好き嫌いもイイじゃん!男子悶絶の「苦手な食べ物のかわいすぎる食べ方」・5つ
恋愛
PR3.「しくしく」
「辛いものが苦手な子とご飯行ったとき、『ここのカレーは全然甘いし、すごくおいしいから食べな?』って説得して食べさせたら、その子辛すぎて泣いた(笑)。申し訳ないけど、むっちゃかわいかったわ……」(芸人/26歳)
まさかこの男子、本当は結構辛いってわかってての確信犯じゃないでしょうね~?
まあでも、嫌いなものを食べて泣くっていうのは、女の武器である涙を友人関係の男子に見せられる貴重なチャンスです。泣くほど嫌いなものがある人は、このときだけは決死の覚悟でトライしてみるのはいいかも。
4.「うえっ……」
「本気でダメすぎて、口から出しちゃうのも愛くるしいと思う。かわいそうだけど、かわいさの方が買ってるよね(笑)」(営業/23歳)
これは……。ややリスキーというか、お下品ですよね。ものすごく行儀がいい子がやったら、ギャップということには一応なるのかも?
次のページへ
5.「……お、おいしい(泣)」