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包丁すら持たない彼の冷蔵庫が作り置き天国→真実が一発でわかった話

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交際を始めて3カ月。「料理は全然できないんだ」と言っていた彼の家を初めて訪れたとき、冷蔵庫の中を見て思わず固まってしまいました。整然と並んだ作り置きおかずの数々があったのです。

「料理できない」はずの彼の冷蔵庫

彼と付き合い始めて3カ月が経った頃、初めて彼の一人暮らしのアパートを訪れることになりました。「俺、本当に料理できないから、コンビニ弁当ばっかりなんだよね」と何度も聞いていたので、冷蔵庫の中は飲み物とカップ麺くらいだろうと想像していたのです。

ところが、飲み物を取ろうと冷蔵庫を開けた瞬間、目に飛び込んできたのは予想とはまったく違う光景でした。きんぴらごぼう、ひじきの煮物、切り干し大根、肉じゃが。ガラスの保存容器に丁寧に詰められた作り置きおかずが、まるでお惣菜屋さんのショーケースのように並んでいたのです。しかも、どれも手作り感のある家庭的な味付けのものばかり。包丁すら持っていないと言っていた彼の言葉と、目の前の光景があまりにもかけ離れていて、私は言葉を失いました。

小さな違和感が積み重なって

冷蔵庫の中身を見てから、彼の部屋の様子が少しずつ気になり始めました。一人暮らしの男性にしては、部屋が整いすぎているのです。カーテンの色とクッションがきれいにコーディネートされていたり、洗面所にはおしゃれなディフューザーが置かれていたり。彼の性格からすると、そういった細やかな気配りは少し意外に感じられました。

そして何より不思議だったのは、作り置きのおかずに貼られた小さなラベル。「○月○日」と日付が書かれているのですが、その文字が明らかに女性らしい丸みを帯びた筆跡だったのです。彼に「これ、自分で作ったの?」と聞くと、一瞬だけ目が泳いだように見えました。「あー、うん、まあ……」という曖昧な返事。私の中で、小さな違和感が静かに膨らんでいきました。

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