好き嫌いもイイじゃん!男子悶絶の「苦手な食べ物のかわいすぎる食べ方」・5つ
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PR遣水あかり
「女子は、嫌いな食べ物がひとつくらいあるほうが絶対かわいい」。
これが私の持論。
だって、男子からすると女子の「好き嫌い」は絶好のいじりポイント。「え~、お前、玉ねぎも食べられないの~!?」と馬鹿にするのが男子は好きだし、こうやって気になる女子とコミュニケーションをとっているわけです。
んで、ただ「食べられない」だけだと面白みがないので、それを気になる男子やカレの前で頑張って食べてみましょう。そのかわいすぎるリアクションに、男子はメロメロです。
そこで今回は、20代男子30人と一緒に「苦手な食べ物のかわいすぎる食べ方」を考えてみました。
1.「頑張って食べるから、ちゃんと見ててね?」
「これから嫌いなものに挑戦します!ってときに、俺の目をじっと泣きそうな顔で見つめながら食べるのは反則」(アパレル/24歳)
まるで注射をうたれる子供がお母さんの顔をじっと見つめて頑張るみたいな感じで、「助けて……」っていう心のメッセージを送りながら食べると猛烈にかわいいですね。
2.「全部あげるー!」
「俺が『ピーマン頑張って食べてみなよ?』って言ったら一口だけ挑戦してみるんだけど、結局ダメで、速効で皿のピーマンを全て俺の皿に避けてくるみたいなのはすごくかわいい」(大学生/22歳)
この子供っぽさが愛くるしい! 「うん、食べてみるね」っていう従順からの「やっぱ無理ー!」ってパニクりがなんとも抱きしめたくなります。全部食べてくれた男子には、必ず「すごーい!」と本気で尊敬の目を向けてあげること。
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3.「しくしく」