30代女性・主婦)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)
























