
「結婚とか特に考えてない」と別れを告げた元カレが、友人の結婚式で私の左手を見て黙った日
恋愛
会場を出たあとの1通
引き出物を玄関に置いたころ、スマホに通知が1つ灯りました。「今日は驚いた。指輪、おめでとう」。2年ぶりの彼の名前でした。長い言い訳でも、蒸し返しでもない、短い1通。私は少し考えて、「ありがとう」とだけ返しました。すぐに既読が付き、それきり何も届きません。あの日の「わかった」と同じ長さのやりとりで、今度は何も失わずに済みました。
そして...
あの5年を無駄だったと言い切れないのは、短いやりとりで終われる関係の寂しさを知ったからだと思います。今は、選び直した先にいる人の名前を、迷わずトークの一番上に置いています。
(20代女性・事務職)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)



























