彼氏と幸せななラブホデートにするために、チェックすべきこと♡
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PRともしど
ラブホの特典を最大限に活かしきれていますか?ライターのともしどです。
ともしど調べによると、「ラブホテルって楽しいよね!」と自信をもって言いきってくれる男性はほとんどいません。にもかかわらず、ラブホには行くんですよ。そのココロは?「エッチできればそれでいい」と思っているからです。楽しいエッチの秘訣は、男性のテンションを上げさせること。そのためには、カレを興奮させてあげるのが効果的です。
そこで今回は、ラブホテルで男性が興奮できたエピソードをリサーチしてきました。オンナの武器をフル活用していきましょう!
彼氏とラブホに行く前にするべきこと
まずは、前日に彼とラブホに行くことが決まった時、チェックすべきことを聞いてみました。入念な準備をしてから臨みましょう!
1.服装チェック
「冬の日とか、彼女が何枚も重ね着してきて、何回も脱がさなくちゃいけない時がありました。脱がしやすい服装だと嬉しい」(28歳/公務員/男性)
ホテルに行くことが決まっているなら、彼が脱がしやすい服装を!たくさん飾りのついたオシャレな服装よりも、シンプルで色気のある服装を心がけましょう。室内に行くなら、そんなに厚着をしていく必要もありませんよね。
2.かわいい下着をつける
「一番テンションがあがるのは、彼女が自分好みのかわいい下着をつけて来た時!いいなって思うので、是非かわいい下着をつけてきてほしいです」(21歳/学生/男性)
とっておきの、かわいい下着をつけていきましょう。下着がかわいければ、彼のテンションは上がること間違いなし。逆に、前回と同じ下着やあまり好みではない下着だと、なんだかいい雰囲気が台無しになってしまいますよね。
3.ムダ毛ケア
「意外と目につくのがムダ毛なんです。なるべく剃ってから来てほしいな」(27歳/講師/男性)
行為の間は薄暗くするからと思っても、明るくする場面はたくさんあるので、あまり気を抜かずに、きちんとムダ毛のケアをしましょう。一緒にお風呂に入った時などは、濡れて産毛が体にピタっとはりつくので、特にムダ毛が目立つんです。ツルツルのお肌で彼に好感を持ってもらいましょう。
彼氏とラブホに行った時、喜ばせるテクニック
いざホテルに行っても、喜ばせ方がわからないというあなたへ。いつもよりテンションが上がったというテクニックを、男性陣に聞いてみました。
1.お風呂でバスタオルを巻く
「あろうことか、彼女がバスタオルを巻いて浴室に入ってきたんですよ。もうボク、興奮しちゃって(笑)。で、浴槽の中でバスタオルを取ろうとしたら、まだダメって。天才かと思いましたね。最高に興奮できました。」(大学生/22歳/男性)
女性がバスタオルを巻いている姿にムラムラする男性は多いです。ドラマや映画などのお風呂シーンに興奮しながら育ったからでしょうかね。
また、髪をアップにしてうなじを見せたり、髪をしばりなおすために、わきの下を見せてあげたりすることも興奮ポイントになるので、ぜひお試しください。
2.コスプレしてみる
「コスプレとか好きですね。興奮します。最近のラブホって、コスチュームをレンタルできたりするじゃないですか?素晴らしいですよね。でも、だいたいの女の子が恥ずかしいって言って嫌がるんです。悲しい。」(デザイナー/28歳/男性)
多くの男性には、萌えるコスチュームがあります。「どれ着たら興奮する?」と彼に聞いてみてください。彼好みのコスチュームに身を包めば、彼のために頑張っている感が出て一石二鳥です!
3.大人のおもちゃをつかう
「ラブホならノリで大人のおもちゃ使っても許されるかなと思って言ってみたら、めっちゃ楽しくて。ハマっちゃいました。どうしていいかわからなそうにしながらローションを使っている姿とか、キュンキュンですよ。」(エンジニア/25歳/男性)
大人のおもちゃを利用してみたことはありますか?
多くの男性は大人のおもちゃに興味がありつつも「彼女に引かれそうだから言えない」と思っているようです。あなたのほうから「アレ使ってみたいかも……。」と恥ずかしそうな顔をして提案してみるのもアリだと思いますよ。
4.甘い香水をつかう
「女の子の匂いっていいですよね。とくに甘い香りがするとテンションあがります。ただ、匂いがキツすぎると気分が萎えちゃうので、そのあたりのさじ加減はしっかりしたほうがいいと思いますね。」(大学院生/23歳/男性)
カワイイ香りがして、ドキッとする。
女の子っぽい匂いに思わずノックアウトされてしまう男性は多いです。そっと抱き寄せられたときに良い香りをただよわせて、興奮をアオりましょう!
5.おねだりしてみる
「ラブホって、男性のほうがエッチしたくて行く場所みたいになってますよね。まあ確かにそうなんですけど、彼女のほうから求めてくれると嬉しくなります。」(大学生/20歳/男性)
とくに20歳そこそこの男性は、おねだりされたいお年頃。
「もう1回しよう……?」というような言い方で恥じらいを演出しつつ、おねだりしましょう。男性は求められて興奮する生き物です。
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おわりに