
「忙しくて返信できない」と言い訳する彼氏→なのにグループLINEには5分で即レスしていて...
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LINEが教えてくれた本当のこと
その日から、私は意識的にメッセージの既読時間を確認するようになりました。すると、あるパターンが見えてきたのです。
私のメッセージは送信から数時間後に既読がつき、返信はさらにその数時間後。けれどグループLINEや、他の友人が送った内容にはすぐ反応している様子が、共通の友人との会話からも伝わってきました。
決定的だったのは、彼が「今日は徹夜で仕事」と言っていた夜のこと。深夜2時、グループLINEに彼が趣味のゲームの話題で盛り上がっている通知が届いたのです。
私はそっとスマートフォンを閉じました。怒りよりも先に、静かな諦めが胸に広がっていきました。言葉で何を言われても、行動は正直です。私は彼にとって、即座に返信するほどの存在ではなかったのだと、既読時間が教えてくれました。
そして...
数日後、私は彼に会って話をしました。責めるつもりはなく、ただ事実を伝えました。
「返信できないって言ってたけど、グループLINEにはすぐ返してたよね。私の優先順位、わかっちゃったんだ」
彼は言葉に詰まり、何も言い返せませんでした。私は静かに別れを告げ、その場を後にしました。
それから数週間、私は穏やかに日々を過ごしています。LINEで見えた小さな温度差が、私に自分を大切にする勇気をくれたのです。次に誰かを好きになるときは、言葉と行動が一致している人を選ぼう――そう思えるようになりました。
(20代女性・会社員)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)


























