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彼女の給料をバカにしていた俺。ある日彼女が昇進し、気づけば俺の年収を超えていた

コラム

彼女と同棲して2年。俺は自分の方が稼いでいることに、どこか優越感を持っていました。「お前の給料なんてあてにしてない」。そんな言葉を、何度も彼女に言っていたのです。でもある日、立場は完全に逆転しました。

見下していた自覚

彼女は中小企業の事務職で、俺より給料が低かった。それを理由に、俺は彼女を下に見ていました。「お前の給料なんてあてにしてないから」「俺が養ってるようなもんだよな」。冗談のつもりで言っていましたが、今思えばただのマウントでした。実際は家賃も光熱費も折半で、彼女も同じだけ払っていたのです。それなのに俺は、自分が彼女を養っているような気分でいました。彼女がどんな顔をしていたか、ちゃんと見ていませんでした。

彼女の昇進

彼女が仕事で忙しくなり始めた時、正直面白くありませんでした。「また残業?」と嫌味を言ったこともあります。でも彼女は何も言わず、黙々と仕事を続けていました。そしてある日、彼女が「昇進した」と報告してきました。聞けば給料も大幅にアップ。計算してみると、俺の年収を超えていたのです。「へぇ、すごいね」と言いながらも、内心は穏やかではありませんでした。

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