
彼から「今から電話する」電話に出たら2秒で切られた...→彼の通話履歴から判明した事実
コラム
付き合って2年になる彼がいました。最近、電話に出てもすぐに切られることが増え、私は静かに違和感を抱えていました。「気のせいかもしれない」と自分に言い聞かせながらも、心のどこかで何かがおかしいと感じていたのです。
突然切れる電話
その日も、彼からLINEが届きました。
「今から電話する」
いつものように私は電話を待ち、すぐに出ました。しかし、彼の声が聞こえたのはほんの一瞬。「もしもし」と言いかけた途端、プツッと通話が切れたのです。時間にして、わずか2秒ほどでした。慌ててかけ直しても、彼は出ません。
数分後、LINEが届きました。
「ごめん、電波が悪かった。また明日かけるね」
不思議に思いながらも、私はその言葉を信じることにしました。けれど、こうしたことが何度も続くうちに、胸の奥にモヤモヤとした感情が溜まっていったのです。彼を疑いたくない気持ちと、何かを隠されている気がする直感が、心の中でせめぎ合っていました。
偶然目にした画面
ある週末、彼の家で一緒に過ごしていたときのことです。彼がシャワーを浴びている間、テーブルに置かれたスマートフォンが光りました。見るつもりはありませんでした。けれど、画面に表示された通知が目に入ってしまったのです。
それは女性の名前からのメッセージでした。内容までは見えませんでしたが、ハートの絵文字がついていたことは確かです。動揺を抑えながら、私は何も見なかったふりをしました。
その夜、彼が眠った後、私は自分でも信じられない行動に出ました。彼のスマートフォンを手に取り、通話履歴を確認したのです。そこには、同じ女性の名前がずらりと並んでいました。私に「電波が悪い」と言っていた日も、その直後にその女性と長時間通話していた記録が残っていたのです。
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静かに集めた証拠























